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モモとナナはネット婚(by モモ)

オフ会が大事

しかしまあ、気になる返信の人と言っても、ホントに気になりつづけていたわけではない。ウンコメールも、励まそうと思って書いたというより、冗談が好きな私の冗談の発表の場として利用したという方が、あたっている。が、その人は、ウンコメールに、「ビビン!!」と来たそうだ。
−−もうやめよう、「その人」などという回りくどい言い方は。
−−これを読んでいるすべての人には、それがナナであるとばれているのだから。

ナナが、そのときどのように感じたかは、ナナ的恋愛論に書かれている。(このリンクへ飛んだら、ブラウザの「戻る」ボタンで帰ってきてね)

「それまで力んでいた自分が突然アホらしくなった」と、ナナが感じたのは、いかにウンコメールがアホらしかったかという証拠でもある。しかし、時として人を救うのは、シリアスなアドバイスよりも、アホらしいナンセンスであったりする。ナナは、「生涯の連れ合いはこの人だ!!」と決めたというが、そのとき私は冗談が受けたことを大喜びしていた。メーリングリストの他のメンバーから、大好評だったのだ。あのウンコは、芸術品である。世間に認められて、アーティストは、いたくご満悦であった。

バーベキュー

その後、すぐに、ナナは私にDM(メーリングリストでなく、直接私宛のメール)をくれた。内容はなんてことない。でも、私は、ナナが思いのほか、ウンコメールを有用なものとして受け取ったということを知った。思えば、それが、私とナナのなれそめであったのかもしれない。そのとき、私にとってナナは、単なる通りすがりの人に過ぎなかったが。

2ヶ月ほど後、そのメーリングリストの関西近辺在住の方たち3人(♂2、♀1)が、突然私の家に来た。夕方、バーベキューをし、夜中、山道を滝まで歩き、屋外で夜明けまで語り明かした。私はその3人と初めて会ったのだが、初対面の気がしなかった。メールを交わしてから会うというのは、すでに気心の知れた関係となっているのだ。女性がひとりいたが、変な雰囲気にはならなかった。容姿端麗で性格もステキな方だが、男女というより、家族といった雰囲気だった。それが、メールのとりもつ関係の、不思議なところ。

このミニオフ会は、少々、衝撃的であった。仙人の正体がばれたからである。私がヒゲをはやした老人ではなく、好青年であると、暴露されてしまった。だからといってどうもないのだが、そのときナナからDMがきて、「私も行きたかったよ〜」といったようなことが書かれていた。ナナがやきもちを焼いているのかも知れないと、ちらりと思ったが、すぐに忘れてしまった。会ったこともないヤツが、焼きもちを焼くはずはないと。それに、ナナは関東である。

念のために、(現在の)私は、横にいるナナに聞いてみた。やはり、恋愛感情に基づくやきもちではないとのこと。モモに対する興味があったのに、先に正体を暴かれてしまったことへのやきもち。それを恋愛感情と言えなくもないかもしれないが、会ったことのない相手に恋愛感情を抱くのは、現実的でない。

さてさて、夏になり、メーリングリストで、オフ会をしようという気運が盛り上がった。知人に禅僧がいると、私が言ったことが始まり。滋賀県のそのお寺で、座禅会をしようということになった。日時は、8月23-24日。そのちょっと前に、ナナが、私の家に遊びに来た。ナナは、私に対し、好感を持ってくれたそうだが、私はナナを何とも思わなかった。その後、座禅会。関東からもおおぜい来て、めちゃくちゃ盛り上がった。私もナナも、参加した。

座禅会 座禅会参加者

私とナナの関係が進展したわけではない。しかし、実際に会ってみるのは、大事なこと。

メールを通して、心はよく伝わる。実際に会えば、「生き様」を知ることができる。

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