モデルフォレストの最近のブログ記事

IMG_1582.jpg積水化学グループ様のモデルフォレスト活動第3回は、テーブルづくりだけではありません。テーブルができあがったら、いつものように、保全活動です。
家族参加の子どもたちはというと・・・
薪でご飯を炊き、カレーを作ることに夢中です。そりゃそうでしょう。都会の中では、火遊びなんて、ぜったいにできません。炊飯器をつかわないご飯の炊き方も、興味津々。
IMG_1590.jpg木々を間引き、明るい日がさし込みます。手前の丸太は、松食い虫にやられた松です。野外活動用に、薪とします。積水のみなさんが、薪割りをしてくれました。
IMG_1598.jpgちょっと前とはまるで違う光景です。明るくなって、森の草木がぐんぐん成長していくでしょう。
IMG_1600.jpg積水のみなさまの作業ぶりも、手慣れた様子です。ケガをしないよう、気をつけてくださいね。
IMG_1612.jpg子どもたちは、川へ下りて、遊びます。間引いた木で、おとなたちが階段をつくってあります。
IMG_1620.jpgさあ、いよいよカレーができました。おなかすいたでしょう。子どもたちが一生懸命、薪をもやしてできたご飯です。おいしさもひとしお!
IMG_4453.jpg朝つくったテーブルで、カレーライスをいただきました。
IMG_4455.jpgね、いい雰囲気でしょう。
お疲れ様でした。
IMG_1515.jpg積水化学グループ様の、3回目のモデルフォレスト活動は、9月6日。
森林保全活動をすれば、必ず、間伐材や柴が出ます。これらを資源として活用していくことも考えたいものです。今回は、間伐材を利用してテーブルづくりに挑戦してみました。
IMG_1525.jpg間伐されていない森は、うっそうとしています。これでは、木々も生長できません。間伐の仕方を指導してもらい、間伐開始。
IMG_1538.jpgそして、切り出した間伐材を、枝を払います。奥様方、子どもたちも、のこぎりをもって、一緒に作業します。
IMG_1546.jpgさらに、1メートルずつに、小切ります。これも、子どもたちが大活躍。
IMG_1541.jpgそして、皮むき。子どもたちも、めずらしい作業に夢中です。
IMG_1556.jpgうまくいくと、ペロンとめくれます。皮むきって、こんなに楽しいんだ。
IMG_1564.jpgできあがった丸太を組み合わせます。形が見えてきた?
ここまで所要時間、1時間。
IMG_1615.jpg森で、そこにあるものを台として、作ったテーブル板をのせると、ほら、こんなにすてきなテーブルのできあがり。台には打ち付けていないので、持ち運び?可能です。
素人仕事とは思えないできばえ!
IMG_0169.jpg4月に続いて2回目の、積水化学グループ様のモデルフォレスト活動です。前回は、社員さんだけの参加でしたが、今回は社員さんのご家族を含めての参加です。
お子さんも見えられました。大人が保全活動をしている間、子どもたちは川で遊んだり、山の木々で遊んだり。
IMG_0177.jpg真夏の緑と渓流は、ほんと、癒されますね。
IMG_0200.jpg希望者をあつめて、不動滝へご案内。活動拠点から、白い道、黄色い道を通って滝へ。巨大な岩盤の偉容さに圧倒されていました。
さて、滝からの帰りですが、子どもたちが、滝の横のロープを登りたいと言い出したので、子ども全員と、親御さんもいっしょに、滝登り。

IMG_0203.jpg滝の上も岩つたいに歩きました。子どもたちよりも、お父さん、お母さんの方が、しんどそう。でも、子どもたちの楽しそうな顔は、よかったです。「今の子どもたちに足りないのは、これだ!」という声もあったようです。
IMG_0205.jpgお昼は、薪を集めて焚いた、炊き込みご飯。これがまた、おいしいのなんのって。
それもう、食べる、食べる、食べる・・・

みなさま、お疲れ様でした。
IMG_6951.jpg積水化学グループの皆様が一生懸命作業している時に、除伐で出てきた柴を燃料として、昼食をつくりました。右の写真は4升の米を炊いたところです。ご飯は、4升を2釜、つまり8升(80合)炊きました。もちろん、童仙房の米です。
IMG_7061.jpgそして、大釜で、シシ汁です。具は、すべて童仙房でとれた野菜です。イノシシも童仙房産です。
作業を終えた積水化学グループの皆様、おなかぺこぺこだったようで、たくさんたくさん食べてくださいました。
IMG_7066.jpg環境に配慮して、マイお椀、マイお箸、マイカップ持参です。ゴミは何一つでません。細かい点まで、環境保全を心がけています。自分たちが手がけ、明るくなった森での昼ご飯。そして、地域の食材をご賞味いただくのもまた、地域にとってはありがたいことで、立派な社会貢献活動です。
IMG_7081.jpg食事の後は、森の働きについて、お話を聞きました。自分たちがやったことが、どういう意味をもっているのか、確認します。そしてそのことが、活動を継続させていくためのモチベーションとなっていくはずです。
IMG_7101.jpg仙の森のすぐ近くの茶園へ移動し、地域の茶農家から、お茶づくりについて、話を聞きました。童仙房は、宇治茶の産地であり、いたるところに茶園が見られます。しかし、都市住民にとっては、毎日飲むお茶がどのようにしてできていくのか、ピンと来ないでしょう。興味をもって、聞いておられました。
IMG_7105.jpg茶園から、高麗寺駐車場まで、歩いて戻ります。咲きかけた桜が、皆様を歓迎しているようです。高麗寺駐車場で、解散となりました。積水化学グループの皆様、お疲れ様でした。
IMG_7112.jpgさて、積水化学グループ様のご活躍で、仙の森がどう変わったかというと・・・
密集していた木が、整理され、すっきりしています。足もとの笹もなくなりました。
IMG_7113.jpgまもなく、木々は新しい芽を出し、ぐんぐんと葉を茂らせるでしょう。昨年までは、葉が茂り出すと、日光をさえぎってしまい、木々が生長できずにいました。今年は、残った木が大きく育ち、様々な草木が新しく生え、花も実も豊かになっていくでしょう。
IMG_7125.jpg植樹も、皆様の願いを受けてすくすく育っていくよう、保護してあります。
IMG_7128.jpg最後に、社員さんが数名残り、使った道具の手入れをしました。自然を愛することは言うまでもありませんが、道具を大切に使い、道具に感謝を忘れない姿勢は、積水化学グループ様の企業精神のあらわれだと思います。仙の森も、すばらしい企業様に出会えたことを、喜んでいることでしょう。
IMG_6877.jpgいよいよ、積水化学グループ様のモデルフォレスト活動当日がやってきました。社員さん方45人のほか、京都府、南山城村、森林組合、地域住民など、総勢70人ほどが、仙の森に集まりました。
IMG_6944.jpgまずは、積水化学グループ専務様のごあいさつ。社会貢献活動、地球温暖化対策への意気込みを熱く語られました。つづいて、南山城村長、地域住民代表のあいさつと続き、森の指導員さんが、道具の使い方、作業の仕方を説明しました。右の写真は、指導員さんが説明しているところです。
IMG_6962.jpgそして、5つの班に分かれて、作業開始です。積水化学グループの皆様、大変熱心に、精魂込めて、除伐や笹刈りをしていきます。ふだんから、社会貢献や地球環境保全への意識が高いことがうかがえます。みるみるうちに、見通しがよくなっていきました。
IMG_6969.jpg IMG_6974.jpg
IMG_6977.jpg IMG_6992.jpg
IMG_7022.jpg続いて、植樹です。植えた木は3本。
  生き物のため→実のなる木→カキ
  人が喜ぶ→花の咲く木→ヤマザクラ
  水の保全→保水に役立つ木→コナラ
しっかり育つよう、指導員さんの手引きのもと、積水化学グループの皆様がていねいに植えました。
IMG_7058.jpg予定時間を大きく回って、午前の部を終了。みんなで集合して、記念撮影です。
本当にみなさま、ありがとうございました。森が見違えるようによみがえりました。これから新芽が出てくると、活発に光合成が行われ、二酸化炭素の吸収量がぐんと増えることでしょう。
積水化学グループの皆様の、地球環境を大事に思う志が、仙の森をよりよい森に育てていくことでしょう。楽しみです。

このアーカイブは

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちモデルフォレストカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはご飯です。

次のカテゴリは高麗寺です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2008年10月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

アーカイブ

すべて