今日は、作業日にカウントしていません。
電話回線を、ISDNにて、新設しました。INSネットライトです。基本料金に債権込みの契約です。この回線は、引っ越しまでの仮であって、引っ越し時には、解約します。しかし、仮であっても、ISDNなら、TAが必要です。あらたに、TAを1台購入しました。引っ越し後は、まったく不要となる機械です。こんな「無駄」をわざわざ行うのは、わけがあります。
私が前に住んでいた、童仙房内のおうちでは、ISDNが来ませんでした。NTT交換機からの距離が遠く、抵抗値をクリアできないためです。この件に関し、私は数年に渡って、NTTと死闘を繰り広げてきました。現在、私の名前はNTT内でブラックリストに載っているようです。現在住んでいるところは、かろうじてISDNが来ます。なので、NTTとの死闘は終焉しています。
いま、改築中のおうちは、手がける前に、NTTに2度に渡って、ISDNの可否を確認し、2度ともOKをいただいています。しかしながら、私はNTTの言うことを信用できずにいます。そこで、損失が出たとしても、あらかじめ、ISDNが来ることを確認しておきたかったのです。
一般に、ISDNは過去のものになりつつあります。しかし、童仙房では、ISDN以上のもの(ADSL、CATV、光)は先々まで期待できません。ISDNが、現在も未来も、最高のものなのです。ISDNが来なければ、フレッツISDNによる定額制はありえません。
さてさて、本日、NTTから、回線工事に来てくれました。もし、ISDNが来なければ、現時点からでも、引っ越しを考え直します。そして、NTTに損害賠償を請求します。それほど切実な問題なのです。
そんなせっぱつまった話の傍ら、青影さん作成の表札をご紹介。余った木ぎれに、「○○宮殿」と書いて、玄関にかかげてくれました。写真で、私の名前にはモザイクをかけてあります。この表札、ナナにも大受け。
宮殿の表札
午後2時半ごろ、NTTが来た。家の進入路の電柱から、電話回線を分岐。
家の進入路の電柱
家の進入路の電柱で作業
家から最も近い電柱は、茶畑の中にある。
家から最も近い電柱
家の外壁に引き込む。
引き込み
室内にモジュラーボックスの取り付け。
モジュラーボックス
この時点で、ISDNは、NGだった。
抵抗値の厳しい地域では、枝払いやフォーワイヤーが必要。回線の途中の、使っていない分岐を切断し、抵抗値を減らすのが、枝払い。回線を2本束ねて、断面積を倍にすることで抵抗値を減らすのがフォーワイヤー。
夕方、私は用事があったので現場を離れたが、「どんな手段をつかってでもISDNをひいてくださいや」と言っておいた。
日暮れまでかかって、抵抗値をクリアしてくれた。深夜、帰宅したとき、TAに電話をつないで、ISDNの開通を確認した。
NTTさん、ありがとう。工事にて来てくれた方々、お疲れさまでした。