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1人目の出産体験記

立ち会い出産


私と連れ合いの間では妊娠する前から「もし子供を産むなら立ち会い出産で」という話をしていた。なぜなら、出産も育児も夫婦2人でするのが自然なことだと思っていたから。(子供を作るのだってひとりでじゃできないしね!!)

実際に私が陣痛がはじまってから子供を産むまで、連れ合いはずーっとそばにいてくれた。 私は初産にもかからわず、陣痛がはじまってから出産に至るまで、わずか3時間という早さだった。いくら早くても痛いものは痛い。病院に着いてからすぐに内診してもらって、たまたま病室が全部うまっていたこともあり、すぐに分娩室で待機状態となった。

陣痛の間隔は短くなっているのになかなか赤ちゃんがおりてこず、自分でも後から驚いたけれど、私は「たすけて〜」と叫けびまくっていた。そして赤ちゃんの頭がでてきてからは、いきむのに必死で周りのことなど考えている余裕もなかった。そんな中、連れ合いはというと・・・、持ってきたデジカメで赤ちゃんがでてきた瞬間をバッチリととらえてくれた。

瞬間
生まれた瞬間
抱っこ
すぐに抱っこ

自分が苦しんでいる様子や赤ちゃんがでてくる生々しい様子を(だんなさんに)見られたくない、と思う人もまだまだいるらしい。私にしては連れ合いが血に弱い人でなくってホント助かったし、出産の一部始終を全部見てもらえて、一緒にお産に臨んでくれるということはとても心強かった。

生んだ後は分娩台の上でしばらく休むのだが、私と生まれたばかりの赤ちゃんと連れ合いと3人だけになって、とても幸せな気分につつまれた。私は産後すぐということもあってか、みょーにハイテンションで、わが子が生まれてきた時の瞬間や自分が苦しんでいる時の様子などをそばで見ていた連れ合いに聞いていた。 彼は「とても感動した」と言ってくれた。それに私もこの人生に何度も経験することのできないことを一緒に分かち合えたことはとても嬉しかった。

もしまた今度、妊娠・出産する機会に恵まれたら、絶対にわが子にも立ち会ってもらいたいと思っている。ひとつの命が生まれてくる時、というのは何物にもかえがたい貴重な経験になると思う。生まれくる赤ちゃんも必死なら、生み出す母親も命がけ。命の大切さを身近に感じることができるまたとないチャンスなのだから。

直後
生まれた直後
初乳
初乳をあげる


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