◆NAVI→   相楽ねっと   新着   サイトマップ   総合リンク集   ナチュプリ本舗
◆今はここ→   相楽好きやわ〜 >  地域ニュース >  全国 >  バックナンバー >  2002年


地域ニュース

全国の地域ニュース(2002/04/01-2002/06/25)

バックナンバー 目次 / 2002年 / 最新のニュースへ

新聞社等のサイトに掲載された情報をもとに、モモがコメントをつけています。
このコーナーは、ニュースそのものを伝えることを目的とはしていません。
もとのニュースは、各新聞社のサイトを参照してください。

2002/06/25(火)

市町村合併拒否

京都新聞によると、滋賀県朽木村は、法定合併協議会への参加を見送ることを表明し、町村合併の不参加を決めた。滋賀県内で唯一の村で、一般会計当初予算の歳入の約半分を地方交付税にたよっているので、合併拒否は、厳しい行政をしいられることとなる。それでも、村民の大半は、村であることを大切にしたいとか。私が住む南山城村も、京都府唯一の村。状況は似ているが、朽木村の村民ほど、ふるさとに誇りを持っているかどうか。私はもちろん、合併には大反対である。

2002/05/02(木)

民話、自治体ネットワーク、塾と野外活動

伊勢新聞によると、三重県が69市町村の代表的な民話・伝説をまとめた絵本・CD・ビデオを制作し、県のWebページにも掲載している。平成11年度に県内に残る民話・伝説約2900編をデータベース化し、その中から選んだという。地方自治体が民話をWebに掲載しているケースは他にもあるが、これほど体系だったものは珍しいのではないか。それぞれ、楽しく読めるよう、文章にも工夫されている。

京都新聞によると、滋賀県と県内50市町村などを光ファイバーで結ぶ「おうみ自治体ネット」が完成し、運用が始まった。県が整備中の光ファイバーの県域ネットワーク「びわ湖情報ハイウェイ」はオープンな利用が想定されているが、同じ網上に構築された、おうみ自治体ネットは、行政機関のみのクローズドなネットワーク。情報の共有や事務連絡などの迅速化を目指し、情報流出の危険性が少ない、という。LANカード2枚差しの発想に近いかも。セキュリティ上は理想的と思われるが、いかんせん、それを使うのは人間。ユーザーの教育も同時に進めないと、意味をなさなくなってしまう。

紀伊民報によると、和歌山県田辺市で、7つの学習塾に通う子どもたちが野外活動を体験する「フロンティア・アドベンチャースクールIN田辺」が開かれる。学校週5日制を生かして体験型観光をめざす田辺市観光協会、アウトドアの専門家、学習塾などが連携して企画したという。ロッククライミングで子供たちに集中力・忍耐力を、山登りで持久力を、キャンプで「協力する大切さ」などを学んでもらうとのこと。新指導要領によって、相対的に学校の位置づけが低くなり、塾など学校外学習のウェイトが高くなっていくだろう。これまで学校が担ってきたと思われる部分を、これからは塾がうけもっていくことになりそうだ。

2002/04/26(火)

三セク混乱、不登校、吉野川可動堰

伊勢新聞によると、三重県などが出資しているサイバーウェイブジャパン(CWJ)が、業務に混乱を来している。電子認証業務実用化に向けて事業展開をはかる、最先端企業・・・のはずだったが、無料期間をかってにうち切ったり、苦情をたらい回しするなど、「あやしげな企業」並み。IT技術の進化により、社会のあり方、人間関係のあり方は、大きく変わるだろう。しかし、人間が人間であることの根本は、あまり変わらないはず。変わるものと変わらないものをしっかり見据えていないと、マンガのようなトンチンカンさを披露することになってしまう。

京都新聞によると、京都府福知山市で、「福天教育センター」と「登校拒否を語り合う親の会」が記念のつどいを開き、センターの代表が「不登校は怠けでも病気でもわがままでもない。頑張りすぎた子どもが、ちょっと休ませてほしいという合図を送っているだけ」と、講演した。私もその方とは面識があるのだが、大変深い見識をお持ちで、かつ、子どもたちの心を受け止めることのできる方である。私が妙に引っかかるのは、いまだに不登校を怠けだと思っている人が多いらしいということ。10年以上前あたりまでは、そういう人が、確かに多くて、問題をこじらせてしまっていた。すでに、旧文部省でさえも、不登校に関わる理解はずいぶん進んでいたのに。まだまだ学校神話は強固なのか。

徳島新聞によると、28日に当選したばかりの徳島県・大田正知事は、記者会見し、吉野川第十堰可動堰化計画の完全中止をあらためて強調した。国土交通省の「検討の場」準備会への参加についても、「可動堰が選択肢に残っている限り認められない」と、徹底ぶり。公約の徳島空港拡張事業早期凍結にも言及。さらに、廃棄物最終処分場などの周辺整備についても「基本的にはごみの減量を図るのが先決。一定の期間を設け、代替案を含めて見直しを検討したい」とのこと。市民派(市民すべてが支持しているのではなく、多くの市民運動が支持しやすいタイプ)らしい出だし。さて、どのくらい実現できるだろうか? 国政レベルでは、官と民が別の世界に住んでいるかのようだが、地方自治レベルでは官のあり方が、確かに変わりつつある。

2002/04/24(水)

観光客のマナー、台風を観光資源に

北國新聞によると、石川県輪島市の舳倉島で、ゴールデンウィークがくるのが恐れられているとか。輪島沖約50キロのこの離島は、約300種の野鳥と豊富な魚資源に恵まれている。GW中は、渡島者で島の人口(70人)が3倍にふくれる。しかし一方で、住民と観光客のトラブルが絶えず、ゴミの散乱などマナーの悪さも目に余るそうだ。ふだん、おまわりさんがいないという、平和なこの島、季節駐在所の早期開設が望まれている。どこの田舎でも、同じような問題が起きているが、人間や自然を愛せない人が、自然の宝庫へ出かけていって、どうするの?

琉球新報によると、沖縄県のNPO法人沖縄台風センター研究会が、マイナスイメージの強い台風を観光資源として生かす「沖縄台風センター」の設立を検討している。台風の疑似体験、台風発生のメカニズム再現など、おもしろそう。生活の敵を、財産と考えるこの発想、どこの地域でも、お手本にできるのではないか。そうそう、私が住んでいる童仙房では、雷が強烈で、生きた心地のしないこともあるが、その話をすると、若い子たちが、体験ツアーに行きたいなどと言い出した。内から見ると「困難」でも、外から見ると、「レジャー」になってしまう。

2002/04/23(火)

お茶の天ぷら、水道水汚染

埼玉新聞によると、埼玉県所沢市で「ところざわ新茶まつり」が行われ、茶摘み体験や、手もみ茶実演会・試飲会などを実施した。その場で、茶がら、新芽の天ぷらも振る舞われたとのこと。お茶は飲むばかりでなく、食べることもできる。私も、茶の天ぷらを食べたことがあるが、独特のほろ苦さが、なんとも心地よかった。茶の産地ならではの、ぜいたく。

京都新聞によると、滋賀県信楽町で、工場から未処理の工場排水が川へ流出し、浄水場が取水停止をした。その工場は、3月の信楽町の水道汚染騒動の原因と考えられるフェノール類クレゾールの流出事故を起こし、つい先日、社長が謝罪したばかり。工場の安全管理の不備がもっとも問題なのだが、工場の「処理済み排水」を飲用していること自体、考えてみると恐ろしい。工場が、完全に安全であることが前提とされているのだから。

2002/04/22(月)

自治会費

京都新聞によると、滋賀県大津市の市民が起こした訴訟の判決があり、市が自治会に支出した自治会報奨金は適法とされた。訴えた市民は、「自治会は任意団体にすぎず、公金支出を禁じた憲法に違反する」「法令に根拠のない支出で地方自治法に違反する」などと主張しているそうだが、自治会は行政単位より小さな単位の住民組織であって、行政を補佐する性格のものであるはず。自治会の役員さんたちは、貴重な時間と労力を割いて、近隣住民のお世話をなさっていることと思うが、これを否定するかなぁ? うーん、理解に苦しむ主張だなぁ。訴えを起こすことで、何を目指したいんだろう? その訴えは、だれに利益があるのだろう?

2002/04/19(金)

奉仕は義務?

岩手日報によると、中教審の中間報告にある、児童生徒に奉仕活動を事実上義務付けるくだりは、岩手県民からも戸惑いの声が上がっている。県高齢者福祉協議会・会長は、評価対象ならば受け入れを拒否するとさえ言っている。私はいつも言うのだが、ボランティアとは、「自発」。自分で望んで、自分で考えて、自分でとり組むから意味がある。むりやり奉仕をさせて、どうなる? ましてや、それを評価対象にするなど、識者のいうこととは思えない。ボランティアをさせるのではなく、ボランティアの機会を増やすことを考えれば良いではないか。ああ、そうか、中教審の方々は、その仕事を「むりやり」させられているから、子どもたちにもむりやりさせようと、考えるのだな。ご愁傷様です。

2002/04/18(木)

ブックスタート、有事関連法案

静岡新聞によると、静岡県清水町が、町保健センターへ1歳6カ月児健診に訪れた親子連れに絵本をプレゼントした。ブックスタート事業である。私は、幼い子どもに対する絵本の影響力は大きなものがあると思っている。行政機関がそういう認識をもつのはすばらしい。でも、「1歳6カ月児の場合、お話を聞かせるというより、肌の触れ合いを大切に考えてもらえたら」という町のコメントは、ちょっとね・・・。私は8カ月の頃から、じっくり読み聞かせているよ。子どもはわからんだろうというのは、大人の思い過ごしでは?

沖縄タイムスによると、沖縄県で、「あらゆる基地の建設・強化に反対するネットワーク」が閣議決定された有事関連三法案に、「戦前の国家総動員体制の再来だ」と抗議した。国会議員の疑惑が(意図的に?)つぎつぎと出されて、うやむやのうちに有事関連法案が成立しようとしている。でも、この種の問題に、沖縄は敏感。平和ぼけしている私たちは、この法案が何を意味するのか、ピンとこないでいる。

2002/04/11(木)

食べ残し、市町村合併、子どもの自動車事故

河北新報によると、農水省がまとめた2001年度の「食品ロス率調査」で、東北地方が食べ残し率が最も高かった(7.6%)。全国平均(6.0%)は前年比1.7%下落というから、食べ物が、やや大切にされるようになったと言えるかもしれない。中でも目立つのは、2000年度ワースト1だった近畿が4.3ポイント下落の5.3%だったというあたり、不況でケチになる地域性が如実にでているようでおもしろい。さて、東北が食べ残しが多い理由として、「素材に恵まれた豊かな食の地域の姿が背景にある」との味方もあり、私は複雑な心境である。生産者が、食べ物の大切さを最もよく知っているのではないのだろうか? しかし一方で、「東北はロスが少ない加工食品より、素材から料理していることが背景にあるのではないか」という指摘もある。では、加工食品を多く使っているはずの、関西での下落は、なぜだろう?

京都新聞によると、3月31日に、市町村合併をめぐって住民投票が行われた滋賀県米原町が、住民が選んだ合併枠組みを重視して、現行の湖東地域市町合併研究会を脱会した。首長が住民にお伺いを立てた住民投票の結果が、実現に向けて動き出したのである。住民投票の結果は、なにものも邪魔することのできない力を持っている。直接民主主義の実現。議会制民主主義は、どう変容していくのだろう?

神戸新聞によると、兵庫県神戸市で、走行中のワンボックス車の後部座席のスライドドアが開き、2歳の男児が転落して死亡した。5人の子どもを乗せて、買い物へ行く途中だったという。死亡した子には、チャイルドシートが装着されていなかった。5人も子どもがいれば、チャイルドシートはかなり邪魔になる。幼い子を持つ私は、その親を責める気になれないが、やはり、親が子を守るしかない。他山の石。

2002/04/10(水)

遊園地閉鎖、沖縄戦と歴史教科書

神戸新聞によると、兵庫県の宝塚ファミリーランドと神戸ポートピアランドが、幕を閉じる。阪急電鉄が、遊園地事業からの撤退を発表した。不況、震災に輪をかけて、USJも影響し、観客動員数は、ピーク時の6-7割減という。全国で、次から次へと遊園地が閉じていく。時代の流れで、仕方のないことだろうが、寂しさは禁じ得ない。私も、子どものころ、宝塚ファミリーランドへたびたび遊びに行ったものだ。ファミリーランドには動物園もあり、楽しかった。ウチの子も連れて行ってやろうと思っていたのだが。

沖縄タイムスによると、沖縄県で、歴史教科書検定への疑問の声があがっている。高校用歴史教科書の「沖縄戦」の記述をめぐって、一部の教科書が「県民一丸」「勇戦」など戦争美化につながる表現を用いていることに対して、昨年の中学校用教科書検定でも問題となった部分だけに「沖縄戦を殉国美談調に書くなど、県民の声が反映されていない」との批判がでている。白梅学徒隊の生存者は、戦争にすすんで参加したかのように書かれていると、憤っている。このニュース、琉球新報にも詳しく報じられているが、全国紙にはあまり目立たない。戦争体験は、立場によって、まるで見方が違う。当事者と、傍観者と。オウム真理教が、被害者に対し、「殉教」したというのと同じではないか。なぜ、戦争美化が許されるのか?

2002/04/09(火)

女性と議会、オオサンショウウオ

福井新聞によると、福井県の女性団体「福井発なくそう!女性ゼロ議会」実行委員会が、知事に制度的な条件整備を求める提言書を提出した。県内の市町村議会のうち女性議員が1人もいないのは、21議会(60%)もあり、人数では598人中23人(3.8%)しかいない。県議会にも1人しかいない。私が参加する地域の様々な会合を見ていても、いつも同じことを思う。女性の参加があまりに少ない(ゼロのことも多い)。女性が著しく少ない状態だと、発想が男中心になりがちである。世の中の半分は女性。女性の方が意思表示しやすい環境を整備し、女性の方も、積極的に意思表示を。

中國新聞によると、広島市の安佐動物園で、チュウゴクオオサンショウウオ2匹が盗まれ、国産のオオサンショウウオとすり替えられていた。チュウゴクオオサンショウウオは、ワシントン条約で、商業目的の輸出入が禁止されている。ここでの飼育は研究用で、年20回の見学会以外は非公開だったという。中国産も国産もオオサンショウウオはオオサンショウウオで、同じ命だと思うのだが、裏の世界では値段が違うらしい。誰が、何のために買うのかね?

2002/04/08(月)

京都府知事選、八代市長選

京都新聞によると、京都府知事選で現職後継で本命と見られていた山田啓二氏が当選した。山田氏は、共産党を除く与野党相乗りの候補。一方、共産党候補は、かなり肉薄し、善戦した。この結果を受け、与野党は感想それぞれである。先週の横浜市長選で、政党が否定されただけに、自民党は安堵。民主、自由、社民の野党3党は、自民党にダメージとならなかっただけに、落胆さえしているとか。それって、有権者をバカにしていないかい? 当選して落胆するなら、なぜ推薦した? そんなことしてるから、政党が見はなされるのだ。

熊本日日新聞によると、熊本県八代市長選で、川辺川ダム反対を打ち出した中島隆利氏が当選した。国が漁業権の強制収用裁決を申請したこのダム計画、果たして撤回できるものなのかどうか。もし撤回が成就したなら、国家権力に、住民が打ち勝つことになるだろう。成り行きを見守りたい。

2002/04/05(金)

教育とインターネット、学力低下

福井新聞によると、福井県敦賀市内のすべての公立小中学校に光ファイバーを利用した「学校間情報ネットワーク」が整い、新学期から運用が始まる。具体的には、学校の枠を超えた公開授業や、校長会などの各種会議等に活用し、「子供たちが膨大な情報を選択する能力などを養えるように」していくとのこと。大変すばらしい、というよりも、時代は当然こういう方向へ進むだろう。その一方で、情報社会とのつきあい方も、早い時期から訓練しておく必要があるだろう。アダルト、出会い系、ネットワークビジネス、ウイルス、偽情報・・・

神戸新聞によると、兵庫県内の大半の私立小中学校では、学習内容を削らないという方針を打ち出している。学力低下を心配する親の声が根強いとのこと。使用を義務付けられた教科書は、内容が3割削減された新要領版であるが、旧要領の教科書を副読本として購入し、旧要領版で授業を進めるところもあるとか。兵庫県教育課は渋い顔。まともに学力を身につけようとすると、私立へ通わせないといけないのか。教科書を薄くすること自体には、私は反対でないが、薄くした分を、別の形で補わないとおかしい。たとえば、数学の力を身につけるにしても、教科書だけでは理解に限界があるから、教科書にとらわれない自由な形で、抽象的な思考方法を育てていこうというなら、教科書を薄くしても学力は伸びるはず。ただ薄くして、どうするの?

2002/04/03(水)

横浜市長、京都府知事選

神奈川新聞によると、神奈川県横浜市議会が、少数与党となる新市長の出方に注目している。敗れた会派は悔しさをにじませるが、市長選は、直接市民が選ぶ、大統領制。新市長に逆らえば、市民に逆らうこととなり、今は手も足も出ない。政党否定の流れで当選した新市長、何をするのだろう? 同様の勝利をおさめた長野県・田中康夫知事は、強引とも言える手法で、独自色を強く打ち出している。若い横浜市長に、そこまでできるだろうか? やがて押し寄せるであろう抵抗勢力に、打ち勝てるだろうか? 私は期待したいが、先は未知数。

京都新聞によると、京都府知事選挙は終盤を迎え、各候補の選挙母体の団体とは別に、候補を自主的に支援する「勝手連」の活動が広がっている。「市民派の候補を推す本来の勝手連運動とは少し性格が違うのでは」という声もあるが、市民が積極的に選挙に参加していく風潮は歓迎すべきではないかと思う。私たちが選ぶ知事であることを、しっかり認識したい。

2002/04/02(火)

原発災害、市町村合併、不法投棄物

福島民報によると、福島県大熊町に、「県原子力災害対策センター」が完成した。東海村の臨界事故を受けて施行された原子力災害対策特別措置法に基づく緊急事態応急対策拠点施設。えらくものものしい設備が満載されているようだ。私はふと疑問に思う。原発を建設するときには、電力会社は、「絶対事故は起きない。100%大丈夫」って言いますよね。だったら、こんな設備に税金をつぎこむ必要はないはず。100%は、桁を間違えているってことないよね?

伊勢新聞によると、三重県伊賀町で、住民団体「市町村合併を考える会」が町長と町議全員に「市町村合併に関する公開質問状」を郵送した。「合併に対する疑問や不安の声がある」とのこと。私が住む地域の近隣での話なので、注目しているのだが、合併へ向けて進んでいるように見えて、住民合意は形成されていないようだ。全国的に、住民の意向を十分くまずに合併へ走っている自治体が多いように見えるが。

山陽新聞によると、岡山県美作町と美作郵便局不法投棄情報提供の有料契約を結んだ。郵便局員が配達業務時、不法投棄物を発見したら役場へ報告するというもの。このような契約は全国で初めてのこと。ただ、有料といっても、見回り1回につき81円とか。燃料代すらでないかも・・・

2002/04/01(月)

横浜市長

神奈川新聞によると、31日に行われた横浜市長選挙で、37歳の中田宏氏が無党派層の支持を集めて当選し、政令指定都市として史上最年少の市長が誕生した。そして、自公保社推薦の現職が、接戦の末、破れた。政界にも激震が走ったようだ。従来なら勝負にならない選挙戦のはずだが。国政は、国の危機において、相変わらずわけのわからん茶番を続けているが、はっきりと、国民はしびれを切らせている。1週間後の京都府知事選ではどうなるか? もし、本命が続いて破れることになれば、中央政界も尻に火がつくだろう。ところで、国民が変革を求めているのは明らかだとしても、どんな変革を求めているのだろう? 変わればいいってものでもないと思うけど。

バックナンバー 目次 / 2002年 / 最新のニュースへ




相楽ねっと    2002年