
親子滝をのぼると、おなじみの不動滝。
この不動滝へは訪れる人も多いですが、秘境とされる滝です。
不動渓谷をのぼってきたら、不動滝をずいぶん開けたところに感じます。
不動滝は落差20メートルで、歩いてきた渓谷にある滝とはまるでスケールが違います。
しかし、滝の周囲の光景は、渓谷の方が、はるかに急峻で、おいそれと人を寄せ付けません。
渓谷もそうですが、不動滝でも、水が美しいです。
清流という言葉がぴったりです。
不動滝へは、参道を通って容易に来ることができます。
3歳児でも、自力で来られます。
森からは、黄色い道が滝のすぐ近くへ出てきます。
岩の上を歩いて、滝へ近づきます。
特にぬれている岩は滑りやすいので注意してください。
滝壺近くで滝を見上げると、細かいしぶきが飛んでくるとともに、滝の威容さに圧倒されます。
不動滝から、さらに滝の左側を上がることができます。
山の方へ深く回ると上がりやすいですが、あえて、滝の近くへロープをたらしてあります。このロープをつかんで上がります。
ロープがなければ落ちてしまうというわけではありませんが、ロープを持ってのぼることで、のぼりやすくなります。
すぐ横を、滝が落ちています。
滝の上へ出ると、滝へ近づき、落ちているところを見ることができます。
ここはかなりの落差があるので、よくよく気をつけてください。
遊び半分は厳禁です。

滝の上は、岩肌を水が流れていきます。
右の写真は、左下から右上にかけて、川が流れています。
右上が、滝の落ちるところです。
ここから30メートルほど上流へ行くと、岩盤が影をひそめ、川は、普通に土で囲まれた、砂地の川となります。
ここから50メートルほど上流へ行くと、不動橋へ出ます。
不動橋からは、緑の道、白い道、紫の道など、森へ入る道があります。
この不動滝へは訪れる人も多いですが、秘境とされる滝です。
不動渓谷をのぼってきたら、不動滝をずいぶん開けたところに感じます。
不動滝は落差20メートルで、歩いてきた渓谷にある滝とはまるでスケールが違います。
しかし、滝の周囲の光景は、渓谷の方が、はるかに急峻で、おいそれと人を寄せ付けません。

清流という言葉がぴったりです。
不動滝へは、参道を通って容易に来ることができます。
3歳児でも、自力で来られます。
森からは、黄色い道が滝のすぐ近くへ出てきます。

特にぬれている岩は滑りやすいので注意してください。
滝壺近くで滝を見上げると、細かいしぶきが飛んでくるとともに、滝の威容さに圧倒されます。

山の方へ深く回ると上がりやすいですが、あえて、滝の近くへロープをたらしてあります。このロープをつかんで上がります。
ロープがなければ落ちてしまうというわけではありませんが、ロープを持ってのぼることで、のぼりやすくなります。
すぐ横を、滝が落ちています。

ここはかなりの落差があるので、よくよく気をつけてください。
遊び半分は厳禁です。

滝の上は、岩肌を水が流れていきます。
右の写真は、左下から右上にかけて、川が流れています。
右上が、滝の落ちるところです。
ここから30メートルほど上流へ行くと、岩盤が影をひそめ、川は、普通に土で囲まれた、砂地の川となります。
ここから50メートルほど上流へ行くと、不動橋へ出ます。
不動橋からは、緑の道、白い道、紫の道など、森へ入る道があります。
コメントする