(2004.04.29)
新茶の季節 (モモ)
家のまわりは、ぐるりと茶畑です。 毎年この時期には、茶の新芽が伸びるのを楽しみに見ています。 先週、夏みたいに暑い日があった後、ぐっと寒い日が続いていて、芽の伸びは止まったかのようです。 童仙房では、早い年で5月の連休明けから、遅い年で5月20日頃から、茶の収穫が始まります。 今年は5月10日過ぎぐらいからになりそうです。
(2004.04.27)
魑魅魍魎の跋扈する日本 (モモ)
イラク人質事件勃発後、3日ほどして、珍妙な「自己責任」論が台頭し、あっというまに世間を席巻しました。まさか、と、信じがたい論理とその展開に、呆然とするのみでした。しかし、この論理は、「非国民」とほぼ同じであり、おぞましい限りです。平和を希求する民主主義国家においては、言論の自由が保障されているとはいえ、「公共の福祉」に反する異端の論理であるはず。
ネット上でも、当初、「自己責任」をあげつらうページや日記が散見されましたが、数日遅れて、「自己責任論批判」が数多く見られるようになりました。よかった。日本はまだ死んでいない。
ところが、今日のニュースで、自民党の柏村武昭参院議員が「反日的分子のために数十億円もの血税を用いることに違和感、不快感を持たざるを得ない」「それぞれの意思で危険な国に出かけて行って武装勢力に捕まった。これ自体が明らかに反国家的」と述べたとか。大日本帝国を復活させようというのか。
昨今の憲法軽視、改憲論も、おかしい。民主主義国家とは、国民に主権があり、国民が国家を制御するのが憲法の目的。国家>国民ではなく、国民>国家。こんな自明なことが、わからなくなった日本は、北朝鮮などの独裁国家を批判する資格なし。そんなに、日本人は独裁国家にあこがれるのか?
20年前までの日本はもう少しマシだったはず。どうしてこんなになっちゃったんだろう? 最近、日本人であることを恥ずかしく感じますが、こういう感覚、生まれて初めてです。 イラクで人質になった5人こそ、まっとうな日本人。そんな国造りをしていきたいです。 平和とは、戦闘以上に難しく困難なものです。平和を実現するには、不断の努力が必要です。平和とは、けっしてなまやさしいものではありません。そう考えると、いったん反動が生じることは、平和を進展させていくには必要なことなのかも知れません。
日本国憲法の前文が抽象的でわかりにくいと、改憲論者たちは言いますが、こんなに明快な論理のどこがわかりにくいのだろう? 小泉首相は、自分に都合の悪い論理は「わからない」と強弁するが、それと同じことなのか。
【日本国憲法前文】
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
(2004.04.22)
自己責任という独裁政治 (モモ)
イラクでの人質事件、なんか独裁国家をみてるみたい。 人間の社会って、危険や未知への挑戦が絶えず行われることで発展・進歩していけるわけで、これらを否定するのは、社会を腐らせることになります。 無意味に見えるかもしれない冒険や探検だって、人間の社会には意味のあることです。 戦闘地域でのボランティアや報道も、意味のあることです。 そのリスクを本人が負うのは言うまでもありません。 もし何事かあれば、誰よりも本人が恐怖や苦痛や、場合によっては死を受けます。 「自己責任」だのへったくれだの言うまでもなく、おのずから、結果を背負います。
2回目の人質となった2人は、その点、しゃきっとしていますね。 いちお、反省してみせたものの、謝罪は拒否。 メディアや政府の難癖にもきっちり反論しています。 「日本国政府に逆らっているので、政府は助けてくれないと思った」とも。 そして、監禁されたことで、逆にプラスのものを得ようと努め、 武装勢力とコミュニケーションをはかって自分たちの主張を伝えたことも、すばらしい。 「ヒロシマ、ナガサキでは何十万人も死んだ。なぜ(原爆を落とした)米国に従うんだ」と聞かれ、「日本は友人だったけれど、軍隊を送った以上、すべての日本人が敵だ」と言われ、安田さんが「イラク人には立派な人もいればそうじゃない人もいる。日本人にもいろいろいる。国単位で話しても意味がない」と話すと、納得するようにうなずいたというから、ご立派。 http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20040421/mng_____sya_____010.shtml
日本国政府は、独裁体制を目指しているようですね。 憲法より自分がえらいと思っているし、国民の声を聞く気はないし、国民の生命と安全を守る気もないし、何より国家(というより、政府)が大切と思っているし、なし崩し的に国体を変えようとしているし、政治に論理も気概もないし。
国民も、どうなっちゃったんだろ? 日本人て、こんなんじゃなかったはずだけどなぁ。 何が狂ったのかな?
自衛隊を派兵した時点で、国民に危害が増大することはわかりきっていたことだし、その前に、アメリカのイラク攻撃を承認した時点で好戦国家と見なされることもわかっていたこと。 政府の自己責任は? メディアの自己責任は? なにより、国民の自己責任は?
(2004.04.20)
タラの芽 (ナナ)
朝のニュース情報番組で、タラの芽はどうやってできる??とかいうのをやっていたのを見て、思わず(・o・) 知らない人多いんですね〜 私もここに来るまでタラの芽なんて食べたこともなかったけれど、 ハウス栽培のじゃないですよ。 天然物はね・・・
←こんなふうになってます。暗い画像で(m_m)ね
(2004.04.15)
世も末 (モモ)
悲しいことです。 イラクの情勢もそうなんですが、それよりも、日本人の心。 国家、メディア、ネットで、弱い者いじめ。 それも、中傷などというレベルを超えて、餓鬼・畜生のごとし。 人間ではありません。 同じ日本人でいることが、恥ずかしい。 どうして、日本人は、こんなにも壊れてしまったんだろう。 子どもたちだけでなく、国を動かす人たちからして、この有様じゃ・・・
(2004.04.14)
捨てたもんか、捨てたもんでないか (モモ)
イラクで人質になっている3人とその家族が、すさまじい中傷にさらされているようですね。 彼らの「無謀な行為」を「批判」するのはまだいいとしても、悪者扱いは明らかに×。 うわさによると、自衛隊を撤退させたくない勢力が、報酬を払って中傷行為をおこなわせているとも。
ほんま、世も末やなぁ。
ところで、イラク派兵差止訴訟の原告となっている、元自民党議員さんが、自ら身代わりになることを申し出ているという情報も。 そうなると、自民党も捨てたもんではないとも思えるのだけど。
(2004.04.13)
かぜ (モモ)
ゴン太は先週の月曜から、私は少し遅れて水曜から、風邪引いてます。 昨年も、4-5月に、保育園からもらってきた風邪を家族全員で分かち合い、えらい難儀しました。
今年は、ナナとチャコはさほどでもないですが、ゴン太と私はK.O.でした。 いちお、今日から娑婆にもどりましたが、まだ本調子ではないです。 いつも思うけど、子どもから回ってくる風邪は、子ども以上に大人がこたえます。
イラクもえらいことになってるみたいで、世界中が風邪引いてるのかもしれませんが。
(2004.04.09)
初ワラビ!
今週の月曜日にいつもは通らない道を散歩していたら ワラビを発見!!
今日いつも犬の散歩でとおる道でふたたびワラビを 発見したので、家の周りも調べてみたら ぼちぼちと姿を確認しました。。
(2004.04.03)
桜 (モモ)
暖かくなりましたね。 街の方では、そろそろ桜も盛りを過ぎたようで。 最近は入学式時分には桜が散っていることも多く、日本の風物も様変わりの傾向です。
今日、一家総出で、木津方面へ、名所巡り?に行き、そのあとは庶民の味方、ハッスルで買い物するというお決まりの締めで一日を終えました。 木津方面のレポートは近日中にアップします。
ところで、相楽郡では、桜が満開に近づきつつあります。 笠置の河原は、桜もキレイだったけど、人出もかなりのものでした。
童仙房の桜は・・・というと、あと2週間ぐらいかな。 下界でとっくに散ったころ、満開です。
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