◎京都の産業界と関西学研都市(けいはんな学研都市)との関係が密になってきた。
京都商工会議所と関西学研都市推進機構、京都工業会が共催する出張ゼミナールの第2回が開催される。
今回は「同志社大学」。
知的クラスター(関西学研都市地域)での中核大学のひとつとして、本年度さらに積極的な産学連携が期待されている。
いよいよ、「顔の見える学研都市」になってきた。
---以下ご案内---
★第2回関西文化学術研究都市 出張ゼミナールご案内
★関西文化学術研究都市では、国の研究施設や大学、企業の研究所など、現在74の施設が立地されており、さまざまな技術や研究成果が日々生まれています。
そこで、京都商工会議所では、(財)関西文化学術研究都市推進機構、(社)京都工業会との共催のもと、学研都市の持つポテンシャルを地元京都において十分活用していくため、学研都市で生み出された研究成果や技術開発などを広く地元京都企業にPRする「関西文化学術研究都市出張ゼミナール」をシリーズで開催致します。
第2回目は、同志社大学工学部電子工学科教授 渡辺好章様より、理学・医学等あらゆる分野との融合、またハイテク技術としてさまざまな産業シーンでの活用が期待されている「超音波エレクトロニクス」についてご説明いただきます。
この機会に、学研都市の持つシーズに対する理解、認識を深め、共同研究・新事業展開の契機にしていただければと存じます。
多数のご参加をお待ちしております。
◆日時:平成14年7月24日(水)
17:30〜19:00<セミナー>
19:00〜20:00<交流会>
◆場所:京都商工会議所 役員室(3階)
<京都市中京区烏丸通夷川上ル>
◆講師:同志社大学 工学部電子工学科教授 渡辺好章 氏
◆内容:日常的にはあまり気が付きませんが、超音波は産業のさまざまな場面で利用されています。
また、最近では、その利用方法も超音波ならではの従来的な利用に加えて、非線形現象など学術的に解明が進んだ現象を取り込んでハイテク技術としての利用も目立ってきています。
あらゆる場面での活用が期待される「超音波エレクトロニクス」についてのお話です。
◆参加費:2,000円(交流会費含む)
<当日受付にて申し受けます>
※詳細については、京都商工会議所ホームページをご覧下さい。
<http://www.kyo.or.jp/kyoto/>
<お問い合せ>京都商工会議所 産業振興部
TEL:075-212-6442 FAX:075-255-0428
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(2)同志社大「産官学地域連携」フォーラムご案内◎シリコンバレーが成功した要因として「地域との連携」が大きいと言われている。
「産学官連携」という言葉には「地域」も包含されていると思うが、敢えて「産官学地域連携」という表現にしたことには大きな意味がある。
7月19日に開催される、同志社大学「産官学地域連携」フォーラムは、シリコンバレーモデルを京都南部地域で展開しようという呼びかけの意図もある。
「ジョイントベンチャーシリコンバレーネットワーク」という組織がシリコンバレー地域の再活性化に寄与したことはあまりにも有名。
おそらく、ジョイントベンチャーで地域のあらゆる課題に関係者が立ち向かっていったのが、成功のポイントだろう。
産業だけでなく、教育、雇用、環境、文化、福祉など、ジョイントベンチャーで取り組める可能性は多くのジャンルにある。
例えて言おう。
けいはんな学研都市では既に「けいはんな子どもサイエンススクール推進会議」が立ち上がり、ゆるやかなネットワークのもと、産学官地域の関係者がテーマに応じてジョイントしながら、子どもたちの「科学する心」「創造する心」を育む取組を展開している。
これなどは、ジョイントベンチャー「けいはんなサイエンス」ネットワークと呼べる先駆け的なものではないかと思う。
今回の同志社大では、ジョイントベンチャー「ネオカデン」ネットワークが形成されると面白い。
そんな意欲的なフォーラムになりそうだ。
-----ご案内-----
■同志社大学「産官学地域連携」フォーラム 開催のご案内
新産業創出のヒントと熱意が地域で出会う!
○同志社大学では、「産官学連携」を積極的に推進しています。
従来事業に加えて、今年度からは、文部科学省「知的クラスター創成事業」にも中核大学として参画することとなり、新産業創出やベンチャー育成を通じて、地域とより密接な連携を図ってまいります。
そこで、大学を中核とした産官学地域連携のあり方を考え、これを新しい活力を創出するための契機とするため、下記のとおりフォーラムを開催することとなりました。
この中では、今後同志社大学が取り組むプロジェクトのひとつとして、「IT技術と高度マンマシンインターフェイス技術を中核とした次世代家電モデルの創出プロジェクト」などの地域産業政策のヒントとなるような事例紹介も行う予定です。
つきましては、万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようご案内いたします。
(1)日時:2002年7月19日(金)午後3時から
(2)会場:同志社大学京田辺キャンパス恵道館202番教室
(京都府京田辺市多々羅都谷1-3TEL 0774-65-6223(リエゾンオフィス))
★キャンパス内には駐車スペースがありませんので公共交通機関をご利用ください。
★最寄り駅:近鉄京都線「興戸」から徒歩15分、JR学研都市線「同志社前」から徒歩10分です。
近鉄「新田辺」,「三山木」からはバスが出ています。(工学部前下車)
バス時刻:新田辺駅発14時14分/三山木駅発14時7分、14時37分
(3)内容:
◆第1部 フォーラム(午後3時〜5時) 恵道館202番教室
※参加定員150名
◇同志社大学リエゾンオフィスの概要と展望
(同志社大学リエゾンオフィス 所長 和田 元氏 )
◇経済産業省における産学官連携施策の推進について
(経済産業省近畿経済産業局産学官連携推進室細川洋一氏)
◇大学と地域との連携への期待・・新産業創出を支える地域の役割
(京都府企画環境部文化学術研究都市推進室青柳良明氏)
◇同志社大学が取り組む新しいテーマの紹介(知的クラスター「ヒューマン・エルキューブ」における「ネオカデン」)
(同志社大学工学部 渡辺好章氏、三木光範氏)
◇IT技術と高度マンマシンインターフェイス活用次世代家電モデル事例デモンストレーション
◆第2部 交流会(午後5時30分〜午後7時) 同志社大学京田辺キャンパス紫苑館食堂
※参加定員100名
(4)主催:文化・学術・研究都市建設推進京都府協議会、同志社大学リエゾンオフィス
(5)参加費:
◆第1部フォーラム:無料
◆第2部交流会:2000円
(6)参加申し込み方法:2002年7月12日(金)までに、下記内容でメール又はFAXにて申し込んでください。
FAX:0774-65-6773(同志社大学リエゾンオフィス)
※第1部、第2部とも定員に達し次第、締切とさせていただきます。
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同志社大学産官学地域連携フォーラム参加申込書
◎参加者氏名 |