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絵本大好き

おだんごぱん

書名  : おだんごぱん
文   : ロシア民話
絵   : 脇田和
訳   : 瀬田貞二
出版社 : 福音館書店
シリーズ: 日本傑作絵本シリーズ
タイプ : 世界の昔話・民話
ジャンル: 動物と人間
ISBN  : 4-8340-0057-5

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モモのコメント:

ナナのコメント:調子にのってでかけると痛い目にあうよ。イラストがかわいい。


 図書館でこの本をみつけたとき、「わぁっ!!」と声をあげてしまいました。

 幼いころ、とっても慣れ親しんで、繰り返し繰り返し読んだのに、この本のことをすっかり忘れていたのです。でも、図書館で目にしたとたん、一気に想い出がよみがえってきました。地味だけど、心の奥底に深く印象づけられていて、忘れても消えない絵本。いいですね、こういうの。

 「およげたいやきくん」に似たストーリー。最後に、狡猾なキツネにだまされて食べられてしまうおだんごぱんは、かわいそうでもあって、お調子者の間抜け?でもあります。でも、「かわいそう」っていうのは、今見るからであって、幼いころの私は、「かわいそう」とは思わなかったような気がします。それより、調子に乗ることの浅はかさを感じ取っていたように記憶しています。

 ところで、ナナは、このおだんごぱんが、こな箱にこびりついた小麦粉をごしごしひっかいて集めてつくったものだから、この結末はとうぜんといったコメントをしていました。うーん、そういう見方もあるのか。そういえば、考えたことないけど、もし、このおだんごぱん、誰からも食べられずに逃げ続けたら、最後はどうなっていたんでしょう? 幸せな一生を過ごせたかな?

 1歳半のゴン太くんは、それなりの興味でした。ちょっと早かったかも知れないけど、もう少ししたら、あらためて読んであげたいな。食べ物だって、心があるんだよ。ほめてあげれば、おいしく食べさせてくれるよ。だますんじゃなくて、心の底からほめてあげるの。


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