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ナナの田舎暮らし体験記

都会との違い(交通編)

 こちらに来てまずびっくりしたのが、車がないとどこにも行けない…ということでした。車は生活の必需品なのです。

 だって、最寄り駅まで行くとしても車で20分はかかります。(ちなみに徒歩にすると軽く2時間はかかるでしょう。なぜなら山の上だから…。)一番近くのいわゆるコンビニへも車で20分はかかります。役場や郵便局、病院やちょっとしたスーパーなどへ行くにしても車がないとお話になりません。もちろん、日本全国を見渡せばここらの地域よりも、もっと”陸の孤島”のような地域もあるかと思います…。

 それまで、交通手段といえば主に電車を利用していた私にとって、こちらに来てまず一番にしたのが車の免許の取得でした。田舎出身の人ならおわかりかと思いますが、こちらでは、一家に一台という数ではなく、一人に一台というのが常識です。今の世代の人たちは女性でもほとんどの人が免許をもっていると思いますが、おばあちゃんたちの世代では免許を持っている人も少なく、ちょっと出かけるのに困る人も多いようです。

 そういえば、免許をとる前に家のまわりで車の運転の練習をよくしました。都会ではなかなか練習できる場所も少ないかと思いますが、その点田舎は練習場所だらけでラッキーだったかもしれません。あと、山道や細い道は街に住んでいる人よりもすぐに慣れることができました。その変わり、歩行者の多い道や交通量の多いバイパスなどは今でも苦手です。

 おっと、話がずれてきましたが、交通編にも少しは関係あるかもしれないので、”距離の感覚”についてももう少し書いてみます。よく田舎で道を尋ねると「あぁ、そこならすぐ近くだよ」と言われて目的地を探してみたけどなかなか見あたらなくって、そうとう遠くまで走らされた・・とかいう話を聞いたことがありませんか?

 私自身、最近はこちらの生活になれてきたみたいで、街に住んでいる人との”距離の感覚”の違いにあらためて驚くことが度々あります。こちらでは、車で10分〜20分くらいなら十分に”近い”うちにはいる(つもりな)のに、街の人の”近い”は徒歩で10分以内ぐらいを目安にしている人がほとんどではないかと思うのです。

 田舎の時間の感覚は”ゆったり”と覚えておきましょう。(^^)

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