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絵本大好き

もりのなか

書名  : もりのなか
文   : マリー・ホール・エッツ
絵   : マリー・ホール・エッツ
訳   : まさきるりこ
出版社 : 福音館書店
シリーズ: 世界傑作絵本シリーズ・アメリカの絵本
タイプ : ストーリーのある絵本
ジャンル: 動物と人間
ISBN  : 4-8340-0016-8

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モモのコメント:動物たちとお散歩、たのしいね。子ども心を大切にするお父さんもステキ。

ナナのコメント:いろんな動物がでてくる。モノクロのイラストだけど子どもウケはいいです。


 少年が、森の中を散歩していく途中、いろんな動物たちが、おめかしをしながら散歩についてきて、みんなでいっしょに、お菓子を食べたり、ゲームをしたり。

 でもそれは、少年の想像の世界のできごとだったのです。

 すばらしいのは、少年をさがしに来たお父さん。森の中でひとりでしゃべっている少年に、「何アホなことゆうてんねん」と、少年と動物たちの遊びをこわさずに、「きっと、またこんどまで まっててくれるよ」と、少年を家へ連れて帰ります。少年は、いつまでも動物たちと遊び続けています。

 この絵本のモノトーンの絵は、決して派手ではありませんが、そのぶん、読者の想像が広がります。1歳半のゴン太くんも、絵を見て喜んでいます。色のついたきれいな絵もいいし、白と黒だけの絵もいい。子どものやわらかい心は、いい絵をしっかり受け止めています。

 森のようなところに住んでいる私も、なんとなく、この少年の散歩がわかる気がするのです。ふんわりした空想と、現実とが行き交う時があります。そういうときって、やさしい気持ちがコンコンとわいてくるのです。私もナナもゴン太くんも、森の中をお散歩するのが大好きです。ゴン太くん、いつまでいっしょにお散歩してくれるかなぁ。


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