森で見つけたの最近のブログ記事

IMG_7323.jpgこのあたりの山には、山ツツジ(コバノミツバツツジ)が自生しています。広い地域に分布しているわけではなく、このあたりにしか見られないそうです。しかしながら、毎年春になると、山一面(ちょっとおおげさですが)ピンク色に変わります。
IMG_7335.jpgヤマザクラもちょうど同じ時期に満開です。
IMG_7437.jpg高麗寺境内の桜も満開です。1週間前、積水化学グループ様が来られた時には、つぼみでした。
IMG_7436.jpg緑色をバックに、鮮やかな花を見せてくれます。
IMG_7446.jpgいちばんいい季節です。
(1年中、いちばんいい季節ですが・・・)
IMG_6787.jpg4月ですから、世間はすっかり春です。
仙の森は標高が高いので、下界よりも2~3週間ほど春が遅れます。ようやく、山の木々が春の装いを始めました。
山ツツジにも新しい芽が元気よく見られます。
IMG_6817.jpg山の木々の色も、なんとなく、新緑っぽくなりつつあります。
笹が元気すぎるのは歓迎しにくいですが・・・
IMG_6844.jpg白く見えるのはこぶしの花です。この森では、春、まっ先に咲く花です。ちょうど今、こぶしが満開です。
IMG_6793.jpg高麗寺の本堂前には桜がならんでいます。つぼみがふくらんできました。近づいてみると・・・
IMG_6801.jpgこんな感じです。あと1週間ぐらいかな。
IMG_6455.jpg仙の森は、山の頂上付近です。だから、ここを流れている川は、全部が、源流です。ここより高いところはないのだから、川の出発点でもあります。いたるところから、水が湧いています。
その1つを紹介します。山神閣の裏側へまわると、道ばたに、小さな水たまりがあります。この岩肌から、じわーっと水がにじんで湧いています。
IMG_6456.jpg拡大してみると、こんな感じです。
これこそが、川の始まりの、最初のひとしずくなのです。
ここから振り返るとすぐに、ちょちょろ水が流れ始めています。
川が誕生します。
IMG_6457.jpg川の赤ちゃんは、こんな感じです。
日照りが続いても絶えることのないわき水。そこら中から湧いた水があつまり、川が始まります。
IMG_6458.jpgすぐに、川らしくなっていきます。こういう川の赤ちゃんがいくつも集まって、小川となっていきます。不動滝を流れる水は、こういう源流をたばねた川です。
不動滝を落ちた水は、和束川へ合流し、木津川へ流れ込み、淀川へ続いていきます。
仙の森は、淀川の出発点の1つなのです。

IMG_6030.jpg昨年暮れに、不動橋付近で松枯れを整理しました。全国的に松枯れが深刻です。このあたりでも、枯れた松が目立ちます。右の写真は、不動橋を渡って、白い道へ向かうあたりです。
IMG_6041.jpg枯れた松の断面を見ると、一目瞭然です。芯のあたりに「生きた部分」があります。その周囲はスカスカです。スカスカの部分は、水も養分も通らないのでしょう。人間で言うと、血管が詰まった状態に近いでしょうか。
IMG_6042.jpg右の写真、4つの目?がついた幹があります。何だと思いますか?


木の枝です。

s-IMG_3937.jpg不動滝の中腹ぐらい、滝に向かって右側、つまり、ロープで下りるのと反対側に、不動明王の磨崖仏があります。
それを見に行こうと思ったら・・・

だれや!!木で知恵の輪してんの!!
s-IMG_3910.jpgそこから滝へ近づくと・・・
おー!!豪快な落ちっぷり(?)ではないか!!
s-IMG_3927.jpgそして、この岩盤に不動明王が彫られています。
右の写真のちょうど中心部です。
右手に剣を持っています。
この磨崖仏は、いつ彫られたのか、定かではありませんが、相当古いようです。戦時中は、必勝祈願の参拝が多かったそうです。

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