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南山城村地域づくり研究会の紹介

南山城村には高山ダムがあります。平成13年度に、水源地域対策アドバイザー派遣事業(国土交通省)があり、住民代表として十数名が参加しました。専門家のアドバイザーを交え、中身の濃い議論がかわされ、村の課題・発展の方向性などが見えてきましたが、これは継続事業ではなく、何かを形にする段階には至りませんでした。
これでは、あまりにもったいないのではないかと、住民代表の中から声があがり、自主的に再度集まったのが、この研究会の出発点です。

平成14年1月19日、13名でスタートしました。農家、会社員、会社経営者、商工会事務局、主婦など、幅広い職業の顔ぶれです。住民代表といえど、特別な立場にいる人たちではなく、ただたんに、役場から声をかけられただけなので、門戸を開き、多くの村民に参加して欲しいというのが、メンバーの一致した思いです。

これまでの、村内の各種団体は、行政の下部に置かれがちで、行政にリードしてもらわないと動きにくいという面がなきにしもあらずでしたが、私たちは、自主独立の運営をしていこうと考えました。行政の助けがなくても、自分たちで活動していける、そんな会にしたいです。ただし、行政と対立するつもりはありません。行政の顔色をうかがうことなく、行政と好ましい協力関係を築いていきたい。

さしあたって、年間3000円の会費をおさめること、月一度の例会にできるだけ参加することが、メンバーの了解事項です。規約も定めていますが、これは基本方針であって、規則に必要以上に縛られることのない、ゆるやかな会でありたいとも思います。

平成14年6月に、京都府地域づくり交流ネットワーク推進協議会の加入団体として認められました。推薦してくださった南山城村長に、御礼申し上げます。



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