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京都府南部ニュース 2002年

サイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)事業

2002年9月5日配信

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◆「サイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)事業」
本格実施募集開始!文部科学省の取組が「けいはんな学研都市」を支援

◎既にマスコミでも取り上げられたが、「京都府立嵯峨野高校と同志社大学との連携」が、文部科学省から高い評価を受けている。
また、嵯峨野高校の生徒が参加した日本原子力研究所関西研究所でのサイエンスキャンプも、参加高校から好評を得たと聞いている。
嵯峨野高校とけいはんな学研都市立地機関との組織的連携は、実はこの春から関係者で検討を進めてきたもの。
ベースとなったのは「けいはんな子どもサイエンススクール推進会議」。
(事務局は京都府学研都市推進室)
他の高校との連携も進んでいる。
この夏は府立桂高校の生徒・教職員。
保護者がフィールドワークを実施。
また、京都教育大学付属高校は、「けいはんなDEサイエンス」(8/10実施のサイエンスイベント)に、生徒・教職員が化学実験・工作ブースを展開。
満員の盛況だった。
少し前には見られなかった「青少年で知的に賑わう学研都市」が見えてきたようだ。
これらを発展させ、教育現場と組織的・継続的に連携を進める支援策として、文部科学省が「サイエンス・パートナーシップ・プログラム」の本格実施を決めた。
これには、先の「同志社大と嵯峨野高校との連携」という試行結果が反映されている。
けいはんな学研都市での先行的な取組が評価されたということだ。
この輪が広がり、多様な目的を持った若者で賑わう学研都市にしたいものだ。
以下に概要をお知らせするので、関係者におかれては積極的にエントリーをお願いしたい。

★特に関心を持っていただきたいのは、中学校・高等学校関係者学研都市研究機関、大学関係者です。

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(募集概要)
文部科学省においては、科学技術・理科教育の充実を図るため、本年度より、スーパーサイエンスハイスクール事業をはじめとする『科学技術・理科大好きプラン』を実施しているところですが、同プランの施策の柱の一つに、大学や研究機関等と高等学校や中学校、中等教育学校の連携を支援するための「サイエンス・パートナーシップ・プログラム(以下、SPP事業)」があり、実施課題の募集を行っております。
SPP事業においては、

(1) 大学の研究者等を中・高等学校等に招へいして科学技術、理科、数学等に関する講義や実験を実施する特別講義の実施

(2) 大学等が主体となって学校と連携し、生徒が大学等において科学技術・理科、数学に関する講義を受講したり、観察実験などを行う科学技術・理科学習プログラムの実施

(3) 所管する教育センター等に大学等の研究者を講師として招へいして、中・高等学校等の教員を対象とした科学技術・理科・数学に関する研修の実施

の3つのプログラムにより構成されています。
(大学等には研究機関も入ります。)

★必要な経費(文部科学省が認める経費)は基本的に文部科学省が負担します。
各実施主体での予算措置等は原則必要ありません。
(ただし、対象外の経費があれば別です。)

※SPP事業の実施計画書の提出期限は、9月27日(金)までとなっております。

※SPP事業の詳細につきましては、文部科学省科学技術・学術政策局基盤政策課
(電話03-5253-4111内線7085)
までお問い合わせ下さい
URL: http://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/daisuki/index.htm

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