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ビギナーのための「一太郎Office」活用講座

〜 花子で年賀状作成 その9 〜

No.0016  2000/10/31 週刊 (無料)

◆第9回 枠の操作−拡大縮小・回転− ◆

+++++++  も く じ  ++++++++

     1.3つの選択アイコン
     2.枠の移動・コピー・切り取り・貼り付け
     3.枠の拡大縮小
     4.枠の回転
     5.枠のせん断

+++++++++++++++++++++

今回から、花子の仕上げにかかります。

【1.3つの選択アイコン】

図形、文字、画像について、それぞれ枠の作り方をお話ししました。花子は、枠の操作が命である、といったことを何度か書きましたが、ぜんぜん性質の異なる枠がいくつも散らばっているのを、花子上で整理・配置していきます。

枠の操作は、描画パレットから「選択」アイコンをクリックして行います。

ところで、「選択」アイコンは、3種類のものがあります。描画パレットの左上が「選択1(拡大・縮小)」。描画パレットの右上が「選択2(回転・せん断)」。描画パレットの左、上から2つ目が、「選択3(部分選択・変形)」。

この中で、「選択3」は細かい変形が自由自在にできるツールで、図形にのみ有効です。ぜひともマスターしてみたい機能ですが、年賀状にはまず使わないでしょうから、「選択3」は説明を割愛します。

「選択1」と「選択2」はよく使う機能です。そしてこれらは、行ったり来たりできます。

たとえば、「選択1」アイコンをクリックして枠を選択すると選択1状態になりますが、その枠をもう一度クリックすると、選択2状態になります。


参照図
【2.枠の移動・コピー・切り取り・貼り付け】

選択1状態または、選択2状態にします。

そのまま枠を左クリックしてつかめば、自由な位置に移動できます。

選択状態の枠の上で右クリックすると、コピー・切り取りが行えます。任意の位置で右クリックし「貼り付け」を選ぶと、同じ枠をいくつでも複製できます。

「Delete」キーを押すと、選択状態の枠を削除できます。

移動・コピー・切り取り・貼り付け・削除の操作は、文字枠、図形枠、画像枠のそれぞれに同じことができます。

なお、どんな操作も、「取り消し」アイコンをクリックするか、「編集」→「取り消し」を実行することで1つ前の状態に戻せますので、怖がらずに操作しましょう。枠を消してしまっても、直後なら、戻せます。


参照図
【3.枠の拡大縮小】

選択1状態で行います。

上・下・右・左・右上・右下・左上・左下の八方に、青い四角い[拡大/縮小ハンドル]が表示されます。上・下のハンドルをつまんで動かせば縦に拡大・縮小。右・左のハンドルをつまんで動かせば横に拡大・縮小。四隅のハンドルをつまんで動かせば、縦横同時に拡大・縮小。

縦・横の比率を変えずに拡大・縮小したければ、「Shift」キーを押しながら、四隅のいずれかをつまんで動かします。

拡大・縮小の操作は、図形枠・画像枠には同じようにできますが、文字枠には有効ではありません。文字枠には、フォント・行間・字詰めなど、書式にまつわる設定がついていますので、枠操作によって拡大・縮小すると、書式が崩れてしまうため、文字枠の拡大・縮小は、枠操作によらず、「文字入力」アイコンをクリックし、文字枠のスケールを操作することで行います。詳しくは、9月12日のNo.0009に書いてあります。


参照図
【4.枠の回転】

選択2状態にします。

四隅に回転ハンドルが表示されます。このハンドルをつまんで動かせば、自由な角度に回転できます。枠の真ん中に、丸いハンドルがありますが、これが回転の中心です。回転の中心をつまんで動かせば、回転半径を変えられます。

回転は、文字枠・図形枠に有効です。画像枠には通用しません。画像は、花子フォトレタッチで扱うものであることを、前々回と前回、お話ししました。画像の回転は、花子の枠操作ではなく、花子フォトレタッチの操作にゆだねられています。


参照図
【5.枠のせん断】

「せん断」とは、図形をひねって変形させることです。

選択2状態にします。上下左右に平行四辺形型の「せん断」ハンドルが表示されます。これをつまんで動かせば、長方形→平行四辺形といった形の変形ができます。

せん断は、図形枠にのみ有効です。


参照図

      *   *   *

次回は、枠の重ね方です。

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