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星に乗った王子

童仙房物語

むらまちの誕生 その1 −京都府からの呼びかけ−

このページにある内容は、1997年当時のものです。
掲載内容をもとに関係機関へのお問い合せ等はなさらないでください。

京都府企画環境部が提案を募集!

 3月上旬、お水取りライブを企画したTさんから、おさそいを受けた。

切山と童仙房の位置

 京都府企画環境部が、地域資源活用地域共同プロジェクトへの参画を募集しているがいっしょにどうだとのこと。さっそく、案内を見せてもらった。

ベンチャーやりまへんか
夢、アイディア、技術、情報、ネットワーク、起業家マインドの融合
京都と仲ようなりまへんか

 所定の条件、地域実情等をもとに、地域共同ベンチャー的なプロジェクトの企画提案を行う。提案のあったもので実現可能性の高いものは、提案者を含めての共同ベンチャープロジェクトとしてとりくむ。

 ということで、京都府南部で4つの地域があげられていた。その中に、笠置町切山があった。

 京都府側の案内は、具体性に欠けているように思えた。でもそれは、逆に、私たちが創意工夫する余地が大であるともいえる。私は、この話にのった。

なぜ笠置に?

 南山城村と笠置町は、となりあっている。上の精巧な(?)地形図を見てほしい。童仙房と切山は、林道でつながっている。行政区画は別でも、土地はひとつづき。

 もう一つ思うことは、童仙房の人たちが、何かしたくても思い切れないことについて、きっかけになりうるのではないかということ。どっちがどっちと言うことなく、相互に発展していってほしい。自然をいためないかたちで。そのためには、都会の人たちが、ボランティアとして地域活性に参加するのがのぞましい。

 切山は、笠置駅から歩いて歩けないことはない。見晴らしもいい。切山を拠点にするのは、おもしろそうだ。

そこで、こういう提案をしました

切山から木津川を見渡せる

笠置町の切山の3ヘクタールの農地を利用した、「ハーヴェストファーム」プロジェクトに参加しませんか?

ボランティア参加型ファームの提案

週末や休日には、人々が集い、ログハウスの公園では、ミニオーナー制を利用して、自分達の思いおもいのログハウス作りを楽しむグループが有ります。
これは、都会の人と地元の人々の交流による、「ボランティア/ログハウス事業部(仮名)」によるログハウス作りの一貫で作業が行われます。
また、ログビルダーによるログハウスの組立教室や子供を対称とした木工教室などが計画されます。

ログハウスは、やがて、都会の人が自由に休息・宿泊できる施設となり「各ボランティアの協議会(仮)」の活動の基点となります。
ログハウスと隔てて、オーナー農園、体験農業園が有り、ハーブ園ではハーブ料理や手作りクッキー、ハーブ石鹸、クラフト関係などの催物や即売会や朝市も開かれ、常設では関連商品のミニショップもあります。
そんな楽しいハーブ園や体験農業園、も「ボランティア/ハーブ・農業園、事業部(仮名)」の計画によるものです。

「ハーヴェストファーム」プロジェクトは、都会より多くの人々が訪れ、自分の趣味を体験し楽しむ、まさに、自分が主役の公園なのです。

自然の中で子供達がのびのびと遊び、家族が一日を楽しく過ごせる農耕公園
都会の人が体験し、参加する事で地域を愛し、しかも、そこ自体が自分達のフィールドでありファームで有る
そんな、理想を体験出来る場所なのです。

「ハーヴェストファーム」のそれぞれ、の催し物や計画は、随時インターネットで発信され、「各ボランティアの協議会(仮)」と地元の運営本部(仮)との情報交換の場となります。
案内や報告、さらに農産物等の販売、各事業部の計画、立案を行います。

本部(仮)は地元の協力と参加によりファームの計画、管理、維持をメインの業務とし、実際の各事業内容や計画は「各ボランティアの協議会(仮)」にて行う、

活動拠点は笠置町切山地区とするが、笠置町町民、南山城村村民との相互理解のもと、両町村の活性化をめざす。
これにより、地域の人はもちろん、日本中から世界へ、より多くの交流と連携が図れる。

これが「ハーヴェストファーム」プロジェクト
ボランティア参加型ファームの提案です。
地域と都会の交流の農業園始めましょう!!

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