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地域ニュース

全国の地域ニュース(2001/07/02-2001/07/10)

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新聞社等のサイトに掲載された情報をもとに、モモがコメントをつけています。
このコーナーは、ニュースそのものを伝えることを目的とはしていません。
もとのニュースは、各新聞社のサイトを参照してください。

2001/07/10(火)

ライオン、脱・記者クラブ宣言、選挙とWeb

河北新報によると、岐阜県古川町戸市の国道で、東北サファリパークの大型トラックが左カーブを曲がりきれず、西側の斜面を転落し、運転手は死亡した。このトラック、ライオンを1頭輸送中だった。おりは荷台から10メートル飛ばされたが、破損しなかった。もし、おりがこわれていたら・・・

信濃毎日新聞によると、長野県の田中知事の「脱・記者クラブ宣言」に基づき、記者室に代わる資料提供、会見の場として県が設置した仮設「表現道場」で、国の出先機関や企業の一部に資料提供のための使用を敬遠する動きが出ている。理由は、資料を80部用意しなければいけないことへの負担の重さと、報道機関に資料が届いたかどうか確認できないこと。ペーパーレス時代に逆行する話である。この点は改善すべきと思われるが、報道のあり方は間違っていないと思う。「マスコミが報道機関である」という時代は、終焉した。

神戸新聞によると、兵庫県知事選で、立候補予定者の「IT戦」が本格化している。Webサイトの開設は、今や常識。候補予定者のurlは井戸氏小室氏鷲田氏。やはり、業者委託したページより、手作りページの方が、インパクトがある。そしてまた、アクセスしやすいこと、表示が早いこと、わかりやすいことは基本要件であろう。政策は別にして、Webのできからすると、勝手連、ボランティア作成の鷲田氏がリードしていると思う。

2001/07/06(金)

田舎の女性、教科書

新潟日報によると、農家の女性たちによる全国ネットワーク「田舎のヒロイン・わくわくネットワーク」が農業への思いや悩み、環境問題への意見、提案などをつづった「田舎のヒロイン2・21世紀の地球を耕す女性たち」を刊行した。新潟県内からは3人がメッセージを寄せた。農家における女性の地位は、決して高いとは言えないが、女性たちの役割は大きなものがある。男も女も協力しあっていくのが、農業の本来の姿だろう。

福井新聞によると、福井県で、第39回県母親大会実行委員会は、公立中学校が使用する教科書について「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史・公民の教科書を採択しないよう福井市教育長に要望した。件の教科書は、「母親」の立場からは容認しにくいものと思われる。では、誰が推進しているのか?

2001/07/05(木)

産廃、知事の責任、イノシシ被害

福井新聞によると、福井県池田町の産業廃棄物最終処分場建設問題で県は、業者からの設置許可申請の審査に当たり、地元同意がなければ許可しない方針を明らかにした。地元は反対の声が根強く、実質上不許可となる。国の廃棄物政策(廃棄物処理法)では、地元同意は不要だが、福井県は処分場の設置許可には地元同意が必要としている。かつて、業者に行政訴訟に持ち込まれたケースもある。今回もやすやすと問題が収束はしないだろう。それでも県は、方針を貫くという。ゴミ問題の答えは、見えない。

高知新聞によると、高知県の一連のやみ融資事件に関し、橋本知事に対する「重大な責任を自覚し、県政改革を求める特別決議」案を、全会派一致で県議会本会議に提出する。辞職勧告が撤回され、知事の責任を明らかにし改革を求めるかわりに知事続投という結論である。責任をとって辞職というばかりでは、こんなに難しい時代に対処できない。過ちをただしつつも、協力して前進するのが正解だろう。

長崎新聞によると、長崎県の対馬で、「対馬イノシシ対策協議会」が、イノシシの所持や持ち込みなどを禁止する全国初の条例案を承認した。農作物へのイノシシ被害が急増していることへの対策で、同条例には罰則もある。全国各地で、野生動物による被害が急増していることからして、この手の条例は、広く普及していくかも知れない。

2001/07/04(水)

長野県知事、学校とIT

信濃毎日新聞によると、長野県の有志らが「信州に真の県民益を実現する脱・田中県政ネットワーク」を設立、知事に辞職を促すための署名活動を始めると発表した。脱ダム宣言そのものや、人事、北朝鮮・他知事への発言が問題とされている。私も、問題なしとは思えない。しかし、知事の、「内容を詳しく承知していないが、その(脱・田中県政ネットの)方々がおっしゃったことが当たり前のことであると、当たり前に生きている市民が思えば、賛同なさる方も出てくるのではないか」というコメントには脱帽するしかない。すべては県民にゆだねるというのだから。

沖縄タイムスによると、沖縄県で「沖縄IT宣言」の骨格となる人材育成計画の基本方針(素案)が明らかとなった。小中高校のすべての教員の情報技術活用能力を、2004年度までにパソコン指導ができる水準まで引き上げることなど、8つの柱で構成。学校の先生方には受難かも知れないが、パソコンもできずに先生が務まるわけがないと認識した沖縄県は、さすがである。

2001/07/03(火)

Webでのアンケート、教科書問題

静岡新聞によると、静岡県熱海市は、懸案となっている市新庁舎建設問題について、インターネットによる市民アンケートを始めた。3つの候補地のメリット・デメリット等を明示した上で、回答を求める。すばらしい取り組みである。いわゆる住民投票の一形態といえるのではないか。ネットは、行政と市民の距離を近づける。先進的な取り組みをする自治体に敬意を表したい。

伊勢新聞によると、三重県私立皇学館中学校で、「つくる会」の中学歴史と公民の教科書を来年度から採用すると決定した。校長は、「日本独自の歴史、文化、神話について記述されており、『歴史に根ざした道義と学問を明らかにする』という建学の精神に教科書の内容が合致する」として、「正しい選択」と話している。私立の学校だから、検定合格の教科書を採用することに問題はないはず。ただし、いまのところ、同中のWebには、そのあたりの情報がない。ぜひ、建学の精神や、教科書採択のあらましを公開してほしい。児童・保護者は、教育内容で学校を選ぶことになろう。

徳島新聞によると、徳島県内の4つの教科書採択地区協議会はすべて、「つくる会」の中学歴史・公民教科書を採択しなかった。私立校なら、校長のカリスマで採択を決めることもあり得るだろうが、公立なら採択は難しいだろう。もしも、公立学校があの教科書を採択した日には、児童・保護者が学校を選べるように制度改革してもらわないといけない。

2001/07/02(月)

交流拠点、祭りと女人禁制

伊勢新聞によると、三重県の紀北地区の交流拠点構想がさまよっている。目的や場所が二転三転するうちに、過疎化が進行してしまっている。交流拠点という表現は、グリーンツーリズムを思わせるが、実態は前時代的箱物作りであるらしい。ほんらいなら、グリーンツーリズムはそれほど大きな予算が必要ではない。あるものをうまく生かしていくのがグリーンツーリズム。時代は変わった。計画を白紙にして再出発しても良いのではないか。

京都新聞によると、京都市祇園祭の山鉾巡行は、長年女人禁制であったが、おのたび、女性参加を認めた。目立った反発はないという。江戸初期には、女性が鉾に乗って巡行していたことがわかっているが、その後、女性が排除されるようになった。「女人禁制」とは、いかにも時代錯誤である。というか、女人を禁止する理由があるのか? 理由があるのならよいが、理由なしの排除は、差別以外の何者でもない。そしてまた、いわれなき差別は、社会を硬直化させ、進歩を妨げる。百害あって一利なしといっていい。

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