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笠置町/祭りやイベント

笠置町ミレニアムイベントの案内

−笠置町場企画観光室からの情報をもとに−

企画参事さんからの情報を得て、さっそく笠置町役場へ行ってみました。企画観光室長さんとは面識があります。企画参事さんに「こわい顔」と書かれてあまりにお気の毒なので、フォローしておきます。
とっても優しい顔です、はい。

イベントの見どころは、弥勒大磨崖仏のライトアップと、山門前の竹灯火。竹灯火は手作りだそうです。笠置寺の弥勒仏は後醍醐天皇が鎌倉幕府軍と戦った際に幕府軍によって焼かれ、表面がはげ落ちてしまっています。ここに、くっきりと仏様の姿を浮かび上がらせようというもの。
12時にはカウントダウンとともに除夜の鐘、一打。

おもに笠置町民を対象としたイベントだそうですが、年越しの穴場スポットを探している方には、かなりオススメです。

モモ
弥勒大磨崖仏
弥勒大磨崖仏のライトアップ
(合成イメージ)

■名 称
笠置町ミレニアムイベント
   光のかたち 〜21世紀によみがえる弥勒〜

■日 時
2000年12月31日(日) 午後5時30分〜
2001年1月1日(月) 午前1時

■場 所
京都府相楽郡笠置町内 笠置山と笠置寺正月堂前
会場内の案内図

■主 催
笠置町
石・彩なす笠置かたち 実行委員会

■趣 旨
2000年秋に開催した「石・彩なす笠置 かたち」イベントの一環として、21世紀の幕開けである大晦日に笠置の象徴でもある笠置山の弥勒大磨崖仏を照明効果とスライド映写により復元イメージを創るとともに、平成13年に開催予定の「笠置造形芸術祭」へ向けたプレイベントと位置付ける。

■内 容
奈良時代中期に作られた弥勒大磨崖仏は、たびかさなる火災等によってその姿は消え失せています。今回はその当時の様子を21世紀を迎える記念として、650年ぶりに現存する文献からスライド映写機で巨石に映し出すと同時に、その周辺のライトアップを行い普段見ることができない空間を演出します。

竹灯火
山門前の竹灯火
(合成イメージ)

同時に音楽で照明効果を倍増する演出を行います。笠置寺入口階段には、約500本の竹灯火が両サイドに設置され、訪れる人々の心を安らげ、山門へと誘導します。鐘堂周辺では火が焚かれ、鐘堂から正月堂までの道中は、和紙で作られた照明器具を並べほのかな明かり演出を行い、弥勒大磨崖仏の手前にある巨石周辺からは色と明暗による照明演出をし、弥勒大磨崖仏への導入効果を行います。

午後5時30分、ほのかな明かりが笠置山に点灯します(町内に向いた山腹)。その明かりがだんだん明るくなり、午後10時全ての照明が点灯する。光の明暗や色により演出された空間に、弥勒大磨崖仏の再現スライドが上映されます。

108の除夜の鐘(参加者が撞く)音と、相乗効果を出す音楽、光の中に浮かび上がった弥勒大磨崖仏。静かでありながら壮大な21世紀の年越しを町民一人一人が心で感じ取ってください。

山口さん
観光室長は
じつは優しい顔です

また、この模様を「笠置町CATV」で生中継します。
番組タイトルは「ゆく年くる年 笠置」
サブタイトルで「笠置に21世がやってきた!!」
放送時間は12月31日23時30分から1月1日1時00分
番組内容は、笠置町独自の「ゆく年くる年」番組レポーターがイベント模様を伝えると共に、笠置寺住職や町長へのインタビュー。除夜の鐘を撞きにきた町民へのインタビューなどを交えながら、笠置山イベントに参加できなかった町民へテレビを通じて、笠置の21世紀幕開けを予感させる番組とします。

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