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絵本大好き

ぐりとぐら

書名  : ぐりとぐら
文   : 中川李枝子・大村百合子
絵   : 中川李枝子・大村百合子
出版社 : 福音館書店
シリーズ: こどものとも 傑作集
タイプ : ストーリーのある絵本
ジャンル: 動物と人間
ISBN  : 4-8340-0082-6

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モモのコメント:なんて大きな、ほかほかしておいしそうなホットケーキ!!

ナナのコメント:私が子どもの頃からある有名な絵本。長く読まれる訳がわかる。


 超有名どころの、文句なしにいい本です。

 のねずみの、ぐりとぐらが、大きな卵を見つけて、大きなカステラをつくって、動物たちみんなで分け合って食べるというだけの話ですが、とても世界が広いです。世界というのは、想像の世界です。ぐいぐい吸い込まれていきます。

 ゴン太くんも、この本が大好きです。優しい顔をしたたくさんの動物たちの楽しそうな顔を見て、わくわくしています。

 作者の中川李枝子さんと大村百合子さんは姉妹です。ぐりとぐらは、この姉妹なのかも知れません。仲良し姉妹が、絵本の中に入ってきた、そんな感じもします。ゴン太くんにも、こんな仲良し兄弟ができるといいなぁ。

 そうそう、仲良しこよしのぐりとぐらは、ほかの動物たちがカステラのにおいにさそわれて集まってきたとき、「けちじゃないよ、ぐりとぐら。ごちそうするから、まっていて」って、歌います。できあがったカステラは、とってもおいしそう。ライオン、ゾウ、シカ、ワニ、ヘビ、カメ、ツル、クマ、イノシシ、フクロウといった動物たちと、楽しく分け合って食べたカステラ。自分も仲間に入りたいなぁ。おいしいものは、みんなで食べるともっとおいしくなるんだね。ぐりとぐらは、「このよで、いちばん、すきなのは、おりょうりすること、たべること」と歌います。あぁ、そうなんだぁ、彼らは「おいしさのひみつ」を知っているんだね。

 ところで、中川李枝子さんと言えば、『いやいやえん』を、私は幼いころ愛読していました。あの雰囲気にも似ていますよ、ぐりとぐら。こんこんとわいてくるような、楽しさがいっぱい。

 それと、『ぐりとぐら』の終わり方も、絶妙ですね。卵の殻で何を作ったか? それは、子どもたちの大好きな、・・・。遊び心満点のぐりとぐら、ありがとう。今日も私たちは幸せに暮らせます。


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