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京都府南部ニュース 2001年

加茂町プラネタリウム館 「夏休み親子一泊自然教室」

2001年5月14日

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◇京都府相楽郡唯一の「プラネタリウム」が加茂町にある。
加茂町の中でも当尾という浄瑠璃寺や石仏で有名な地域の入り口に、加茂青少年山の家と隣接し、そのユニークな外観からは「UFO?」と噂される「加茂町プラネタリウム館」が建っている。
天文ファンの人にとっては、この地域の星空が美しいことは常識だが、このプラネタリウム館もそんじょそこらのプラネタリウム館にないユニークさで知る人ぞしる施設である。
私が知る範囲でのことを記すと以下のとおり。

その1・・平日はとても空いている。
時には来訪者のために投影時間を少し調整していただけることも。
その臨機応変なところが良い。

その2・・館のスタッフがとても明るい。そして楽しい。
例えば、夫婦ふたりでプラネタリウム館を訪れるとしよう。
投影プログラムには多分ないと思うが、オペレーターの女性スタッフが夫と妻の星座を聞いてくれて、その星座を投影してくれる。
夫婦にとっては大変思い出深いものになる。
こんなスタッフの対応にファンが多い。

その3・・観望会では「木津川フィールドミュージアム(ビタミンアルファミュージアム)あおぞら学芸員」の川越さんらボランティアスタッ
フが天体望遠鏡を持ち込みで星空を観察させてくれる。
土星の輪、木星、月の表面など実にドラマテックな観望会。
環境省の環境学習モデルゾーンの拠点施設にもなっている。

その4・・自然をテーマとした一泊教室がある。
隣接の加茂青少年山の家に宿泊し、星空だけでなく自然や科学に触れる多様なプログラムが体験できる親子合宿が夏休みに開催される。
この機動力には脱帽。

では、その「親子一泊自然教室」のご案内を。

□日時:平成13年7月21日(土)午前11時30分〜22日(日)正午までの1泊2日。

□場所:京都府相楽郡加茂町「加茂町プラネタリウム館」
    宿泊は「京都府加茂青少年山の家」

□定員:小学生とその保護者ペアで25組(50名)

□申込期間:6月8日(金)〜7月10日(火)(先着順)

□申込の受付時間:上記期間の午前9時〜午後5時
★休館日もありますので、詳しくはプラネタリウム館までお問い合せを。
0774-76-7645

□内容(予定):プラネタリウム観覧、星空観望会、望遠鏡工作、ケナフで紙漉き、そば打ち体験、プチロケット工作など。

□参加費用:望遠鏡工作コースは8500円。
      ケナフで紙漉きコースは6200円。

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コメント:
今回紹介した加茂町プラネタリウム館は、JR加茂駅からバスで15分。
関西文化学術研究都市の木津南地区(光量子科学研究センターやバイエル薬品研究所などが立地しています)から、車で約10分という距離。
今年夏には光量子科学研究センターに隣接して光をテーマとする科学館「きっづ光科学館ふぉとん」がオープンする。
プラネタリウム館も「宇宙からの光・・・星の光」をテーマとしているが、この2つの施設は何か面白い連携ができそうだ。
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