◆NAVI→   相楽ねっと   新着   サイトマップ   総合リンク集   ナチュプリ本舗
◆今はここ→   ほな自然にいこか〜 >  子どもが好き >  空の上の子どもたち >  子どもにまつわる不思議な話


空の上の子どもたち

子どもにまつわる不思議な話


もくじ

「おつきさま工房」によせられたお話

夢のお話し


■夏月(かづき)出産前夜の夢■

最初の子供、夏月は、逆子で大き目だったから 帝王切開で産むことになった。その前の晩から入院して、手術に備えることになったのだけど これはその夜、病院で見た夢。
眠る直前まで、おおきなおなかにベルトをまかれ、色んな線を機械に つながれていた。機械を通しておなかの中のあかちゃんの心音が大きく、 部屋中にひびく。
ぱっかぱっかぱっかぱっかぱっか・・・ (馬が走ってるみたい)夢に馬がでてきたのは、そのせいだ。
夢の世界では、皆が馬に乗って生活していた。
車やバイクと同じ感覚で、馬に乗ってるのだ。
私の馬は、とてもきれいな栗毛で、まだ子供だった。
私は、その馬に乗って旅をしていた。
途中、デパートの様な大きな建物に立ち寄ることにした。
馬に乗ったままでは、中に入れない。
ちゃんと、駐車場のような厩舎があるのだ。
そこは薄暗くて、大きな大人の馬がたくさんつながれていた。
私の馬は、こわがって泣いた。
私から、1度も離れたことがなかったからだ。
しかし、どうしても、デパートには入らなきゃならない。
私が困っていると、そこに1人の男の人が現れた。
「私が見ておいてあげましょう、まかせてください」これで終わり。
変な夢だった。
最後に出て来た男の人が、気になった。
いったい誰だったんだろう。
逆光で、顔は見えなかった。
でも、がっしりしていて眼鏡をかけていた。
旦那かな、とも思ったのだけど、もっと年が上だった様な気がするし。
さて。
手術台の上で、なるほど!と思った。
夢の男性は、大学病院からヘルプで来た 執刀担当の先生だったのだ。



次へ





ホーム    空の上の子どもたち    子どもにまつわる不思議な話