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京都府南部ニュース 2002年

IDEサマースクール-2002
「オイコス」というネーミングをご存じ!?

2002年7月24日配信

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(1)サイエンス&アドベンチャー「IDEサマースクール-2002」開催概要決まる!!     産学公地域連携が創り出す、新しい楽校・学校

◎京都の井手町が今年もサマースクールを開校する。
今年の校長先生は、同志社大学工学部の吉門教授。
「けいはんな子どもサイエンススクール推進会議」では、京都府立嵯峨野高校との連携授業で教壇に立っていただき、8月10日開催予定の「けいはんなDEサイエンス」では、メインステージでのプログラムを担当していただく。
本当に子どもたちの「探求心」や「創造する心」を育むことに力を注いでくださっている。
このような「大学との連携」が進む背景には、「同志社大リエゾンオフィス」の開設がある。
所長の和田教授は「どんどんやりましょう!」と、地域や産業界との連携に積極的。
それをサポートするスタッフの皆さんも、産声をあげたリエゾンオフィスを一生懸命育てておられる。
地域にとっては「心強い」。
その大学と向き合う「地域」には、まだ少し遠慮がある。
「大学がある地域」というポテンシャルが活かしきれていない。
既に、地域間の生き残りをかけた競争が始まっている。
大学のリソースと地域のリソースを付き合わせて、刺激を与えてみるとどうなるだろう・・・そんなチャレンジマインドが、地域を活き活きとさせる。
我々も「リエゾンオフィサー」という気概をもって産学公・地域が共創する「場」をたくさん創り上げていきたい。
さて、産学公が地域と連携した「IDEサマースクール」の概要が発表された。
関係者にお知らせ願いたい。

-----------以下、開催案内----

■サイエンス&アドベンチャー「IDEサマースクール」
  -2002年夏、まち全体が楽校・学校になる。-

井手町の大自然を舞台に、自然体験・IT(コンピュータ)学習などを自然と町を知り尽くした地域の達人、科学やコンピュータに精通した達人たちが集い、子どもたちの可能性を引き出すことを目指す。
また、3泊4日をとおして様々な宿泊体験活動をし、子どもたちはもとより、参加したすべてのひとが、世代間・地域間・技術間の交流を体験できます。

●日時 2002年(平成14年)8月22日(木)〜 8月25日(日)3泊4日

●参加定員 30名 小学校4.5.6年生の児童

●場所  井手小学校有王分校(メイン会場)・井手町内・同志社大学工学部

●主催  井手町まちづくり塾サマースクール
    校長:吉門 進三 氏(同志社大学工学部教授)

●後援  (株)ピンチェンジ・(株)ピー・ドゥ・同志社大学工学部同志社大学リエゾンオフィス・井手町・井手町教育委員会けいはんな子どもサイエンススクール推進会議

●企画  井手町サマースクール企画会議
 (井手町まちづくり塾(株)ピンチェンジ、(株)ピー・ドゥ、同志社大学工学部、井手町、井手町教育委員会)

●参加費  38,000円(参加費、活動費、資料、保険代すべて含む)

●持物  筆記用具・洗面用具・はし・スプーン・コップ・寝間着類・健康保険証の写し、長袖長ズボン(山の活動用)・その他必要と思われるもの

●お問い合わせ・お申込先
 610-0302 京都府綴喜郡井手町井手南玉水67井手町まちづくり塾事務局(井手町企画財政課内)
 TEL 0774(82)5212
 FAX 0774(82)5055 まで

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(2)「オイコス」というネーミングをご存じ!?

◎先日、「産官学なんて、役所言葉。いつまでも残る言葉じゃない。何か良いネーミングはないでしょうか」と、ある会合で話しをしたところ、「オイコス」というのはどうでしょうか?というアイディアを頂戴した。
会合に参加された、東京の環境技術系企業の方。
なかなか素敵なネーミングだと思う。
理由も奥行きがあっていい。
例えば「京都南部オイコス会議」という使い方。
これは、京都南部の産学官の関係者の会議名称となる。
使い方もいろいろ考えることが出来る。
その理由も含めて皆さんにご披露するので、ご意見をいただきたい。

-----以下はその理由----

「オイコス」とは・・・・・語源は、[oikos]ギリシャ語で家庭・家族を意味します。
これは[eco]の語源でもあり、[ecology]は[oikos]の[logos]で家庭の学問、[economic]は[oikos]の[nomics]で家庭の管理となります。
産は「産む」で母(生命)官は「管理」で父(規範)学は「学ぶ」で子(未来)と定義しますと、「産官学」はまさに未来を形成する「家庭」であるともいえます(少々こじつけ的で申し訳ありません)。
「オイコス」には、東京を追い越す、大阪を追い越す、京都がこれからの日本の文化・学術の先端を担うという意味も含めます。

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