小さな勉強会をスタートさせて、9年になる。南部ニュース発行の1年前。 4月3日に、久々の勉強会を開いたところ、50名近い参加者があった。 私の東京勤務でブランクがあり、ほぼ三年ぶりの再開。 こんなに多くの人が待ち望んでいたのかと思うと、世話役として責任を 強く感じる。
参加者の業種はとても幅広い。大学教授、マスコミ、企業経営者、NPO、 シンクタンク、研究者、芸術家、学生、会社員、公務員など。 京都や関西、東京からも駆けつけてくれた人の熱意と志には頭が下がる。 「何かやれるんじゃないか」そう思い、行動したい人だけが集う。 9年の間に、言葉だけ、カタチだけの参加者は徐々に姿を消した。 そうなると本物の人だけの凄い集いが続く。
この勉強会で出逢った人たち同志、様々なプロジェクトが誕生し、 京都や関西、首都圏で新しい価値を生み出してきた。 困ったとき、この勉強会に投げ込めば、あっという間にコラボレーション が出来る。他力の頼もしさを感じる。
僕は「場」を創る。寄せ鍋の「奉行」のようなものだ。材料を持ち込む大勢 の人に段取りを説明し、鍋が出来上がるのを楽しむ。 「京都産学地域経営勉強会」という鍋。ブランクを経て、味わい深くなった。
春本番の今日この頃となりました。4月から京都火(灯)物語が始まります。 その第1回目の講座として、伝統的な和蝋燭や提灯から、鞍馬の火祭にまつわる 話までを取り上げる予定ですので、楽しみになさってください。
○日時 平成19年4月22日(日) 午後1時〜3時30分
○講師 丹治蓮生堂・店主 丹治潔氏
○集合場所 午後1時 京都駅総合バス案内所
○スケジュール
・午後1時から2時
丹治蓮生堂の工房と店舗見学(烏丸七条西入る)
→ 実際に作業を拝見させていただきます。なお、工房と店舗は短時間の見学
となりますが、ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
・午後2時20分から3時30分
丹治潔氏の講演(於:西本願寺・聞法会館(堀川七条上る))
→ 講演会場へは工房から徒歩10分(役員が誘導させていただきます。)
○定員 先着 50名
(準備の都合上、できるだけ事前にお申し込みください。なお、定員に達した時
点で締め切らせて頂きます。)
○受講料 京すずめ倶楽部会員・学生 1000円、一般 1500円
○連絡先 前日までは事務局(075-343-2234)。当日は中村(090‐6377-0716)
(なお、見学場所と事務所は近くです)
○問合せ 遊悠舎京すずめ 電話&FAX 075-343-2234
○最後に
次々回講座は5月19日(土)に「行灯・提灯から電灯」として、高橋提灯(株)
の工房見学と高橋康二社長の講演を行います。この講座については、
定員が25名と少なくなっていますので、早めにご予約ください。
(定員に達した時点で締め切らせていただきます。)
京丹波町の丹波地域には、古くから伝承されている太鼓があり、 現在「丹波八坂太鼓」として伝えられています。 時代とともに打ち手も代わり、その響きを今も伝え継承と保存をしています。 また、会独自の新しい曲等も創作し古き曲との調和をはかり、伝統のよさを 更に引き出せるように、太鼓芸能文化としての確立を目指しています。
今年で保存会結成36周年となり、こうした活動の中で、次代への文化の継承と 太鼓を通じての地域活性化や青少年育成をはかることで、町の文化を町内外に 示していくことを目的に第9回の自主公演を開催されます。
■内容 丹波八坂の公演を90分間にわたり、廃校となった文化財的な建物 (校舎)である旧須知小学校講堂を使用して開催予定。 町内外を問わず、誰でもが鑑賞することができる。 また、町内の民族芸能文化団体をゲストとして招き披露をする予定。
■主催 丹波八坂太鼓保存会
■開催月日 平成19年6月24日(日)
時間 午後1時開場 午後1時30分開演
■場所 旧須知小学校講堂(京丹波町須知)
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木村隆之
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