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ビギナーのための「一太郎Office」活用講座

〜 花子で年賀状作成 その3 〜

No.0010  2000/09/19 週刊 (無料)

◆第3回 デジビューの画像を貼り付ける ◆

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     1.花子の部品をデジビューから貼り付ける
     2.飾り罫、コーナー罫でアクセント
     3.花子フォトレタッチの部品も使える

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雨の少なかった夏とうって変わり、集中豪雨が頻発しています。 被害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。

【1.花子の部品をデジビューから貼り付ける】

文字の入力ができると、画像を使ってアクセントをつけてみたくなるものです。年賀状をつくるにしても、文字を上手に使ってシンプルなレイアウトもいいものですが、ちょっと画像を使うとぜんぜんイメージの違ったものになります。

自分はデジカメもスキャナももっていないから・・・とあきらめる必要はありません。花子には、多彩で魅力的な画像がたくさん用意されています。

花子から、「デジビュー起動アイコン」をクリックするか、メニューで「ツール」→「デジビュー起動」を選べば、デジビューが起動します。または、花子と離れて、単独でも、「スタート」→「JUSTSYSTEM 一太郎Office」→「JUSTSYSTEMツール&ユーティリティ」→「デジビュー2.0」でもデジビューを起動できます。

手軽に貼り付けて使えるサンプル画像を、花子や一太郎では「部品」といいます。花子のメニューの「ツール」→「部品」→「部品パレット」で部品を呼び出してもいいのですが、デジビューなら、数多くの部品を一覧で容易に見渡せます。

デジビューを開くと、画面が縦にふたつに分かれています。左側にジャンルごとにフォルダが表示されます。フォルダを開くと、右側にフォルダ内の画像がアルバム形式で表示されます。

左側で「花子部品」を開くと、実にたくさんのフォルダが見られます。ひとつひとつ眺めていってください。便利そうなもの、かわいいもの、仕事で使えそうなもの、ユニークなもの・・・使ってみたくなる画像が盛りだくさんです。

デジビューから画像を選んで、左クリックでドラッグ(つかむ)し、花子の上でドロップ(放す)するだけで、貼り付けられます。

または、デジビューの画像の上で右クリックし、「クリップボードにコピー」を選んで、花子の上で貼り付けてもいいです。


参照図
【2.飾り罫、コーナー罫でアクセント】

年賀状を作るとき、ちょっとしたアクセントに有効なのは、飾り罫やコーナー罫です。デジビューの「花子部品」のなかに、「罫線 - 飾り罫、コーナー罫」があります。この中には、70もの画像が収められています。

罫のデザインは、文章の内容とはあまり関係のないものであることが多いのですが、関係ないがゆえにさりげなく効果的です。もっとも、あまりけばけばしいほど多用するのは見苦しいかも知れませんが・・・

飾り罫、コーナー罫も、先ほど説明した要領でデジビューから花子へ貼り付けます。貼り付けた後、サイズを変えたり回転させたりすることで、楽しいレイアウトができるのですが、とりあえず、今は、貼り付けるところで、説明を止めておきます。


参照図6つの文字枠と、5つの花子部品だけで年賀状を作ってみました。花子部品は、サイズ変更と回転を加えてあります。
【3.花子フォトレタッチの部品も使える】

デジビューから「画像」を貼り付ける、という表現を使ってきましたが、これは感心できる言葉の使い方ではありません。

以前に、花子はベクトルデータ、花子フォトレタッチはビットマップデータを扱うソフトである、と、書いたことがあります。花子部品には、イラストや模様がたくさんありますが、これらはすべて、直線と曲線によって描かれた「図形」なのです。

一方、デジビューには、「花子フォトレタッチ部品」もあります。ここにも、かわいらしい、あるいは美しいイラストが収められていて、花子に貼り付けて使うことができます。ところが、こちらはビットマップデータによる「画像」なのです。ビットマップデータは、点描ですから、直線も曲線も関係ありません。

「図形」なら、拡大しても崩れません。直線あるいは曲線の端点を修正することで、図形の編集ができます。「画像」は点描ですから、拡大すればガタガタになります。1つ1つの小さな点(ドット)を修正することで、画像の編集ができます。

図形と画像の扱い方は、まったく異なるものです。そのことは、あらためて詳しく書きます。しかし、「枠」としての操作は、図形も画像も同じです。これも、あらためて書きます。

今は、図形データも画像データも、あたかも同じものであるかのようにデジビューから貼り付けることができると、知っておいてください。

図形と画像の違い、説明を聞くと難しそうに感じられるかも知れません。花子は、図形と画像の違いを知らなくても、両者を同じ「枠」として同じデータであるかのように扱えるすぐれたソフトです。

その花子の恩恵に浴しつつも、実際に扱いながら両者の違いを理解していくことは、とても重要であると考えています。


参照図

      *   *   *

いくつもの枠が、ひとつの図面上で折り重なってくると、枠操作を身につけなければ、収拾がつかなくなってしまいます。でも、枠操作はもう少し待ってくださいね。次回は、図形(四角形、円、直線、立体図形)の描き方を説明します。

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