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京都府南部ニュース 2002年

災害メークアップ負傷ボランティアの募集

2002年5月21日配信

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◎災害時に負傷者の役割を演じるボランティアを募集している。
ユース21京都災害ボランティアネットワークからの情報提供。
メークアップ負傷者ボランティアとは、「負傷者になりきる」メークアップと演技を行うボランティアのこと。
訓練においては、救助者が現実的な対処を行う上で重要な役割を演じることとなり、訓練の熟度が向上する。
現在、9月に行われる京都府・京都市の総合防災訓練に向けたボランティアを募集している。
あなたの参加により、いざというときに尊い人命が救われるかも知れない。
まず、出来ることから・・・・。

******

この度、ユース21京都災害ボランティアネットワークに対して京都市(消防局防災対策室)から今年9月1日(日)に中京区にて行われる京都市総合防災訓練への、メーキャップ負傷者ボランティア(SPED)出動要請がありました。
(20名程度)同様に、京都府消防防災課からも、9月7日(土)に亀岡にて行われる京都府総合防災訓練へのSPED出動要請がありました。
(5名)ユース21京都では、このボランティアの事を「SPED」(Staffs & Prompters for Emergency Drill)と呼んで、府・市の訓練には、2年前から参加しております。
のべ出動ボランティアは40名になります。
一般市民が、防災訓練に深く参加できる機会は実はあまり知られていませんが、これしかありません。
阪神大震災以前は、「右足切断」と言う看板をつけた「負傷者」が救護所に「歩いて」来ると言う滑稽なのんびりしたものでした。
しかし、震災以後、がらりと変わり、怪我にあわせて演技をつけ、メーキャップをして、模擬血液をたらして来るようになりました。
救助者側も、これにより訓練の錬度が確実にあがります。
このボランティアは、自分達が怪我をしたら救助者はどうしてくれるのかを実体験できるとともに、救助者がより確実に救助する為の検討課題を提供するサポーター。
正に「12人目の救助者」のボランティアなのです。
欧米では一般的なこのボランティアも、国内ではまだまだ馴染みがなく、どの自治体も人集めに苦労しているのが実情です。
先日の神戸でのワールドカップ総合治安、救助訓練の救急部門訓練でようやく本格的にこのボランティアがクローズアップされました。
ユース21京都では、今回、できるだけ初心者の方に参加していただこうと思います。
メーキャップ講習と、座学を1日のみ(8月を予定)であとは当日参加できます。
是非、この「SPED」ボランティアに応募してください。

一般公募は枠が少ないのでお早めに!
お申し込みは

京都市東山区三十三間堂廻り町644日本赤十字社京都府支部 気付ユース21京都 災害ボランティアネットワーク「SPED事業班」

E-mail youth21@pop06.odn.ne.jp

または070‐6277‐5186(災害ボランティアネットPHS)まで。

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