「愛」などというのはちょいと気恥ずかしい年ではありますが、やっぱり大事なことだと思うのです。愛といっても、恋愛だけでなく、もっと広く深い愛・・・
「博愛」とか「慈悲」とかいう言葉の方が近いかも知れません。でもまぁ、大上段にかぶらすに、さりげなく「愛」。
自分の好きなものとか、自分に利益を与えてくれるものを愛するのは、わけないです。というか、当たり前。でも、自分を苦しめるものとか、自分に損害を与えるものを愛するのは、難しいです。っていうか、なんでそんなもん、愛さなあかんの? いえね、イヤなものは愛さなくたっていいんですよ。そんなもの、愛せやしませんよ。ただね、自分の中の、「イヤだ」って気持ちは愛せるかもしれないでしょ。
イヤだって気持ちを、コンコンと愛するの。自分の中の、いろんな気持ちを、目をそらさずに、愛するの。そしたら、世界が変わるよ。自分を傷つけようとする者たち(魔かな?)は、いつのまにやら、消えてなくなるよ。
すべての人を、生き物を、自然を、地球を、宇宙を、愛していけたらいいね。苦しみも悲しみも、知らないうちに溶けてなくなっていたらいいね。運命を、自分で切りひらいていけたらいいね。どんな魔法よりも、呪術よりも、どんな科学文明よりも、愛は強い、と思うのさ。
邪念を愛すること
「なるようになった」という宝物
「がんばれ」って言わないで
悩み?なにそれ?