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京都府南部ニュース 2005年

東京岩波ホールで「京都発」の映画ロードショー
第7回京都研究会開催

2005年12月1日配信

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◇協力:文化庁文化広報推進室、文化庁地域文化振興室◇


◎京都初冬のイルミネーション

12月になると各地で楽しいイルミネーションが見られる。 東京丸の内や神戸のイルミネーションはスケールも大きく見応えがある。 京都駅でも巨大なクリスマスツリーや電飾が目を楽しませてくれる。

京都市内ではローム(株)のイルミネーションが有名だ。企業の地域貢献 として今では師走の名所ともなった。京都御所と京都府庁のご近所である 平安女学院では、通りに面した校舎の壁面がかわいらしいイルミネーション で飾られる。学校から出てきた生徒たちが「きれい!」と叫んでいるのが また楽しい。

新興住宅地でもそれぞれの家庭がイルミネーションを競い、 それを見学する人で賑わうところも出てきた。普段は真っ暗な住宅街も このときばかりは目映い光でみたされる。防犯効果があるという声も聞かれる。

僕が最も心奪われた電飾は、海上自衛隊護衛艦の電灯艦飾。舞鶴でのことだ。 黒い船体に電灯だけが艦船の輪郭を漆黒の海に浮かび上がらせる。 間近で見ると全くの飾り気のない護衛艦の船体が電灯だけでこうも幻想的に なるものかと驚く。表現する言葉を失うほどの幽玄の世界がそこに現れる。 近代的な機能を誇る護衛艦の全てを否定するほどの輪郭とシルエットだけの 美の世界。願わくば、ずっと電灯艦飾できる世であってほしいものだ。


◎京都初詣の穴場

あまり知られていないが、京都伏見の安楽寿院。鳥羽離宮と言えば知ってる 人もいるだろうが、歴史的に有名な場所である。安楽寿院は除夜の鐘を撞く ことが出来る寺院。元旦の午前零時には多くの人が行列を作る。出来るだけ 早く並んで鐘を撞き、今度は走って近くにある北向不動の除夜の鐘を撞く。 急がないと108に間に合わない。

そして、いよいよ洛南の名勝「城南宮」へ徒歩で向かう。 拝殿の前から鳥居までの行列に並び、しっかりと一年の無病息災と家内安全を 祈りたい。城南宮ではお参りのあと、お屠蘇と記念品が振る舞われる。 ここまでのコースで約2時間。

最寄りの駅は近鉄・京都市営地下鉄「竹田」駅。大晦日は終夜運転。 東京から最終の新幹線でも余裕。京都駅から竹田までは10分程度。 体力があれば近くに「伏見稲荷大社」もあるので足をのばそう。 始発の新幹線で東京に帰っても良し。京都の元旦を楽しむも良し。

伏見には名水で有名な「御香宮」もある。桓武天皇陵、明治天皇陵、 そして乃木神社までは御香宮から桃山丘陵を目指して徒歩で。 230段の階段を駆け上り京都南部の平野を眺めるのも楽しい。 たっぷりと1日を楽しみ、疲れた身体を新幹線のシートにゆだねて 家路につこう。


(1)東京岩波ホールで「京都発」の映画ロードショー

古都京都が舞台。永い年月を連れ添った夫婦の愛を京都の日常が温かく見守る。 「二人日和(ふたりびより)」が東京岩波ホールでロードショーされている。

昨年秋、東京で「京都発」のこの映画に出逢った。 文化庁が主催した「リージョナルフィルムフェスティバル」でのこと。 タイトルは「ターンオーバー・天使は自転車に乗って」。 京都を舞台に、京都の市民が資金参画し、オール京都の人材で創り上げた 大人のラブロマンス。本当は悲しいストーリーなのだが、まわりの人々の 日常と京都の四季がそれを微塵も感じさせない。ごく普通の京都が舞台。 何の飾りも気負いもなく、京都が描かれた作品だ。

主演藤村志保さん、栗塚旭さん。 栗塚さんと言えば「新選組の土方歳三」で往年のファンを魅了したが、 今回は現代劇、しかも伝統職人という難しい役を見事に演じた。

この映画は、フランクフルトの映画祭でグランプリを受賞。 今回は「二人日和」と名前を改めての東京凱旋デビューとなった。 京都ファン、映画ファンはもとより、熟年夫婦の愛とは何かを考えさせられる 作品である。 池坊美佳さん、きたやまおさむさん、市田ひろみさんらも特別出演 監督野村恵一。

お問い合わせは岩波ホール03-3262-5252
http://www.iwanami-hall.com/


(2)第7回京都研究会開催

私たちのまちに安心・安全のネットワークをつくる
〜ICTは防災・減災のまちづくりに何ができるのか!〜

詳細情報は下記まで。
http://www.sccj.com/kk/2005/

■日時:2005年12月2日金曜日 13:00〜 

■場所:京都市国際交流会館(京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1)

■第1部 研究会:13:00〜16:45
『ICTは防災・減災のまちづくりに何ができるのか!』
・講演
八剱洋一郎(株式会社ウィルコム 代表取締役社長)
藤原洋(株式会社インターネット総合研究所代表取締役所長)
國領二郎(慶應義塾大学 環境情報学部教授)
渡辺克也(総務省 総合通信基盤局電気通信事業部 電気通信技術システム課)
新城直、平賀一樹(View-Net神奈川 会長、ビジネス・ブレークスルー 大学院大学 学生)
・会場参加者、スピーカーを交えた総合討論会
コーディネータ:國領 二郎 (慶應義塾大学 環境情報学部教授)

■宿泊者限定『朝までトーク!』:23:00〜翌朝
京都研究会毎年恒例の、知力体力の続く限り朝までトークを行います!

【会場】
・研究会(13:00-17:00)、レセプション(17:00〜18:30)、分科会(18:40-20:00)
場所:京都市国際交流会館
住所:京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1
電話:075-752-3010
・夜塾(21:00〜23:00)、朝までトーク(23:00〜翌朝)
場所:京町家「庵」 http://www.kyoto-machiya.com/weekly/machiya/nishioshi/index.html
京都市下京区押小路通東洞院


★お礼★

300号に際して、多くの皆様からお祝いや激励のメッセージを頂戴 いたしました。本当にありがとうございました。 皆様からのメッセージが何よりの励みです。 気負うことなく、自然体で、これからも楽しくボチボチと続けます。 この場を借りてお礼申し上げます。



   

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