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モモの育児雑記(父親の育児エッセイ)

育児真っ最中のモモより


2001年11月

[39] ネコとゴン太くん

2001-11-29 (木)

「ゴンタくんは私の顔を見るためにコタツに登っていたのね。自分の方に注目してほしいから邪魔?をしてくるのはわかってはいたけれど」と、2001年11月29日に、ナナは書いているが、つまりそれは、ネコと同じなのだよ。
人間の幼児が、親の愛情をほしくて親の邪魔をするのも、ネコがそうするのも、見れば見るほど同じに思える。
心のつながりとか、愛情とかいうものは、人間も動物も関係ないのとちがうかな。
我が家では、いま、ネコがゴン太くんに遠慮している。
ネコの方が、やや、おとなである。

[38] えほん

2001-11-17 (土)

ゴン太くんには、絵本になじませたい。
そう思って、ときどき絵本を買ってくるのだが、なんか最近、昔話の絵本が減ったような気が。
しかも、たまに売ってると思ったら、マンガみたいなかわいらしいイラストの絵本。

たとえばさぁ、カチカチ山なんて、えげつない怖い話だと思うの。
なのにさぁ、かわいいタヌキがでてくるなんて、変。
あそこに出てくるタヌキは、悪魔のような怖いもののはず。
だって、おばあちゃんを煮て食うんでしょ。

しらじらしくもかわいらしい絵本は、ゴン太くんには見せられない。
怖いものは怖い。
美しいものは美しい。
ありのままを見て、心をふるわせてほしい。
だから、怖い絵のカチカチ山を買ったの。

んで、こないだ、片山健の「たんげくん」を買った。
野良猫を少女が飼って、愛しい気持ちがつのってくるという話。
そのネコ、かわいくないよ。
でもでも、世界中の人が「ぶさいく!!」って言っても、飼い主にとっては、かわいいの。

ゴン太くん、その気持ち、わかる〜?

[37] おちつけ!!

2001-11-17 (土)

ゴン太くん、ますます元気です。
少々風邪気味だったけど、ぜんぜん気にしてない様子。
まあ、ガサガサガサガサと・・・
パソコンさわりたがるのはいいとしても、私が寝てたら、両方の鼻の穴に人差し指と中指をつっこんでくる。
そんなこと教えた覚えはないのになぁ。
鼻血出たらどーすんねん?

[36] 「あげる」と「やる」の誤用は誤用

2001-11-12 (月)

「子どもにおもちゃを買ってあげる」は誤用、「買ってやる」と言わなければいけないそうだ。
(by 文化庁の「ことば」シリーズ「敬語の誤用例」)

「あげる」は目上に使う敬語であるからというのが理由らしい。
そして、この手の「誤用」を指摘するサイトも結構ある。
「あげる やる 誤用」でgoogleで検索すると、でてくる。

子どもに「あげる」は許せても、「イヌにエサをあげる」はおかしいとか、「ホイルを折ってあげる」は我慢しかねるとか。

私には不可解。
子ども、動物、物に敬語を使うのが、なぜ、誤用なのか?
「敬語を使いましょう」という話は理解できるが、「敬語を使うな」という話は、不思議。
そもそも、相手に敬意を表するかどうかは、本人の気持ち次第であって、敬意を表したい相手に敬語を使うのは当たり前のこと。
子どもであっても、動物であっても、物であっても、敬意を表するのは大事なことではないか。

文化庁は「敬語の誤用例」という言葉の誤用をおかしている。
「あげる」という言葉の使い方に文句をつけているのではなく、「敬意を表する対象」に文句をつけているに過ぎない。
しかし、これこそ、個人の思想・信条に立ち入る「巨大な(あまりに大きすぎる)お世話」である。

私は、自分の子に教えていく。
「ネコにごはん(エサではない)をあげようね」
「ホイルを折ってあげようね」
学校の先生が言葉の間違いを指摘したなら、学校の先生の間違いをわが子に教える。

言葉は記号ではない。命をもって、生きている。
相手を見下げる言葉は、命を粗末にすることである。
見下げることは、あいならぬ。
他人が何を見下げようと、「思想・信条の自由」であろう。
しかし、私はどんなものも見下げぬ生き方をまっとうしたい。
現実には、それはそれは難しいこと。
でも、そうありたいと、願い続ける。
その気持ちは、「敬意」以外の何者でもない。

わが子にも、つまらぬ屁理屈にまどわされず、あらゆる命を、あらゆる物を、大切にし、慈しんでほしいと願う。

[35] 愛しいもの(モモ編)

2001-11-04 (日)

同じ日に、ナナが育児雑記に「愛しいもの」と書いていたけど、まったく同感です。
ゴン太くんがある日突然になくなってしまうなんて、考えられないような怖ろしいことです。
信じられないような事件が多すぎます。
私が外から帰ると、飛びついてくるゴン太くんが愛しい。
いくらイタズラをしても、元気いっぱいでいてくれるのが、うれしい。
この幸せな日々が、永遠に続きますように・・・