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モモの育児雑記(父親の育児エッセイ)

育児真っ最中のモモより


2003年01月

[165] 子どもは氷の子?

2003-01-31 (金)

大寒波が来て、めっちゃ寒いのに、オマエは寒さを感じひんのか?
なんで裸足やねん?
なんで薄着やねん?
なんで外へ出たがるねん?

みてみぃ。ネコかてコタツからでぇへんやんけ。
池に氷はって、スケートできるんちゃうか。

[164] 黄色い声援

2003-01-29 (水)

いえね、ちょっとうれちいことがあったんすよ。
こないだね、家の外壁にトタンをはってたん。
トタンの下地にね、胴縁(細い木)を打ち付けてたん。
スケールで計っては、のこぎりで切ってビスで止める。
それをね、ゴン太が横でね、「パパぁ、がんばってぇ!!」っていいながら、
のこぎりで切る片側を持っていてくれたり(邪魔だけど)するの。

んでね、こないだなんか、私とゴン太がふたりで車で出かけて、
帰りの時間に間に合わなくなって、近道しようとしたら、山を登る
暗い狭い道で通行止め。
「あかん」って私が言うと、「あかんの? だいじょうぶ? パパぁ、がんばってぇ!!」って
応援してくれるのさ。

ありがとね、ゴン太。

[163] 地球の平和が・・・

2003-01-27 (月)

ちょっと、どーすんのさー!!
シュリケンジャーまで死んじゃったよ。
御前様とシュリケンジャーがいなくなって、いつもボコボコにやられっぱなしの
ハリケンジャーとゴウライジャーで、ジャカンジャに勝てるの?

来週どうなるの?
あと2回でおしまいやんか。

来週、ゴウライジャーが逝てまいそうなふんいき。
あかんがな。ハリケンジャーの3人でかてるわけない。
せや、ジャカンジャが仲間割れして自滅するねん。
いや、ちゃう、最終回には御前様もシュリケンジャーも復活してくるねん。
いや、あーだこーだと、ゴン太をほっといて、私とナナが大騒ぎ。

2歳児より大人がはまってどーすんねん!!!

ちなみに、昨日から始まった仮面ライダー555は、話が難しい。
あれは子ども向きではないな。
大人の私もついていけない。

初期の仮面ライダーは気迫むんむんでめちゃかっこよかったのになぁ。

[162] 永遠の命

2003-01-23 (木)

日曜日の朝、テレビでハリケンジャーやってます。
とってもおもしろいです。
おとなでも楽しめます。(たぶん)
ゴン太はすっかりはまってます。
私もすっかりはまってます。
親子でハリケンジャーごっこの日々です。

毎週、ビデオにとって、ゴン太は1週間に数十回見るのですが、
前回、御前様っていう、ハリケンジャーの頭領(500年生きている若い女性です)が、
ジャカンジャ(悪の軍団)に、体内に封印してある闇石を奪われて、
命がつきてしまったんです。
とっても悲しいシーンです。

ゴン太は、それを見て、「ごぜん、しんだ」って言います。
え? 2歳児に人の死がわかるの?
わかるかどうかわからないけど、なにかわかっているみたいです。
悲しいことだということもわかっているみたいです。

絵本のおかげかな?
絵本て、けっこう、死がひんぱんにでてくるもんね。

ところで、ハリケンジャー、あと3回で終わりです。
これもまた、悲しいことです。

[161] ウェルカム、ぴーんち

2003-01-21 (火)

私は「悩み事」の経験がない。
というと、語弊があるけど、あれこれあっても、「自分はいま悩み事を抱えている」と認識したことがない。
悩み事が生まれるのは、自分にとってのピンチであり、逆境である。
(ピンチがない悩み事は被害妄想か。私にとっては論外)

そういうピンチって、なんか、わくわくするんですよ〜
「よっしゃぁぁぁっぁあ!!!」って燃えるんです。

だから、ピンチを否定的に考えることがないです。子どものころから。

んで、2歳児のゴン太にも、逆境にくじけない生き方を身につけてほしいなぁって
願います。

じつは、先日、あるキッズスペースで、3歳ぐらいの男の子が、ゴン太が手に持っている
おもちゃをつぎつぎと奪い取っては楽しんでいました。
あきらかな「いじめ」です。
そのとき、ゴン太は、抵抗せず、呆然としていました。
私もしばらく静観していました。

いかなる暴力も否定する私から見ると、ゴン太が相手にケンカをふっかけなかったことは正解です。
しかし、世の中には、理不尽な暴力もいたるところに存在し、
それらを回避する、あるいはわたりあっていくコツが必要です。

ただ暴力を受け止め、されるがままにじっとしているのはよくないです。

さてさて、こういうシーンでゴン太がどう対応していくのか、
それはゴン太の個性であって、私が決めつけることではないけど、
ゴン太が「自分」を強く持って対せられるよう、私は私の生き方をゴン太に示したいと思ったのであります。

[160] こらー

2003-01-16 (木)

昨夜、ゴン太とナナがネンネしようとしてたのに、ゴン太がなかなか寝ない。
そのうち、PCをさわっている私のところへゴン太がやってきた。
「ジャンバー着る」
「どっか行くの?」
「おさんぽ」
「え? 外まっくらやで」
「ママ、おこる。こらー」
「ママがこらーっておこったん?」
「うん」

どうやら、ナナに怒られて私のところへ逃げてきて、遊ぶきっかけをつくろうと
していたらしい。

しょうがないので、そのままゴン太をひざに乗せてPCさわっていたが、
やがて、ゴン太の手が当たって、書類がひっくり返った。
「あー、なにすんねん」
と、あまりきつくない口調で言ったところ、
ゴン太はみるみる泣き顔に。
「わざとやったんちゃうし、おこってへんやんか」

でも、ゴン太は、「さよなら」って手を振って、ナナのところへ行った。

後でナナが、
「ゴン太に怒ったん?」
「いや、おこってへん」
「パパがこらー言ったっていうてたよ」

まるで子どもみたいなやっちゃな、ゴン太のヤツめ。

[159] モモは7色の味

2003-01-08 (水)

んで、子どもにはいくら愛情をそそいでも過ぎるということはないと思う。
小中学生、いや、もっと上の子、いやいや、おとなでも、幼いころ愛情が不足していたことが
原因で気持ちの中にすっきりしないものがある人はけっこういるみたい。
「癒し」がブームになっていたりするしね。
んで、そういう人は、成長した時点でなんらかの愛情がそそがれると、得心できることも
あるみたい。
「十分な愛情」ってどのくらいかって、そりゃ計れるもんではない。
気持ちが満たされる程度っていうのかな。
「このくらいでじゅうぶん」ではなくて「とめどなく注がれる愛情」を感じたら十分なのではないかな。

私は子どもに、汲めどもつきない愛情を注いでいたいと思うのだけど、
甘いだけでは、愛情が伝わらないと思う。

甘いものを食べたり辛いものを食べたり酸っぱいものを食べたりするから、
甘いものの甘さがよくわかるんだし、その場その場でせいいっぱい
子どもに向き合って、怒ったり知らん顔したりしながら、思いっきり抱きしめてあげたいな。

[158] ときにすっぱいモモ

2003-01-07 (火)

犬の散歩に出かけるとき、ゴン太に、「いっしょに散歩行くか?」ってきくと、
喜んで「いく〜!!」ていう。
「だっこはせぇへんで。自分で歩くか?」「はーい!!」

犬の散歩の時、最近はいつもだっこだっこという。
犬を連れながらのだっこはたいへん。
だっこだけでもかなりしんどい。

念を押した上で、ゴン太といっしょに散歩に出た私。
家の前の畑で、さっそく「帰る」って言いだした。
「ほな、ひとりで帰り」っていうと、「パパ、かえろ」
「あかん、パパは行くで」
と、私は歩き出すと、ゴン太もついてきて、「だっこ」って。
「あかん。歩くって言ったやんか。ちゃんと歩け」
さぁ、ここから、ゴン太の号泣が始まった。
私は知らん顔して歩き続ける。
ゴン太は立ち止まって、泣き叫ぶ。
山の中の小径。だれもいない。冷たい風が吹く。
私の姿がみえなくなると、さすがにゴン太も走ってついてきた。
私に追いついて、「だっこだっこだっこ」ってさらに激しく泣く。
「あかん。歩き」
と、私は前進を続ける。
しばらく地団駄踏んでいたゴン太は、また私を追いかけて泣きながら走ってくる。
今度は私を追い越して、泣きながら走り続ける。

「お手てつなごっか」と私が言っても無視。
あらら、きらわれちゃった。。。

そんな調子で家に帰ってくると、ゴン太はナナに飛びついてさらに号泣。
ナナは「どうしたん?」って心配顔。

「あーなって、こーなってん」と私が報告すると、ナナはあきれてゴン太をだっこ。

でもでも、そのあと私がでかけると、「パパどこ?」ってゴン太がさがしたそうな。
あ、まだ嫌われていなかったみたい。

[157] 甘いモモです

2003-01-06 (月)

なんか、最近甘えん坊になってきたゴン太。
ちょっとしたことで、すぐすねてみたり、
あっちへ行ってたそがれてみたり。
わざとうそ泣きをして愛情を乞うてみたり。

そういうときは、こっちも知らん顔したりする。
私も怒ってみたりするし、ゴン太もそれはかなわんらしい。
「ほんなら怒ってもいいか?」っていうと、ゴン太は「いや」っていう。
ま、怒る前に予告する親もあまりいないかも知れないけど。

ゴン太は、親から粗末にされることをおそれて、親の愛情を確かめているんだなって、
わかるんですわ、はぁ。
そのけなげな気持ちを、抱きしめたくなるんだけど、
いかんことはいかんと、はっきり伝えないかん。

そう思えば思うほど、ゴン太がかわいくてしょうがない私は
へんな父親なのかも知れないと考えてしまうけど、
「それでいいのら」とナナはいう。
甘いパパやなぁ。