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IMG_6088.jpg私の長女は4歳です。長男(7歳)は昨年10月21日に、渓谷に挑戦し、ほぼ自力で走破しています。これには、親としてちょっぴり感動ものでした。4歳の長女にはとても無理だろうと思っていたし、連れて行ったところで、「怖い」と泣き出してしまうだろうと思っていました。
今日、若い人たち4人といっしょに渓谷へ行くことになって、長男は「一緒に行く!」と大はりきり。長女も、「行きたい、行きたい、連れてって!」と懇願します。
途中で引き返すつもりで、行ってみようかと思い立ちました。
IMG_6118.jpg右の写真の一番上は、渓谷の入口、渓谷橋です。ここから渓谷へ入ります。
2番目の写真は、渓谷に入って少し進んだ光景です。ここを4歳児が歩いています。私が手を引いていますが、おおむね自分の足で歩いています。
IMG_6123.jpg最も厳しい「仙の岩場」へさしかかりました。ここからはロープを使って進みます。
長女に「怖い?やめようか?」と聞くと、「ううん、ぜんぜんこわくない。行きたい」と言います。
危ないところは私が抱えながら、慎重に進みます。
かたや、長男は、先頭でみんなを導いています。
IMG_6138.jpg3メートルほどの高さの岩をロープ伝いにおります。長男は自力でクリア。長女は私が抱えてクリア。
IMG_6139.jpg出合滝の横を、ロープでのぼります。写真は長男です。長男は軽々と登ります。長女は、私が下から押し上げるようにして登りました。
IMG_6148.jpg出合滝を登ってからは、小さな滝をこえながら、岩場を歩いていきます。秘境の光景です。長男は平気で進みます。長女も私が手を引きながら、自力で進みます。
IMG_6154.jpg美しい水で遊んだりします。
IMG_6161.jpgそして、無事に不動滝へ到着。長女は最後まで、泣き言を言わず、楽しみながら走破しました。「怖かった?」と聞くと、「ぜんぜん。おもしろかった」ってさ。
あの泣き虫がこんな所を歩けるなんて、親として感動です。2時間でぐっと成長した感じがします。
もっとも、他人が4歳児を渓谷へ連れて行くなんて言ったらダメだと言いますね、ぜったいに。
IMG_6164.jpg不動滝の横をロープでのぼります。まずは、長男。慣れたものです。
IMG_6166.jpg長女も、私が下から押し上げながら、キャッキャと喜びながら登りました。めでたしめでたし。

IMG_6030.jpg昨年暮れに、不動橋付近で松枯れを整理しました。全国的に松枯れが深刻です。このあたりでも、枯れた松が目立ちます。右の写真は、不動橋を渡って、白い道へ向かうあたりです。
IMG_6041.jpg枯れた松の断面を見ると、一目瞭然です。芯のあたりに「生きた部分」があります。その周囲はスカスカです。スカスカの部分は、水も養分も通らないのでしょう。人間で言うと、血管が詰まった状態に近いでしょうか。
IMG_6042.jpg右の写真、4つの目?がついた幹があります。何だと思いますか?

木の枝です。

IMG_6015.jpg今年の冬は、雪が多かったです。積雪量よりも、雪を見る日数が多かったです。「もう雪はいらんな」というのがあいさつになっていたほどです。そんな2008年ですが、さすがに3月に入ると、雪を見なくなり、ぽかぽかと暖かくなってきました。

そんな春の日、森歩き、スタート。山神閣から赤い道を通って、不動橋へおります。

IMG_6024.jpgここは北側の斜面にあたり、午前11時でも、霜柱が健在です。それほど寒くないし、歩いているとぽかぽかしてくるぐらいなのに、不思議です。
IMG_6026.jpg道の脇には、ところどころ、雪が残っています。暖かいのに、どうして溶けないのでしょう?
暖かいから溶けてこのぐらいになった?
暖かいようでも雪のある地面は冷たい空気がたまっている?
IMG_6029.jpg山から湧いた水があちこちにありますが、よくみると、つららが・・・
IMG_6028.jpg紫の道への入口です。不動橋は目の前。
IMG_6033.jpg不動橋を渡って、不動滝の上へ向かいます。川が岩盤を見せ始めたところ。日差しはすっかり春です。
IMG_6032.jpg不動滝の頭の上です。まだ木々は裸のままで、秋の落ち葉がじゅうたんとなっています。それでも、木々には、新芽が萌しています。
IMG_6047.jpg緑の道を上がり、山神閣へ戻ります。心地よい汗をかきました。

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