◆NAVI→   相楽ねっと   新着   サイトマップ   総合リンク集   ナチュプリ本舗
◆今はここ→   相楽好きやわ〜 >  京都南部ニュース >  2005年


京都府南部ニュース 2005年

京都美山町「緑の魔境」に吸い込まれた人の話
話題の新産業「京都試作産業」シンポジウム
けいはんな学研都市DEサイエンス! 6月度S-cube
京都に「官民協働の常設ボランティアセンター」が発足

2005年6月5日配信

■そうだ「関西元気文化圏」へ行こう!■
http://bunka-ryoku.goo.ne.jp/

■「文化庁月報」6月号「文化人in関西」は関西の名(迷?)プロデューサー「由堅太郎さん」が登場!
http://www.bunka.go.jp/

◇協力:文化庁文化広報推進室、文化庁地域文化振興室◇


京都あれこれ短信
◆京都美山町「緑の魔境」に吸い込まれた人の話

先週、「花王antuプロジェクト」のワークショップで京都府美山町へ 行った。新緑の美山町がこれほど美しいとは思わなかった。 もちろんお天気が良いことも理由だが、「緑」が違うのだ。 都会の緑にはない、「奥行きと艶っぽさ」があるように感じた。 そう、吸い込まれるような「緑」とでも表現しておこう。

「緑の魔境」に吸い込まれ、そこから抜けられなくなった人も 多数いる。そんな一人に「柳生みどり」さんという、美山町観光協会の 「カリスマ職員」さんがおられる。彼女はもともと関東の人。

この魔境に入り込んで十数年。今では魔境の門番?兼案内人。 「おいでーおいでー」と多くの人を誘い込んでは「魔境の呪縛」にかけて 「リピーター」という「魔境のしもべ」にしてまうらしい。

でもこの魔境、なぜか人が活き活きとしてしまう。疲れた人はリフレッシュ し、元気な人はもっと元気に。悩む人には光も見える。 夜は、漆黒の闇に星空がやさしく微笑む。なんと心優しき魔法なんだろう。 茅葺きの民家に赤くて丸い〒ポストが現役で活躍。時を止めて、魔境の 囁きが聞こえる。「ここは君のふるさとだよ」

さあて、今度はいつここへ来ようか。おっと私も「リピーター」になって しまったらしい。ここは「秋」には「黄葉」「紅葉」の魔境と化すらしい。 迷い込んでしまおうか。

===================================================================◆

◎情報ジャンクション-皆様からの情報を掲載します!

(1)話題の新産業「京都試作産業」シンポジウムのご案内

「試作産業プラットフォーム」を確立し、京都が「試作産業」の 一大拠点 となるよう地域を挙げた取り組みを進める契機として、その目指すところを お示しし、各界の方々に熱い議論をたたかわせて いただきます。

◇日時 平成17年6月10日(金) 14:00〜17:00 (交流会 17:30〜19:00)

◇場所 京都全日空ホテル 朱雀の間

◇内容 基調講演 「産業インキュベーションのビジョンと戦略」
 田坂広志 氏  (シンクタンク・ソフィアバンク代表/社会起業家フォーラム代表 /多摩大学大学院教授)
パネルディスカッション
「京都に試作産業を開花させるために」
  ◇参加費 無 料(定員300名) 【但し交流会参加の方は、会費5,000円】

◇申込・問合先
(財)京都産業21 産業情報部 担当 小林  
TEL.075-315-8677
お申し込みFAX・075-314-4720

◇ 詳しくは、 http://blog.goo.ne.jp/ksspf/

◇詳細情報URL: http://www.ki21.jp/index.html
お問合せTEL: 075-315-8677

(2)けいはんな学研都市DEサイエンス!
6月度S-cubeのご案内です。

詳細につきましては下記ホームページをご覧ください。
http://wwwitblpg.apr.jaeri.go.jp/itblpg/seminar/s-cube.html

○6/8(水) 17:00〜18:00
第101回セミナー
『パソコンで台風を解析してみよう』
http://wwwitblpg.apr.jaeri.go.jp/itblpg/seminar/s-cube/101/typhoon.html
2004年には10個の台風が上陸しましたが、台風域内では、中心に近 いほど気圧が低く、中心のまわりでは強い風が吹いています。 このセミナーでは、台風域内における気圧と風の分布について学習し、 その後、台風襲来時の観測データを使って気圧場解析の実習を行います。
【実習】表計算ソフトExcelを使って、地図上に海面気圧のデータをプロット し、等圧線を描いて中心の位置を決めます。次に、半径方向の気圧分布を 計算し、中心気圧や最大風速半径を決定します。なお、Excelを使った経験が 全くなくても、作業には支障がありません。
キーワード:台風・気圧場解析・パソコン・Excel
講師:藤井 健 氏 (京都産業大学 理学部 教授)

○6/15(水) 17:00〜18:00
第102回セミナー
『知っているようで知らない:液晶って何だろう?』
http://wwwitblpg.apr.jaeri.go.jp/itblpg/seminar/s-cube/102/liquid_crystal.html
"液晶"という言葉を聞くと、ほとんどの人は液晶テレビを思い浮かべるだろう。 しかし、"液晶"という言葉は、もっと幅広い意味を持っている。 一般に物質は、固体・液体・気体の3つの状態をとるが、中には、固体と液体 の中間で両者の性質を兼ね備えた4番目の状態をとる物質がある。 この中間にある状態を"液晶"と呼んでいる。すなわち、"液晶"という言葉は、 物質の名前ではなく物質の状態を表す言葉である。 その状態は、液体としての流動性に加えて固体結晶としての光・電気・磁気に 対する様々な特異な性質を有している。液晶テレビなどの表示素子では、 これらの性質が巧みに活用されている。簡単な実験を交えて、この液晶の 正体を調べてみよう。
キーワード:液晶・分子配列の秩序・光スイッチング・等方性・異方性・弾性体・光の干渉・光の複屈折・光の偏光
講師:杉村 明彦 氏 (大阪産業大学 産業研究所 所長)

○6/22(水) 17:00〜18:00
第103回セミナー
『ロボットは人間のように賢くなる?』
http://wwwitblpg.apr.jaeri.go.jp/itblpg/seminar/s-cube/103/robot.html
目的地に向かって、人ごみの中をスイスイと動くことのできるロボットを 想像してください。まるで人間のようですね。こんなロボットができたら 素晴らしいと思いませんか? 「目的地に向かって」などと聞くとカーナビを思いつくかもしれませんが、 「人ごみの中をスイスイ」はカーナビも手に負えない難問です。さあ、 この答えを見つける方法を一緒に考えてみませんか?
キーワード:人間とロボット・知能とコンピュータ・記憶と行動予測・瞬時の状況判断
講師:井前 譲 氏 (大阪府立大学大学院 教授)

お問い合わせ======================================
〒619-0215 京都府相楽郡木津町梅美台8丁目1番
日本原子力研究所 計算科学技術推進センター
ITBL利用推進室
(S-cube事務局)
TEL:0774-71-3473(直)
FAX: 0774-71-3450

=================================================================◆

京都に「官民協働の常設ボランティアセンター」が発足しました。

ユース21京都災害ボランティアネットワークの吉村くんが、 先月29日に開催された、ボランティアセンター発足総会の模様を速報で レポートしてくれました。

□主な参画団体機関名
日本赤十字社京都府支部・日本青年会議所京都ブロック協議会・京都府(保健福祉総務室・地域福祉室・防災室)・京都YH協会・赤十字RC京都・きょうとNPOセンター・京都YMCA・ユース21京都・京都青少年ゆめネットワーク・ボーイスカウト京都連盟・京都府社協・京都府市町村社協連合会・京都市社協・京都府レク協・京都サイクリング協・京都ボラ協・等々です。

□発足総会の様子
京都府保健福祉部福祉総括室長の挨拶があり、仮議長に、小生(吉村)が 選任され、規約、予算、人事の各案件が承認されました。
センター代表には
●京都府社会福祉協議会常務理事の大槻明司さん
副代表には
●京都青少年ゆめネットワーク総務委員の高桑鉄則さん(京都府文化財団勤務)
●ユース21京都副理事長の吉村雄之祐が
運営委員には
●日本青年会議所京都ブロック協議会運営専務の木下英一さん
●日本赤十字社京都府支部参事の坂本和彦さん
●きょうとNPOセンター常務理事の深尾昌峰さん
●京都YMCA事務局長の西岡義郎さん
●京都府生活協同組合連合会事務局の牧野内孝子さん
●京都府保健福祉総括室地域福祉室長の瀬尾康子さん
が選任されました。尚、後日京都府市町村社協連合会からも運営委員が 選任される予定です。

□記念講演会の様子
午後2時からは、一般からの参加もいただいて、記念講演会が行われました。 司会は副代表となられた、ゆめっと京都の高桑さんでした。 会場には、府内各団体機関や議員さん、自治体関係者、一般市民、NPO など予定の倍近い約180人近くが集まり、福井災害ボランティアネットの 松森さん、細川さんや、 ハロボラ三重の山本さん、奈良の宮津さんなどの方々 も駆けつけて下さいました
。 はじめに、発起人団体を代表して、京都YMCA総主事の神崎清一さんから、 センター設立の経緯についての趣旨説明と役員紹介が行われました。 次に、山田啓二京都府知事から、熱い10分間の挨拶がありました。 山田知事は、このセンター設立に並々ならぬ想いがあり、時々ユーモアを交え ながらも、 協働の難しさと必要性について、熱く、満席の会場に語りかけました。

記念講演の講師は、内閣府防災企画官の丸谷浩明さんでした。丸谷さんからは、 国の災害ボランティアに対する施策の変化と、災害ボランティアの現状、展望、 そして 京都府災害ボランティアセンターによせる想いについて語って頂き、 後半は、京都の地方議員や、ボランティア、研究者などとの質疑応答が活発に 行われました。

□ようやく本日産声をあげました。これから課題山積ですが、皆様の倍旧のご指導を 賜りますよう 宜しくお願い申し上げます。

次へ




   

目次へもどる




相楽ねっと    2005年