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パソコン買うなら・・・

機種を選ぶ前に


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B.T.O.という買い方

電気屋さんで買うなら、テレビや洗濯機や冷蔵庫と似たような買い方になりますが、最近は、B.T.O.(Build to Order)という買い方が一般的になりつつあります(すでに、これが普通かも)。これは、受注生産という意味で、オーダーメイドと考えてもいいです。つまり、客の要望に応じて、注文後に個別に組み立てるという方式です。CPUはこれだけ、メモリはこれだけ、ハードディスクはこれだけ、グラフィック機能は、サウンドは、CDドライブは、OSは、モニタは・・・

無駄なく、自分の使い方にあったパソコンが、最低の予算で最高のレベルに組み上がります。でも、そのためには、少し考える必要があります。

パソコン買って、どーすんの?

きわめて基本的な質問です。でも、これをちゃんと押さえておかないと、「自分にピッタリのパソコン」は見えてこないです。

  1. インターネット (ホームページを見たり、メールを使ったり)
  2. 簡単な事務 (ワープロ、表計算、年賀状、家計簿、デジカメで遊ぶ)
  3. グラフィック (デザインとか、写真の加工とか)
  4. 映像 (DVDとか、動画とか)
  5. 音楽 (いい音で音楽聴きたい、音楽の編集)
  6. ゲーム
  7. 専門的な仕事 (データベースとか、専門ソフト)
  8. 子どものおもちゃ (小中学生が使う)

全部に使いたい? そりゃ、あきまへん。メーカー製は、なんでもいけるかのような宣伝をしているように見えることもありますが、そんなパソコンはあり得ないです。例えば、仕事で使うなら、多機能よりも安定ですね。遊びで使うなら、安定を犠牲にしても多機能かな。全部をそこそこに、という構成は不可能ではありませんが、そういう人に限って、買った後、ぜんぜん使わないものです。(^_^;) だって、全部をそこそこに、ということは、自分が何に使いたいかわかっていないという証拠でもありますから

インターネット、簡単な事務、子どものおもちゃ、これらは、どんなパソコンでもOKです。これだけでいいなら、最低限のパソコンで間に合います。

「自分はあまり立派なパソコンはいらない。ゲームができればいい」という人がよくいますが、じつはこれ、たいへんな誤解です。ゲームを楽しめるパソコンというのは、動画や音声を駆使するわけですから、そうとうなハイスペックが必要です。「ゲームを楽しみたいかどうか」、これは、かなり重要なポイントです。

あと、仕事に使うのか、趣味に使うのか、この区別は明確にしておいた方がいいです。仕事にも趣味にも、というのであっても、仕事を優先し趣味は二の次なのかどうか。もし、仕事も趣味も大事にしたいというなら、パソコンを2台買った方がいいです。もっとも、私の経験上、仕事も趣味も同等に、というのは(人間の性能として)無理な気がしますが・・・

パソコンの大きさは?

だいたい、メーカー製は、省スペース型がはやりのようです。せまい場所にも置けるし、日本の住宅事情からすると、当然の要請ですね。ところが、ショップ製や自作は、タワー型が中心です。本体だけで、ずどーんとバカでかいです。小さいほど良さげに思えるのに、どーしてなんでしょ? これには、わけがあるのです。

おおざっぱに言うと、パソコンを機械と考えたとき、ケースが大きいほど有利です。その主な理由は、拡張性と、熱対策です。

拡張性」というと、初心者ほど、そんなもの自分には必要ないと考えがちですが、長く使っていくには、けっこう必須です。2-3年たつと、ハードディスクを増やしたくなったり、IEEE1394やUSB2.0のポートを増やしたくなったり、グラフィックボードを変えたくなったりするものです。そんなとき、買い換えるか、今あるものを使い続けるか。メーカー製なら、買ったときの状態で使い続けるしかないので、そもそも拡張性という考え方はあまりないでしょう。でも、ショップ製や自作は、それがふつうに可能です。

熱対策も、じゅうぶん考えるべきです。高性能なパソコンほど、熱を発生させるので、放熱が必要です。放熱が不十分だと、不安定になったり、故障したり、場合によっては、火をふくことも。放熱には、十分な空間と、放熱ファンが基本です。省スペース型は、あんがい厳しいし、高性能を追求しにくいです。

価格も、ケースの大きいものほど、安いと考えていいです(同じ内容なら)。こう見てくると、大きなタワー型でないとダメかのようですが、設置場所が限られている場合(むしろその方が普通かも)、省スペースあるいはノート型という選択しかできないでしょう。そのときは、よくよく自分の使い方を検討し、なにもかも詰め込もうとせず、むしろなるべく低予算で低めのスペックを購入し、違うものがほしくなったら買い換えるという割り切り方も賢いと思います。

B.T.O.の心がけ

パソコンの性能というと、CPUばかり目がいきがちですが、すべてをバランスよく構成していないと、CPUも生かされません。考えたいのは、CPUとメモリとグラフィック機能です。

CPUには、Intel系とAMD系があります。Intel系には、高性能を追求したPentium4と、性能と価格を抑えたCeleronがあり、AMDにも、同様にAthlonとDuronがあります。同じスペックなら価格はIntelよりAMDの方がうんと安いです。なのに、よく売れているのは、Intel。Intelの方が、安定しているとか、消費電力がやや低いとか、発熱がやや低いといわれています。でも、性能としては、同じスペックなら、AMDの方が速いとも。AMDもがんばっています。以前ほどIntelが有利とは言えなくなってきています。無難をとるならIntel、価格をとるならAMDでしょうか。そして、性能を求めるなら、Pentium4、価格を抑えたいならCelelonでしょうか。

どのWindowsを使うかも、大事な点です。WindowsXPが最新ですが、仕事にWindowsXPを使う人は少ないかも。不必要と思えるほど高スペックなパソコンが求められること、セキュリティへの不安、対応ソフト・ハードがいまだに不安なこと、Windows2000と比べて安定性や性能はあまり変わらないことがあり、Windows2000が好んで使われています。そこで、仕事で使う人や、落ち着いて使いたい人には、Windows2000が適当で、趣味で使う人にはWindowsXPが適当と考えています。

Windows2000なら、CPUは500M以上、メモリが256M以上、グラフィックはオンボードでもOK。WindowsXPなら、CPUは1G以上、メモリは512M以上、グラフィック機能はオンボード不可、が最低線と考えればいいと思います。CPUは、現行のものはなんでもOKですが、メモリとグラフィック機能は低く設定されている機種もあるので、要注意です。Windows2000ならメモリ512M、WindowsXPならメモリ1024Mあれば楽に使えるでしょうグラフィック機能も、オンボードではなく、増設したいところ。でも、省スペースやノート型では、消費電力や発熱を考えて、オンボードでいったほうが賢明かも。そのときは、画面表示の美しさと速さがある程度犠牲になるのはやむを得ませんが。

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