渓谷踏査 その2 仙の出合

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s-IMG_3075.jpg仙の出合は、不動渓谷と仙の渓谷が出会って、和束渓谷となって流れていきます。
右の写真は、仙の滝です。
先ほど、写真の右上を通って、下りてきました。

滝と言っても、水の流れは少なく、滝の裏(奧)が丸見えで、入ろうと思えば入れます。
幅の狭い滝ですが、なんとも豪壮な作りです。
苔のむしかたも、何とも言えず、秘境っぽいです。

s-IMG_3070.jpgその横を見ると、出合滝が見えます。
出合滝と仙の滝は、すぐ隣り合っています。
出合滝は、不動滝から流れてきているので、水量もそこそこ多いです。落差は7メートルぐらいでしょうか。
仙の滝が秘境っぽさを漂わせているいっぽう、出合滝は、美しいです。
周囲の岩盤とマッチして、圧倒的な自然の神秘を感じます。
s-IMG_3118.jpg少し下流へ向かい、和束渓谷の方から仙の出合をみたら、右の写真です。
この付近には、もちろん人家などありませんし、地元の人ですら、ほとんど来たことのない場所です。
人間の手垢が全くついていない自然です。こんな場所があるなんて、地元の人がまず第一にびっくりするでしょう。
不思議なことに、童仙房の人家は、ここよりずっと上流にあるのです。
s-IMG_3117.jpg仙の出合で、2つの川が合流し、1つの川となって、和束渓谷をなし、和束町へ流れています。
この和束渓谷がまた、急峻です。
右の写真を見て下さい。
だれや、こんな大きな石をはめ込んだの!!
石の直径は2メートルぐらいでしょうか。
s-IMG_3125.jpgその奧には、少し小さめの岩がはさまっています。
そして、和束へ向けて、さらに険しい地形となっています。
私たちも、この奧へは行っていません。
いつか機会をみて、行ってみたいものです。
s-IMG_3105.jpg さて、このあと、出合滝の上へ出て、不動渓谷を登っていきます。
右の写真は出合滝の上部です。滝の左側、土の斜面を登ります。
ロープがなくても大丈夫ですが、滝のきわを、滝を見ながら登れるように、ロープをたらしてあります。

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このページは、momoが2007年10月17日 21:28に書いたブログ記事です。

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