「がっこうの森をつくり隊」の活動は4月19-20日の2日間でした。その間に、ある、とっても必要な、だいじなものをつくりました。
ずっと向こうの草むらで、何かしています。 近づいてみました。さて、何してるんでしょう? よしずを立てています。 何を組み立てているんでしょう? わかったかな? 子どもたちも不思議そうに見ています。 正解は、トイレ。昔ながらの雪隠(せっちん)です。これを製作指導したのが、80歳のおじいさん。若者に負けぬ身のこなし、深い生活の知恵。 あー、なんて開放感!!
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