京大と地域の夏季セミナーの話をちょっととばして(あとで書きます)これからの取り組みについて触れます。
京都大学大学院教育学研究科と野殿区・童仙房区が、生涯学習を推進するための協定を結びました。その一環として、「親子で畑作り」に取り組みます。地域の親子、都市の親子がいっしょに畑をつくる企画です。野殿童仙房地区の方も、他地域の方も、どなた様も、お気軽にご参加下さい。お子さまの年齢に制限はありません。お子さまがいなくても(おとなだけでも)OKです。
種まきから収穫まで、一連の作業に取り組みます。その間の作業は参加者で相談して決めます。11月上旬に収穫の予定です。
参加要項
日にち:平成18年8月26日 (土)〜11月頃
場 所:旧野殿童仙房小学校から300メートルほど南
参加費:なし(ただし収穫祭等のイベントは実費)
申込み:地域の人は、直接現地へ。地域外の人は、メールください。
地 図:広域図 / 野殿童仙房内 / 南山城村へのアクセス
最初の日
日にち:平成18年8月26日 (土) (雨天の際は27日)
時 間:午後1:00〜
※畑作業がおわってから、京都大学(一部、他大学)の学生さんが、「勉強相談」にのってくれます。 日ごろ、勉強のしかたがわからないとか、算数を教えてほしいとか、夏休みの宿題をちょっとだけ助けてほしいとか。(「宿題をまるごとたのむ」、はダメです)
作業予定
9月30日 (土) 午後1時〜
10月14日 (土) 午後1時〜
10月28日 (土) 午後1時〜
11月11日 (土) 午後1時〜
11月18日 (土) 午後1時〜(収穫祭)
〜19日 (日) 午前10時〜(秋の祭典の準備)
11月23日 (木) むら・秋の祭典へ出店
※畑作業がおわってから、京都大学(一部、他大学)の学生さんが、勉強相談やお遊びをいっしょにしてくれます。日ごろ、勉強のしかたがわからないとか、大学とはどういうところとかなど、相談にものってくれるかもしれません。おとなも歓迎です。今後の活動についても話し合いましょう。
4月の「寄り合い」(京大と地域住民の初顔合わせ)の時、いっしょに畑を作ってはどうかという意見も出ていました。地域にとって、農業はとても身近で、日常の作業です。農家でない方も、ほとんどの家が自分で小さな畑を作っています。わが家もそうです。そのなじみ深い農作業から「学び」を見いだし、作り上げていこうとする取り組みです。
この企画は、農作物(のいのち)が育っていく驚きといのちを育てる労働の喜びを、すべての子どもたちに知ってもらい、この経験を次世代の子どもたちに伝えていければという願いをこめて、野殿童仙房生涯学習推進委員会が立案したものです。野菜作りを通じて身近な食生活に親しんでもらうことも目的のひとつです。この秋には収穫した野菜と地元のおいしいお米で、みんなで食事会をすることを楽しみにしています。
京大と地域の連携にアルファコープも合流することとなりました。畑づくり、コープも同じことを、すぐとなりの畑で行います。コープはひとあし先に、8月5日から作業を始めています。