引っ越しのドタバタにまぎれたが、じつは引っ越し直後の12月19日(水)に、ちょっとした事件があった。前の家では、洗濯の排水は風呂場に流していたが、新居では、真下排水口を取り付けてある。ありあわせのホースを排水口へつっこんで置いたのだが、3回目の洗濯で、みごと、洗濯機から抜けてしまった。気がついたときには、床は水浸し。収納庫もべちゃべちゃだった。いくらか、ダメになったものもある。贈答用に買っておいた商品が水に濡れたのは、悲惨きわまりない事態であった。
洗濯機のホースは、横着をしてはダメだ。ホームセンターで新たに排水ホースを購入し、確実に取り付けるいっぽう、メーカーへ真下排水用のホース等を注文した。そして、収納庫の1段目には、すのこを使わないといけないと痛感した。すのこは、もちろん、自分で作る。制作は、後日。
さてさて、引っ越し後、あちこちすきまをふさいで、ちょっとは寒さがマシになったが、やはり風呂場、洗面所、渡り廊下は冷える。その寒さが台所へも伝わってくる。台所と洗面所の間の建具を作らないと、台所が暖かくならない。
9月以来、超ハードスケジュールが続いて、引っ越ししたら休むぞ!!ってきめていたのに、なかなか休めない。夕方から、建具制作にとりかかる。
2ミリのベニヤに、胴縁を骨として使う。
建具の骨組み
発泡スチロールを断熱材として使う
裏面にもベニヤを打ち付け、取っ手をつけて完成。少々重くなった。取り付けてみると、ひっかかるところがあったが、何度もすべらせているうちに、スムースに動くようになった。それでも、重いのは、骨をたくさん入れすぎたのかも。
引き戸完成
トイレのドアを作ったときは、ミリ単位の狂いも許されなかったので、難しかったが、引き戸は、いくぶんごまかしが利く。とはいえ、初めての引き戸である。やればできると、あらためて実感した。
渡り廊下、洗面所からの寒い空気が、台所へ来なくなった。またひとつ寒さ対策が進んだのだった。