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書名 :
まちのねずみといなかのねずみ 文 : イソップ寓話 絵 : ポール・ガルドン 訳 : 木島始 出版社 : 佑学社 シリーズ: タイプ : 日本の昔話・民話 ジャンル: 動物と人間 ISBN : 4-8416-0058-2 |
モモのコメント:
ナナのコメント:他人の良い物と自分の良い物を比べるものではないね。
有名なお話ですね。
この絵本を借りてきて、ナナは、「モモみたい!」って言いました。
貧疎だがのびのび暮らせる田舎と、ぜいたくができるが落ち着かない都会と、どっちがいいか。究極の選択ですね。私はもちろん、田舎を選びます。いや、選びました。その結果、大満足です。ナナも、大都会から田舎へ移住したことに満足しています。では、ゴン太くんは、どうでしょう?
彼は、都会から移住したのではなく、田舎で生まれ育ったのです。すると、見方は変わるかも。
ゴン太くんにとって、この絵本は、あまりピンとこないようです。ネコやネズミの絵には反応しますが。
都会がいいか、田舎がいいかは、価値観の問題であって、一律に言える問題ではありません。が、田舎か都会かという選択は、洋の東西を問わず、同じなんですね。ゴン太くんが大きくなって、田舎を選ぶか都会を選ぶかはわかりませんが、少なくとも、ナナや私が田舎を選んだ気持ちはわかってほしいな。ゴン太くんが大きくなってから、あらためて読んで欲しい絵本です。
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