先日の激しい雨で、雨水が井戸に入り込み、蛇口から出る水が濁ってしまった。原因は、渡り廊下の屋根の水が、ちょうど井戸の上に落ちてしまい、井戸のコンクリートの継ぎ目から水が浸入してくるのだ。今日の昼過ぎから雨の予報。また濁ってはかなわん。至急対策を。
屋根の水が井戸の上に落ちる
井戸のふたを開けると、パイプをつっこんであるところに、大きな穴があいているのが見える。この穴から雨水が入ってくるのだろう。
井戸の中
そして、井戸は、60センチの高さの丸いコンクリートを積み重ねてあるのだが、その継ぎ目からも入ってくると思われる。そこで、井戸のまわりの土を掘り、いちばん上の継ぎ目を露出させた。
いちばん上の継ぎ目
井戸から水をくみ上げるパイプも、露出させた。ここを重点的に穴をふさぐ。
井戸からくみ上げるパイプ
コンクリートの継ぎ目や、パイプ貫通穴に、モルタルをつめていった。
モルタルをつめる
そして、井戸の上の屋根に雨樋をつけた。短い区間だが、直接井戸に雨が落ちないようにする。
雨樋
ゴン太くんも心配になって様子を見に来た
雨樋をつけている最中に、雨が降り始めた。本格的な降りになる前に、なんとか完成させた。
雨樋完成
その結果、再び水が濁ることはなかった。めでたしめでたし。でも、大雨が降ったらわからないぞ。井戸とポンプを小屋の中に入れてしまうのが安全。そのうちやろう。