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むらまち交流協会

童仙房物語

むらまちとともに −その4−
 巨大テントが立った!

このページにある内容は、1997年当時のものです。
掲載内容をもとに関係機関へのお問い合せ等はなさらないでください。


早朝より作業はじまる

基礎の埋め込み

 9月6日(土)、童仙房の小学校前の広場にて、巨大テントの棟上げ(?)が行われました。早朝よりの雨模様、しかし、大きくは崩れそうにありません。午前8時より、区の役員、組長たち10人と私、そして、インターネットを通して応援に駆けつけて下さった2人で作業をはじめました。

 あらかじめ打設しておいたコンクリートの基礎(60センチ角のサイコロ)を埋め込みます。4本のポールの下の4個と、8本のワイヤーの下の8個です。提供者からいただいた図面の通り測量して位置を決め、ひとつずつ、埋め込んでいきます。また、別の人たちは、ポールを接続します。4本のポールは、それぞれが8メートルとたいへん長いため、5メートル・3メートルに分割してあり、ボルトで接続します。

押し寄せる報道陣

 それだけするのに、1時間あまりかかりました。そうこうするうち、テレビ局のディレクターさんがふたり到着。むむっ!テレビにまで映るのか? そして、京都新聞の記者が到着。テント設営の記事のほか、「ひと」の欄で私を紹介するとか。んなら化粧ぐらいしときゃよかった(^^;)。美人記者とツーショットのシーンを写真とられちゃった。あとで、もーらおっと! つづいて、朝日新聞の記者が到着。1年前に別の件でお会いしたことがあったのですが、私のこと覚えててくれました。

シートを広げる

 次々おとずれるプレスの取材に、私は作業から離れ、対応に追われます。

いよいよ立つぞー!

シートを持ち上げる

 作業の方は、いよいよ、シートを広げ、ポールを立てる段階に。シート、といっても、とてつもないばかでかさ。大勢でよっこらしょ!ってひっぱった。

 ん? どないやってポールをつけんねん?
 こないすんねやろか?
 いや、ちゃうで。これをこうやってな。
 あれ?やっぱりちゃうなぁ。
 ほな、こないすんねやろ・・・

 といった具合で、あーだ、こーだと議論を尽くした末、「ま、こんでええやろ!」と、先に真ん中の白い巨大シートとひさしの黄色いシートをひもで結んで、ポールを1本くっつけて、クレーンでつり上げる。ポール1本ではこけてしまうので、あっちとこっちをワイヤーで引っ張って、クレーンをはずす。そして、向かいのポールを同じようにして立てる。

 そんなこんなで、ずいぶん手間取って、午前中に立てられる見込みが、大きくずれこんだ。

ポールをたてる

 昼を過ぎていたけど、雨が降る前に立てちゃえって、きばった。4本のポールが立ったところで、昼休み。ほぼ形ができたところで、京都新聞、朝日新聞がお帰りになりました。

 弁当とお茶は、区より支給。テーブルが並べられ、テント下でくつろいだひとときを。童仙房人もインターネット人もマスコミ人も、みんな仲よくお昼ご飯。そこへ、むらまちの高橋さんが到着。テントの様子を見、地元の人たちと歓談して、用事があるからと、いったん帰宅。

やったぁー!

 そろそろ、最後の仕上げじゃと立ち上がったところへ、毎日新聞の記者が到着。2年前にハーブ栽培の呼びかけを記事にしてくれたときと同じ記者。いまのハーブ園があるのは、このときの記事のおかげです。

餅まき

 8本のワイヤーを締めて、テントの張りを調節します。

 1時間ほどで、すべてが完了。餅まきを楽しみに、童仙房の人たちが、ボチボチと集まってきました。テントの中に4トンダンプを入れて、その荷台から、紅白の餅がまかれました。餅の中には5円玉。

 かくして、めでたくテントは立ち上がったのでありました。

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