昨日で、3日までに6畳を仕上げるという目標は、達成できた。不思議なことに、自分の手ですればするほど、自分では何もできないということが痛いほどわかってきます。多くの人に、直接・間接に助けていただいて、やっとこさ、形になるものなんですね。自分のつたない仕事ぶりを公開しているのも、それによってたくさんの励ましを頂戴したからこそ、今日がある、そんな気がします。ハンドメイドの魅力って、自信半分、みんなが応援してくれてるっていう心強さ半分の幸せなんだと思います。
いままでに、掲示板やメールなどで感想や応援を寄せてくださったみなさま、ほんとにありがとうございました。
3日までに6畳を仕上げたかったのには、ちょっとした理由があります。
新築の家なら、工事前に地鎮祭をしますよね。では、大幅な改築の場合は? 菩提寺のご住職さんに相談すると、ある程度できあがった時点で、お浄めをしておくといいのではないかとのことでした。なるほど、気分的にもそういう区切りがあったほうがいいと、私も思いました。
私は幼い頃に母を亡くしていることをきっかけに、親とは別に自分も仏壇をもっています。毎年8月のはじめには、大阪からご住職がお盆回向に来てくださいます。今年のお盆回向は4日。そのとき、家のお浄めを同時にしていただこうと考えたのです。それに、なんらかの目標があった方が、作業が進みます。(←こっちの方が重要かも)
そんなわけで、3日じゅうに、仏壇のある4.5畳も中途半端な箇所を仕上げたいものです。
1月30日に、天井近くの壁を作ったけど、タンスが邪魔になって、半分は未着手のまま。
4.5畳の天井近くの壁
断熱材もむきだし
土壁そのままの部分には、コンパネをあてていった。
コンパネをあてる
天井と壁のつなぎ目も、途中で終わっている。ベニヤと胴縁を組み合わせてふさいでいったのだが、その続きを作った。
天井と壁のつなぎ目
4.5畳のサッシ側は、壁と天井のつなぎ目を、斜めに作らないといけない。どないしたらいいんやろ・・・って思案して、胴縁を30度の角度で割り、ベニヤを斜めに打ち付けた。
ベニヤを斜めに
4.5畳の、6畳側の板間は、コンパネのままだったが、ナナがタイルカーペットを敷いた。
タイルカーペット
こうして、4.5畳も完成したのであるが、時すでに、4日の午前3時。
4.5畳完成
いちお、お盆らしく飾り付けなどもしてみた。それにしても、4.5畳から6畳にかけての、この開放感。つい1ヶ月前には、すさまじい散らかりようだった6畳が、すっかり生活空間になった。そりゃ、ゴン太もうれしくて走り回るはずだわ。
4.5畳から6畳にかけて