
このページにある内容は、1997年当時のものです。
掲載内容をもとに関係機関へのお問い合せ等はなさらないでください。
9月6日(土)に、童仙房の小学校前で、テントを建てるぞー!
みんなぁ、よっといでー!
以下は、関西の新聞・テレビ等へプレスリリースを行ったものと同じ内容です。
京都府最南端の相楽郡南山城村童仙房からの案内です。テント制作をされている奈良の会社がイベント用に作った15メートル四方の大テントを、童仙房(どうせんぼう)区が無償で譲り受けました。インターネットを通じて提供の打診があったのを、区の役員会で相談して決定しました。
当地は500メートルの高原にあって、小学校児童の減少、荒廃農地の増加など、将来へ向けて不安を抱えています。「村おこし」のかけ声は以前よりあったものの、具体的な形はとることもできず、今日まで来ました。
譲り受けた大テントをきっかけに、気運が高まっています。この先、有志が集まって村おこしの会のような形で、都会と山村の交流の場をつくっていこうという声があります。
テントは、地元の人が憩いの場として利用するとともに、できれば月に一度くらいのペースでイベントを行えるように体制を整えられればというのが当面の目標です。
8月24日に引き受けたテントは、現在、野殿・童仙房小学校前の広場においてあります。
ポールにペンキを塗ったり、地面を整地したり、足りない部品を点検したり、基礎のコンクリートを打ったりし、準備を進めています。テントの引き受け、建設の主体は、童仙房区です。
テントの建設は、9月6日(土)8時より小学校前の広場で行います。完成するのは昼過ぎになるものと思われます。当日は、区民のみなさまに声をかけ、2時より餅まきも行います。
最初のイベントとして、9月28日(日)に大テント周辺でフリーマーケットを行います。
童仙房は、交通は便利とは言えませんが、標高の高さゆえ、水と空気は素晴らしく、また、雑木林・桧林、小川などの自然も豊かです。そういう環境で、売る側も買う側も、楽しくすごしていただきたいです。
山村の活性化に関して、インターネット上でも「むら&まち交流協会」と称してメーリングリストを立ち上げ、都会の人たちからもアイディアをだしあう形で進めていきます。