» 2009 » 3月のブログ記事

平成20年度の補正予算で、「田舎で働き隊!」事業(農村活性化人材育成派遣支援モデル事業)という農林水産省の事業が始まりました。趣旨は

農村の活性化には、それを担う人材が必要となるが、高等教育機関や安定した就業の場が少ないことなどから、農村では青年層を中心に都市部への人口流出などが進み、活性化の担い手となる人材が不足している。
一方、都市住民の間では農村への関心が高まっており、また、都市住民が農村と協働して農村活性化に向けた取組に携わり、外部の者ならではの「気付き」をきっかけとして、農村の活性化が進展している事例も見られる。
このように、都市と農村の協働は、農村の活性化を図る上で有効な手段の一つであると考えられるが、その推進のためには、農村と都市部等の人材をつなぐ有効かつ汎用性の高い仕組みの存在が必要である。
このため、「田舎で働き隊!」事業(農村活性化人材育成派遣支援モデル事業)(以下「本事業」という。)において、都市部等の人材を農村の活性化のために活用するための人材の仲介業務を支援することとする。

ということです。詳しくは、農水省のサイトをごらん下さい。

この事業に、仙の森を守る会が受入地として参加しました。株式会社アミタ持続可能経済研究所さんがコーディネート役です。アミタさんのサイトにも事業の紹介があります。

JR関西本線 大河原駅仙の森では、3月19日から24日まで、5泊6日で、研修生6名(男性2人、女性4人)を受け入れました。

3月19日、JR関西本線 大河原駅へ迎えに行きました。最寄り駅ですが、童仙房まで約6kmで、バスなどの公共交通はありません。関西本線も、ほら、架線がないでしょ。電車でなくて汽車なのです。


ミーティング童仙房内を視察しながら宿坊へ。さっそく自己紹介や、研修目的などのミーティング。

ところで、仙の森で設定した研修目的って何だと思いますか?
ずばり「21世紀の里山はどうあるべきか」です。つまり、ふつうの田舎、ふつうの森が、どうやって今後活性化をしていけばいいのか、というテーマをみんなで考えようというわけです。


夕食とてつもない大きなテーマです。どうやってとりくんだらいいんでしょうね?

とりあえず、腹ごしらえから。韓国料理です。

積水化学グループ様のモデルフォレスト活動が1年を経過し、年末には1年の活動の振り返りと2年目以降への計画、体制づくりを、積水さんの事業所で、京都府、南山城村、私たちが一緒になって、話し合いました。

そんなこんなで、積水さんも活動が定着し、広がってきているようです。OBさんたちが、活動に参加してみたいと言って下さっているようです。

そこで、3月1日、3人のOBさんが森を見に来られました。赤い道、青い道を歩き、不動滝参道を通って不動滝へ。
青い道 不動滝参道


そして、積水さんの拠点へ行き、秋に作ったテーブルでまったりとお弁当。寒かった季節は終わり、ポカポカ陽気です。日差しが暖かそうでしょ。
昼食 遊歩道

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