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むらまち交流協会

童仙房物語

むらまちとともに −その9−
 ネットワーク

このページにある内容は、1997年当時のものです。
掲載内容をもとに関係機関へのお問い合せ等はなさらないでください。


 28日を迎えるのが怖いのが、正直な気持ちです。

 28日が近づくにつれ、様々な人たちが応援の名乗りを上げてくれています。小さなグループも、他のMLも、インターネット仲間も、いろんなつながりの人たちが、こぞって、立ち上がってくれようとしています。私の力など、吹けば飛ぶようなものですが、こうやって、ぞくぞくと集まる力は、心強いです。これはまさに、ネットワークです。インターネットは、ネットワークの一部です。

 上意下達式の社会では、こんな風にならない。

 ネットワーク社会は、利益で動くんじゃない。ハートで動く。あいつががんばってるから、助けようじゃないか!ってノリ。

 10年ほど前に、「抱きしめて琵琶湖」ってイベントがあった。大津市の福祉施設が、新しく建物を建てるのに、資金が足りない。どうやって調達するか? その施設の若き大将は、とんでもないことを思いついた。琵琶湖の周囲は160kmほどある。それを、大勢の人を集めて、手をつなぎ、琵琶湖を抱いてしまおう。そのとき参加費1000円集めて、それで、施設を拡張しよう。そんなバカな!

 彼は、ネットワークを総動員した。私は所属していたバイクのツーリングクラブで、「バイク雑誌社から誘われているが参加しないか?」というリーダーの呼びかけに応じた。そのクラブから、10人ほど参加した。

 ツーリングのコースに組み込んで、琵琶湖へ行った。正午、みんなで手をつないだ。たしかに、人の輪で、琵琶湖を抱いた。

 なぜ、そんなバカなことが成功を収めたのか? 私の仲間は、福祉に使われるのなら、1000円ぐらい、喜んで出すと、言ってた。「福祉に使われるなら」・・・

 ネットワークの力は凄いです。

 童仙房でも、勘のいい人は、今回の私の無茶ぶりを見て、ネットワークの威力を感じ取っています。

 ネットワークは、私の財産。みんな、
 ありがとう。
 28日は失敗しても、成功しても、思い残すこと、ないよ。
 ホントにありがとう。
 絶対に、いつか返すからね。
 なんかあったら、声かけてよ。
 知らん顔はしないよ。

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