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モモの育児雑記(父親の育児エッセイ)

育児真っ最中のモモより


2005年02月

[331] たいせつなあなた

2005-02-28 (月)

2月26日(土)、ゴン太の保育園で、毎年恒例の発表会がありました。
この保育園、園児数8名です。
ゴン太の「うさぎ組」は4名、その上の「くま組」は2名、その上の「ぞう組」は2名です。
この人数だと、皆が主役です。ダンスも劇も、脇役とか、「その他」がないです。
ゴン太も、そのように意識しているようです。
人数が多いと、「どうせ自分はいてもいなくても同じ」という意識になりやすい。
でも、ここは違う。
ひとりひとりの存在が大きい。
大事なことではないか。

[330] ママの焼き餅

2005-02-23 (水)

チャコは、親に対するランク付けを明確に持っています。
私がいないときは、すなおにママに甘えるくせに、私がいるときは、絶対にパパでないとダメ。

ママが着替えさそうとしても、ママから服を取り上げて、パパに渡します。
ママがご飯食べさせようとしても、ママから器を取り上げて、パパに渡します。
ママが寝ようっていっても、パパが一緒に寝ないと泣き叫びます。
痛い目にあっても、まずいちばんに、パパの癒しを求めます。

ママが焼き餅焼いて、困ります・・・(^_^;

[329] ゴン太を抱きしめたい

2005-02-23 (水)

ナナの育児雑記、2005年2月22日「早く寝たらいいだけの話」は、感動的でした。
そんな話、しらんかったぞ〜!!

情けない大人があまりに多すぎる今日この頃。
ゴン太よ、いつまでもその心を忘れずにいておくれ。

[328] 戦争を知らない子どもたち

2005-02-22 (火)

『猫は生きている』という、名作(児童書)があります。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/421aab9adae54010005e?aid=p-sumomo19025&bibid=00066354&volno=0000

東京大空襲の中、生きようと必死に逃げる母子と、猫の親子。
最後は、みんな焼け死んでしまいます。

ゴン太が、きのう、この本をママに読んでもらって、戦争って何? と、興味を持ちました。
最後の、焼け死んだ場面の挿絵が、強烈だったようです。

戦争か。4歳児にどう説明しようか。考えれば考えるほど、難しい。

大人のケンカ
殺し合い
馬鹿のすること

どういってみても、戦争を言い表してはいないです。

いやいや、戦争というものを理解しなくてはいけないことじだいた、まちがいなのです。
世界中の子どもたちが、「戦争って、何?」と不思議がるような世の中にしなくちゃ、いけません。

[327] 母より年老いた私

2005-02-21 (月)

私の母は、私が3歳のとき病に倒れ、6歳の時、亡くなりました。
4年前、母の年齢を追い越したときは、何とも言えない気持ちでした。

母が闘病中だったときの私が、年齢的に、いまのゴン太であり、
当時の私の妹が、今のチャコに相当します。

親として、いま、この子たちを目の前にして抱きしめることさえできなくなったら・・・
永遠に別れなければいけなくなったら・・・

筆舌に尽くしがたい無念でしょう。
亡くなった母の無念が、今になってようやく実感できます。

子である私が、心残りなのは、
「母にしてもらえなかったこと」ではなく
「母にしてあげられなかったこと」です。
些細なことでもいいから、自分の意志で、母が喜ぶようなことを、
なにひとつできなかった・・・
それはもう、今からでは、どうにもできない。

そのぶん、今生きている家族をせいいっぱい大事にしたいと、
あらためて、思うのです。

[326] 親の責任

2005-02-16 (水)

大阪寝屋川中央小3人殺傷事件、えらいことですな。
卒業生が起こした事件。学校はどうやって防げばいいんだろう?
学校は、「子どもの健やかな成長を助ける」役割と、「子どもの安全を守る」ことが求められているけど、今までは、両者はとくに矛盾しなかった。でもいま、強烈に矛盾し始めている。
前者を優先させるなら、リスクは覚悟しないといけない。後者を取るなら、学校は武装し、校舎への出入りはIDカードで管理すべきだ。いずれにせよ、二者択一はむずかしい。

「学校って、なんやねん?」という今までなら考えるまでもなかったはずの命題を真剣に考えないといけない時代となった。我が子を守るのは、行政や学校に任せきることのできない、「自己責任の安全保障」なのか。

こういうとき、新しい時代のパラダイムで考えるべきではないか。古い時代(20世紀の)パラダイムでいくら考えても、答えは出ないし、まうます混迷するだけだ。
「学力低下はゆとり教育が原因である」というのは、根本的に間違っている。もちろん、ゆとり教育も、発展途上でしかない。いったん、学校教育を解体して、再構築するぐらいの取り組みがなされないと、未来は見えないのではないか。

では、親の立場で、どうする?
教育も安全も、学校まかせではない、何かを模索していかないと・・・

[325] つまらん大人

2005-02-15 (火)

ゴン太はね、字の読み書きがまだできないけど、よくお手紙書くの。
保育園の友だちや、パパやママに。
象形文字というか、ヒエログリフというか・・・
それに、紙切れをランダムな形に切って、のりで貼って、絵を描いて、
パパやママに、「プレゼント」っていって、作ってくれるの。
それは、大人から見たら、「ごみ」に見えるようなもの。

こないだね、ゴン太がそうやって私に「プレゼント」してくれたのを、
数日間机の上に置いておいた後、
「これ、捨ててもいい?」ってゴン太に聞いたら、
「いいよ」
私がゴミ箱にいれたら、
「どうして捨てるの?」と、ゴン太。

私は、あわててゴミ箱からとりだして、
「ごめん、ごめん、そやったな。パパにプレゼントしてくれてんな。
うっかりしてたわ。ごめんな。だいじにおいとくわ」
と、ゴン太からのプレゼントを綴じ込んでいるファイルをとりだして、
「ここにとじとくわな。今までくれたんも、こうしてとってあるねんで」
と説明すると、ゴン太はうれしそうな顔をしました。

幼い子どもでも、ちゃんと覚えているし、わかっています。
大人の価値観で動いてはいけません。
ほんの一瞬でも、ゴン太を傷つけ、悲しませたことを、深く反省しています。
些細なことかもしれないけど、親として、絶対にしてはいけないことをしてしまった。
ゴン太を抱きしめて、何度も何度もあやまりました。

いつのまにやら、私も「ゾウを飲んだうわばみ」が帽子に見える大人に
なってしまったのかな。

[324] おもちゃで身動きできない

2005-02-08 (火)

気がついたんだけど、わが家はおもちゃが多すぎて、すぐに散らかり、
収拾がつきません。
なんと、子どもたちは、「おもちゃが多すぎて遊べない」ようなのです。
私が子どもの頃は、こんなにおもちゃがなかったし、
多すぎて・・・なんてありえなかった。

おもちゃの整理をし、ほどよい質と量にしなければ・・・
でないと、ナナの悲鳴もやまないし・・・

[323] ストーカー

2005-02-08 (火)

チャコは、どうしてこんなにパパっ子なんだろう?
ママがいても、パパを追っかけ回し、ちょっと姿が見えなくなっただけで、
「ぱぱー!!」って叫びながら探し歩くそうです。

ご飯食べるのも、オムツ変えるのも、パパを指名します。
寝るときも、パパが横で寝ないと、絶叫します。

夜泣きしても、パパが抱きしめたら、おとなしくなってすぐに寝ます。

パパはとってもうれしいです。
でも、いつまでかな?