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60年後も通用する教育を始めよう!!

Stop!!学校つぶし!!

拝啓 京都府教育委員会さま

2004年3月28日、京都府教育委員会のWebから、以下の内容を送信しました。

昨年7月1日に、南山城村の小学校統合問題に関して、メールを差し上げました。

野殿童仙房小学校こそが、文部科学省の進めるゆとり教育を地で行く学校であり、私もわが子(3歳、0歳)をなんとしてもこのすばらしい学校へ通わせたいと強く念願しております。

昨夏、村長が交替し、小中学校長を経験された橋本さんならばこそ、教育を語ることできようかと、期待いたしました。9月には、住民懇談会があり、私は野殿童仙房小学校の存続を熱望している旨を明言し、村長も耳を傾けてくださいましたが、年末、童仙房区の役員に対し、村は既定方針通り統合を進めるという一方的な通達がありました。

これに対し、童仙房区民は、いままで統合に関して発言してこなかった方たちもが、村の暴力に抵抗する声をあげており、かたや、統合推進派の面々は、南山城小学校を1年間見てきて統合に対する不安と迷いを生じ、童仙房において、現在、統合推進の意見はすっかり影をひそめています。

4月に、村が、統合のための説明会を童仙房区にて開催すると聞いていますが、村への批判があふれ出ることが予想されます。その際、私は村長と教育長に対し(個人的な怨みはありませんが)、道理の通らぬ愚策の完全白紙撤回を強く求めます。

村長も教育長も、「教育」をそっちのけで統合を確定しようとしており、私は「ゆとり教育」の意義と評価をつっこんで質問するつもりです。極めて初歩的な事項に満足に答えられなければ、白紙撤回あるのみです。

「ゆとり教育」には批判が強いですが、私はその理念に賛同します。ただ、現行の学校システムにおいて具現化するのは困難でしょう。ゆとり教育批判は、既成の知的枠組み内で論を展開しており、ゆとり教育批判がゆとり教育の有効性を証明する結果となっていくと、私は見ています。理念を実現させるには、手段と環境が必要です。野殿童仙房小学校を廃棄して、そこにいかなる「ゆとり教育」が実現するというのか。

もし、京都府教育委員会様が、文部科学省の基本方針である「ゆとり教育」を肯定的に評価するのであれば、いずくんぞ、野殿童仙房小学校を廃校にできようや。教育に無明の南山城村に対し、賢明なるご指導を賜りたいと、切にお願い申し上げます。

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