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IMG_6951.jpg積水化学グループの皆様が一生懸命作業している時に、除伐で出てきた柴を燃料として、昼食をつくりました。右の写真は4升の米を炊いたところです。ご飯は、4升を2釜、つまり8升(80合)炊きました。もちろん、童仙房の米です。

IMG_7061.jpgそして、大釜で、シシ汁です。具は、すべて童仙房でとれた野菜です。イノシシも童仙房産です。
作業を終えた積水化学グループの皆様、おなかぺこぺこだったようで、たくさんたくさん食べてくださいました。

IMG_7066.jpg環境に配慮して、マイお椀、マイお箸、マイカップ持参です。ゴミは何一つでません。細かい点まで、環境保全を心がけています。自分たちが手がけ、明るくなった森での昼ご飯。そして、地域の食材をご賞味いただくのもまた、地域にとってはありがたいことで、立派な社会貢献活動です。

IMG_7081.jpg食事の後は、森の働きについて、お話を聞きました。自分たちがやったことが、どういう意味をもっているのか、確認します。そしてそのことが、活動を継続させていくためのモチベーションとなっていくはずです。

IMG_7101.jpg仙の森のすぐ近くの茶園へ移動し、地域の茶農家から、お茶づくりについて、話を聞きました。童仙房は、宇治茶の産地であり、いたるところに茶園が見られます。しかし、都市住民にとっては、毎日飲むお茶がどのようにしてできていくのか、ピンと来ないでしょう。興味をもって、聞いておられました。

IMG_7105.jpg茶園から、高麗寺駐車場まで、歩いて戻ります。咲きかけた桜が、皆様を歓迎しているようです。高麗寺駐車場で、解散となりました。積水化学グループの皆様、お疲れ様でした。

IMG_7112.jpgさて、積水化学グループ様のご活躍で、仙の森がどう変わったかというと・・・
密集していた木が、整理され、すっきりしています。足もとの笹もなくなりました。

IMG_7113.jpgまもなく、木々は新しい芽を出し、ぐんぐんと葉を茂らせるでしょう。昨年までは、葉が茂り出すと、日光をさえぎってしまい、木々が生長できずにいました。今年は、残った木が大きく育ち、様々な草木が新しく生え、花も実も豊かになっていくでしょう。

IMG_7125.jpg植樹も、皆様の願いを受けてすくすく育っていくよう、保護してあります。

IMG_7128.jpg最後に、社員さんが数名残り、使った道具の手入れをしました。自然を愛することは言うまでもありませんが、道具を大切に使い、道具に感謝を忘れない姿勢は、積水化学グループ様の企業精神のあらわれだと思います。仙の森も、すばらしい企業様に出会えたことを、喜んでいることでしょう。

IMG_6877.jpgいよいよ、積水化学グループ様のモデルフォレスト活動当日がやってきました。社員さん方45人のほか、京都府、南山城村、森林組合、地域住民など、総勢70人ほどが、仙の森に集まりました。

IMG_6944.jpgまずは、積水化学グループ専務様のごあいさつ。社会貢献活動、地球温暖化対策への意気込みを熱く語られました。つづいて、南山城村長、地域住民代表のあいさつと続き、森の指導員さんが、道具の使い方、作業の仕方を説明しました。右の写真は、指導員さんが説明しているところです。

IMG_6962.jpgそして、5つの班に分かれて、作業開始です。積水化学グループの皆様、大変熱心に、精魂込めて、除伐や笹刈りをしていきます。ふだんから、社会貢献や地球環境保全への意識が高いことがうかがえます。みるみるうちに、見通しがよくなっていきました。

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IMG_7022.jpg続いて、植樹です。植えた木は3本。
  生き物のため→実のなる木→カキ
  人が喜ぶ→花の咲く木→ヤマザクラ
  水の保全→保水に役立つ木→コナラ
しっかり育つよう、指導員さんの手引きのもと、積水化学グループの皆様がていねいに植えました。

IMG_7058.jpg予定時間を大きく回って、午前の部を終了。みんなで集合して、記念撮影です。
本当にみなさま、ありがとうございました。森が見違えるようによみがえりました。これから新芽が出てくると、活発に光合成が行われ、二酸化炭素の吸収量がぐんと増えることでしょう。
積水化学グループの皆様の、地球環境を大事に思う志が、仙の森をよりよい森に育てていくことでしょう。楽しみです。

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