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60年後も通用する教育を始めよう!!−野殿童仙房小学校私設応援団−

今は時代の転換期、地動説が天動説をくつがえすかのごとし

えらいこっちゃ、20世紀が壊れていくがな

世の中、どないなっとんねん?

今の不景気、どないかなりませんやろか。リストラ、倒産、自殺・・・。今のところ、打つ手なし。年金も事実上、破綻しているようなものですし。

この不景気、ほんとに「不景気」なんでしょうか? というのは、経済の問題なのかという意味です。単に景気の問題ならば、そのうち上昇していくことでしょう。景気後退が始まったのは、1990年代初め。景気後退が深刻化したのが、1990年代末期。これは、世の中の変動とリンクしているように見えます。つまり、あり得ないと思われていたことの現実化。社会党が総理大臣を出したり、山一証券が倒産したり、北朝鮮が拉致を認めたり、インターネットの普及、遺伝子工学の進歩。ネッシーの写真はウソだったとか、膨大な石器ねつ造によって歴史が書き換えられるとか、アポロもウソくさいとか。

もっと大きな変化は・・・

でも、それより、もっと身近で、もっと大きな「変化」があります。それは、「モノにだいたい満足した」ということです。

少し前には、もっと道路を整備してほしいとか、もっと建物を建ててほしいとか、社会資本への要求が強かったけど、最近はかなりトーンダウンしましたね。むしろ、道路を造るなとか、開発するなとか、環境をいためるなとか、そういう声のほうが勝つようになりました。

個人の生活を見ても、テレビがほしいとか、洗濯機がほしいとか、車がほしいとか、そういう要求が散発的になってきました。たとえば、カラーテレビが登場したころは、皆が皆、新しいテレビをほしがった時代がありましたが、いまは液晶テレビもプラズマテレビもデジタル放送対応テレビも、ボチボチくらいです。「あれがほしい、これがほしい」というのが、人によりけりで、まとまった動きに発展しにくくなっています。だいたい、今の生活、モノに満足できているんですね。個別にはもっともっと、であっても、おおむね、こんでよし。

18世紀にイギリスで始まった産業革命以降の発展が、一息ついた状態でしょうか。となると、景気が上向く動機が鈍っているわけですし、必然的に不景気となるでしょう。どんな景気対策も焼け石に水。

景気が悪くなると、社会不安が増大します。治安も教育も、政治も経済もガタガタです。それぞれ対策が講じられていますが、打つ手なしの状態です。

では、これから先、どうなるのでしょう? 「モノへのあこがれ、要求」が牽引してきた価値観が変わり、別の価値観が世の中をリードしていくと考えられます。それは、いったい?

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