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京都府南部ニュース 2005年

関西元気印の女性たち「東京には負けてまへんえ!」
実写版「アタックNo.1(ナンバーワン)に「京都丹後」を発見

2005年4月21日配信

■全国に広がる「関西元気文化圏」!■
◇最新の「文化力勢力範囲」は下記へ。◇
http://bunka-ryoku.goo.ne.jp/
◇提供:文化庁文化広報推進室◇

関西元気印の女性たち「東京には負けてまへんえ!」

前回、「東京元気印の女性たち」を紹介したところ、東京から、京都から 沢山の反響と情報を頂戴した。青柳が仕事を通じて関西でも多くの人に 出逢った。今回はその中から何名かご紹介したい。

●東京で出逢った人の中でもう一人印象的だったのは日本アイビーエム 専務執行役員の内永ゆか子さん。 神奈川県大和市の研究施設を見学させていただき、IBMの研究開発姿勢 や人材育成について興味深いお話を聞かせていただいた。内永さんは幼少 時を京都で過ごし、賀茂の河原で遊んだという「京童」でもある。 ケータイ産業のメッカ、京都としてはとても頼りになる存在。

●さて、関西の元気印の女性でまず思い浮かぶのは「歌枕直美さん」。 このニュースでは「関西に舞い降りた万葉の歌姫」として、たびたび ご紹介をした人だが、最近はますますパワーアップされ、先日も奈良国立 博物館敷地内で「薪和歌劇」を演じ「和歌劇」の新しい境地を開かれた。 女性起業家としてもCDプロデュース、ピアノ工房、サロンなど文化創造 産業とでも言うべき分野の先駆者として頑張っておられる。

●京都ではNPO地域予防医学研究会理事長山本理江さんがユニーク。 医学博士で心臓外科が専門でありながら、「これからは地域予防医学の 時代」と、全ての職を投げ打ってこのNPO設立に全力投球された。 活動は京都市長表彰を受けるなど高い評価を得、経済産業省のモデル事業 にも採択された。子どもさんが代表をつとめる「京都みずがめ研究会」にも 参画。「京やさい絵の具」の普及にも頑張る「やさしいお医者さん」だ。 (でも僕は注射が大嫌いです)

●高嶋加代子さんは、ライターという肩書きがあり、編集者でもあり、放送 プロデューサーでもあるが、僕は「京都三条ラジオカフェ」の高嶋さんという ことで随分お世話になった。女性のネットワーク、それも「おっ、これは他に はないなあ」と唸らせる本物志向のネットワークを良く知っておられる。

●矢本京子さんという女性は本当にすごい人だと感じたのは、平安建都千二百 年記念事業の時。「長岡天満宮」で毎年、年2回無料で地域に開放された「クラッ シックコンサート」をずっと続けている人、として紹介を受けたが、そのコン サートは拝殿を会場に演奏者と来場者がともに息づかいを知ることが出来る 距離でのコンサート。しかも、プロの奏者が出演し、毎回無料で200人以上 が参加できる。このコンサートをプロデュースしてきた人が矢本さんだ。 僕はこの矢本さんマジックにかかってしまい、以後、毎回のコンサートには ボランティアでお手伝いをすることとなった。 今年も4月29日に満開のきりしまつつじに囲まれて「きりしまコンサート」 が開催される。(僕はボランティアで司会進行をお手伝いしています。)

●山岡祐子さんと言えば「月刊京都」編集長として知る人ぞ知る本物京都 の語り部。昭和25年創刊の老舗月刊誌であり、東京でも京都通の人は年間 予約しているほど。山岡さんは常に新しいアイディアを試みている。たとえば、 連載企画として「お江戸の中の京都」というのがあるが、これは東京で発見 した「京都」を発見者の切り口でユニークに紹介してもらうというもの。 千葉ロッテマリーンズのユニフォームが「新選組」という「お江戸の中の 京都」も、結構面白かった。今年のロッテの頑張りは「月刊京都」の御利益 かも!?

●京都の元気印女性としてこの人は欠かせない。上村多恵子さんだ。京南倉庫 の代表取締役であり、京都経済同友会常任幹事のほか、国土交通省の主要委 員会の委員にも就任されたり、とにかく幅広く活躍。ご本人は、詩人、エッ セイストとして著作も多く、京都新聞から出された「京都この人ええ話」は、 京都の産学公地域の多くの人との対話シリーズの集大成。人の話を上手に引 き出し、その人の持ち味を活字に出来る才の持ち主。最近は電線地中化に 取り組むNPOを立ち上げ、京都のまちづくりにも頑張っておられる。

★★もっと沢山の方をご紹介したいのですが今回はここまでにしておきます。★

実写版「アタックNo.1(ナンバーワン)に「京都丹後」を発見!!!!!

テレビ朝日、朝日放送で放映が始まった「アタックNo.1」をご覧になった だろうか。

僕らの世代はアニメ版全盛時代で、女性スポコンものとして、毎回必死で見 ていた記憶がある。当時のテーマソングも諳んじることができるのだが、 今回の実写版はどうなんだろう・・・という不安と期待が入り交じって、 娘とともに第一回の放映を見た。テーマソングはテンポは速いが昔のまま。 嬉しかった。実写版なので人間が演じる限界はあるにせよ、上戸彩さんの 主役は「はまり役」に思えた。

しかし、しかし、僕にはそのようなことは今はどうでもいいこと。 第一回を見て「本当にびっくりした」のは、竜雷太さんの経営する中華料理店 のシーン。上戸彩さんがラーメンや餃子を食べるその背景に、不思議な飾りが あった。つまり中華料理店の壁に大きな飾りがあり、それが何と「ととあわせ」 なのだ。んっ?「ととあわせ?」何?でしょうね。そう、それは、京都の 丹後地方でちょっと知的な遊びとして流行しつつあるカードゲーム。

はがきサイズのカードの左に「へん」右に「つくり」。両方にまたがって、 「魚」の絵が描いてあり、左右は分かれていて、合わせると、絵に描かれた 魚の「漢字」になるというもの。

たとえば、「鯛」であれば、左に「魚」。右に「周」が書いてある。左右2分 されたカードは、合わせれば、「鯛」という漢字と「鯛」の絵になる。 カードには「鯛」という魚の解説もしてあり、漢字と魚の勉強にもなる。 この絵は京都府海洋センターに勤務された方が描かれたもの。プロ以上の 腕前で、絵も魅せるなあと思った。

番組では、この「ととあわせ」を大きな円の中に沢山貼り付けてあり、大きな 飾りになっていた。第2回ではどうなっているか、木曜日の放送ということで、 番組をチェックしてみたいと思う。気づかれた方は是非メールを。

「ととあわせ」は市販もされている。ご希望の方もメールを。

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