私が「ソフロロジー」という言葉を一番最初に耳にしたのは確かテレビ番組でだった。その時は妊娠前だったこともありそんなに注目して見ていたわけでもなく、ただ漠然と「そんな出産方法もあるんだー」ぐらいにしかかんじていなかった。
それが実際に自分が出産するにあたりいろいろと見聞きするにつれ、なんだかよくわからないけれど”よさそ〜だなぁ〜”と思っていたら、私が出産しようとしていた病院でもソフロロジーを取り入れているというではないか!!なんでもソフロロジー出産とは、出産を前向きに捉え、陣痛をあるがままに受け入れて乗り越えることで、お産の恐怖や不安を解消し、痛み自体も軽く感じられるようになる・・とかいうもの。しかもヨガの瞑想を取り入れたイメージトレーニングで心身共に深いリラックスを実感させるとか。
以上のような内容の説明を母親教室で受けたら、ますます納得。まぁ、なんて私にあった出産方法なんだろう、ってびっくりした。っていうか、別にふだんから私が感じていることまんまな気がして「特になにをする必要もないねー」とモモとも話したくらいだった。
なぜなら、私はもともとお産に対しての恐怖というものをあまり感じていない人。それよりもその痛みを乗り越えるからこそ、かわいい我が子に会えるのだ!と思っていたので、ソフロロジーの出産に対する考え方はすんなり受け入れられた。それに、瞑想というのも独身の頃いろんなセラピー体験のある私にとっては得意分野?!けっこうはまりやすいタイプなので、母親教室で聞いたソフロロジー用のイメージトレーニングのテープも寝てしまうくらいリラックスしてしまった。
なーんって、優等生ぶったことを言っているけど、実際のお産当日は陣痛中にイメージトレーニング用のCDは流してみてはもらったものの、聞いている余裕なんてなくって、それどころではなかった。結局のところ、陣痛なんてそんなもの??