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地域ニュース

全国の地域ニュース(2002/09/02-2002/09/27)

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新聞社等のサイトに掲載された情報をもとに、モモがコメントをつけています。
このコーナーは、ニュースそのものを伝えることを目的とはしていません。
もとのニュースは、各新聞社のサイトを参照してください。

2001/09/27(金)

長野県議会、住基ネット

信濃毎日新聞によると、長野県の県議会が始まり、田中知事の所信表明が行われた。因縁の「知事vs議会」であるからして、壮絶なバトルが再会・・・とならず、静かな幕開きで、知事に拍手もあったとか。反田中の筆頭議員でさえ、「思わず手をたたいちゃったよ」ってさ。移り身の早さも、政治家の重要な資質。あの不信任は、いったい何だったの? 11億円(選挙費用)の無駄遣いは、どーすんの?

高知新聞によると、高知県土佐市の市議全員が、住基ネットのコードを受け取り拒否した。というのも、市に住基ネットへの接続延期を求める決議を全会一致で可決しているので、「決議している以上、コードを受け取るのは筋が通らない」とのこと。住基ネット云々はおいといて、信念を貫く姿勢はあっぱれ。頑固に筋を通すのが、政治家の重要な資質。あれ???

2001/09/26(木)

住基ネット、原発トラブル隠し、脱ダム、電脳村

熊本日日新聞によると、熊本県西合志町の住民が住基ネットは違法として知事に予算の返還を求め住民監査請求を起こした。個人情報保護措置が未定であること、県の条例では公益性が認められた場合のみオンラインでの個人情報提供が許されるが安全性が精査されていないことが理由。国の施策でありながら自治体が主体となって施行するというねじれが、法解釈の不整合にもつながる。つつけばいくらでもボロが出てくるだろう。

河北新報によると、福島県知事は、東電原発トラブル隠しをうけて、プルサーマル計画受け入れの事前了解について「前提条件は消滅した」と白紙撤回を表明した。新潟県に続いての撤回となり、国の原発政策は見直しが余儀なくされる。近づく東海地震によって静岡県の浜岡原発が最悪の場合、チェルノブイリ級の被害をもたらすとも言われているが、緊急に原発依存政策を見直す必要がある。景気低迷によって、電力使用量は予想を下回り、あまり気味ではないか。

信濃毎日新聞によると、長野県の田中康夫知事は、浅川ダムの契約解除を通告した。公約通りなので、当然の手続きだろう。もし、先日の不信任に基づく知事選がなければ、ダム中止を県民が支持しているかどうか見えにくかったが、はからずも、県議会側の知事叩きによって、ダム中止の絶対的県民支持が明らかになってしまった。なんとも皮肉な話である。

北日本新聞によると、富山県山田村は、「次世代型街路灯」8基を村内に設置した。山田村は、村民にパソコンを配ったという電脳村である。何が次世代型かというと、電線による水銀灯ではなく、ソーラーによる発光ダイオード(LED)を利用しているのである。LEDは水銀灯に比べ、消費電力が少なく、メンテナンスもフリーで、省エネや地球温暖化防止につながるとのこと。電線を引くことが難しい山間部で、こんな方法があったとは。しかも、設置価格は、水銀灯と変わらないとか。困難な状況に対し、あきらめずに研究・調査を重ねていく姿勢こそ、電脳村の呼称にふさわしい。

2001/09/25(水)

住基ネット

埼玉新聞によると、さいたま市内で「つぶせ!住基ネット・個人情報保護法案埼玉集会」が開かれた。住基ネットの稼動や、個人情報保護法案などの問題について、県内の反対する声を集結し行動に結びつけようというもの。こんなに国民が反対しているのに、淡々と進んでいくのは何なんでしょうね? ローカルな運動が結びついて、全国規模で反対が展開されることを願います。

2002/09/20(金)

東海地震、原発不信、刑務所誘致、合併しない宣言

静岡新聞によると、気象庁長官は、東海地震防災対策の観測情報も法定情報にすべきとの認識を示した。「中央防災会議で審議してほしい」とのことで、危険が差し迫った話でもないようだが、「その日」に向けて準備が詰められていく様子、私たちも自分のこととして防災意識を高めたい。

また、同紙によると、中部電力は静岡県の浜岡原発3号機で配管にひび割れの兆候がありながら国に報告していなかった。そして、20日、あわてて3号機を緊急停止に。他の3基も工事や点検のために停止中で、全4基が停止することになる。19日、20日の日記にも書いたけど、東海地震が近いようで、この浜岡原発は古いこと、震源近くにあり、危険が高いようだ。ほんまにだいじょうぶかいな? 拉致も怖いけど、原発事故も怖いで。ほんまのほんまに、だいじょうぶ???

秋田魁新報によると、秋田県横手市が刑務所誘致に乗り出している。なんで刑務所なんか? 刑務所って嫌われるんとちゃうの? 工事や職員家族の生活に伴う経済効果、職員・家族・受刑者が人口に加算されることによる税収増がねらいとか。受刑者も「住民」のうちなのね。それにしても、刑務所の経済効果をほしがるとは、世の中、よくよく不景気と見える。

信濃毎日新聞によると、長野県の田中知事は、福島県矢祭町を訪ね、町長と、市町村合併について意見交換した。矢祭町は、住基ネットでもまっさきに国に反旗をひるがえしたが、その前に、「合併しない宣言」も行っている。知事は、「形ばかり作ることを考えており、さらなる中央集権化や集落の疲弊を招きかねない」といい、町長は、「合併により国をどうするのか、どんなに聞いても国から答えは出てこない。合併すれば必ず農山村は崩壊する。切り詰めるところは切り詰め、独立独歩でやっていくというのが行政官としての私の考えだ」と。未来像を描けない迷走政策は、市町村合併も住基ネットも同じことか。童仙房に住みつつ、矢祭町民となる方法は、ないものか。

2002/09/19(木)

住基ネット、梅酢

神奈川新聞によると、横浜市は、住基ネットの市民選択制に関して、2日から13日までの間に不参加希望が13万件以上あったことを公表した。10月11日まで受け付けるので、まだまだ増えるだろう。国は「選択制は違法」と言うが、市長は「参加したい市民のデータを受け取らないのは国の自殺行為だ」と、負けていない。なるほど。全部受け取るか、全部受け取らないか、という国の対応は、部分送信はすべて拒否ということになる。そりゃ、無茶やな。

紀伊民報によると、和歌山県南部川村の梅生産者グループが、梅酢を健康食品として商品化する。梅酢は、青梅に塩を添加して漬け込んだ時にできるもので、青梅の重量の約25%になるという。わが家でも、南部川の梅酢を買ってきて、日常的に料理に使っている。塩分を含むので、梅酢をつかって塩を減らしている。サラダにかけると、けっこういけるのよ。梅酢ファンのモモでした。

2002/09/18(水)

拉致問題

小泉首相の訪朝は、国交正常化交渉が始めるという明るいニュースと引き替えに、あまりに残酷な知らせが全国に衝撃をもたらした。

一夜明けた18日、掲示板などで、「北朝鮮に戦争をしかけよ」などという短絡的かつ衝動的な投稿が目についた。拉致被害者の心情を思いやり、また、国家犯罪へ怒り気持ちの表れとして、理解できなくはないが、行き過ぎは危険。

毎日新聞によると、18日朝から、外務省北東アジア課に抗議の電話が相次ぎ、ほぼ全職員が電話への対応に追われ、仕事ができなかったという。あまりに長い、拉致の放置。何とかしようがあったのではないか。もし、自分の家族が拉致されていたとしたら、それでもお役所仕事をしただろうか。私たちは、このような役所に税金を払わねばならないのだろうか?

京都新聞によると、在日朝鮮人が通う朝鮮学校などに嫌がらせの電話が相次ぎ、集団登校をしたり、チマ・チョゴリを着ないなど、対応に追われている。なんとも情けないではないか。外務省は当事者だが、朝鮮学校の生徒は関係ないではないか。そんなことも見えないのか。拉致被害者の家族でさえ、「怒りを感じる。日本人として許せない」と憤っている。問題の究明・解決に、理性と知性でもってあたろうではないか。

2002/09/13(金)

原発、エプソン

東奥日報によると、東京電力の原発損傷隠ぺい問題を受けて、経済産業省事務次官が核燃サイクル計画の見直しを示唆する発言をしたが、これが青森県内に大きな波紋を呼んでいる。新潟県はプルサーマル受け入れを撤回したが、青森県は原発に依存した活性化をはかる方向で進んできただけに、ここへ来て頓挫は受容しがたいようだ。それにしても、危険物を受け入れることと引き替えに地域活性が保証されるのは、奇妙に見える。いいかえると、それほどまでに、原発は危ないということだろうか。

信濃毎日新聞によると、長野県諏訪市のセイコーエプソンは、特許の申請、保護などにかかわる知的財産部門の人員を倍増させると発表した。昨年度決算で創業以来初の赤字となったが、エプソンの技術力は高い。とくにインクジェットプリンタでは、あの美しさの割に故障が少なく、サポートも早くていねいで頼んだ方が申し訳ないほど。エプソンさんには、さらにがんばってほしい。ちなみに、私はエプソンの関係者ではないっす。

2002/09/12(木)

個人情報、スズメバチ、動物園閉園

秋田魁新報によると、秋田県小坂町の新鹿角新聞社が作成した地域別電話帳に、本人の了解を得ずに世帯主や家族の名前が掲載され、県から配布中止の指導を受けていた。そないに個人情報を粗末に扱うたらあきまへんがな。おっと、そしたら、本人に無断で勝手に背番号つけてあちこち情報を回してる住基ネットはかなりの悪玉ということになりますな。

上毛新聞によると、群馬県片品村で、校外授業の小学生22人が、スズメバチの大群におそわれた。生徒7人と先生1人が刺されたが、大事には至らなかったとのこと。私の家の周りでも、スズメバチを見かけるが、初夏にスズメバチホイホイを仕掛けておくと、夏以降、ほとんど見なくなった。安全・安価・確実なこの方法、普及させられないものか。

四国新聞によると、香川県高松市の栗林公園動物園が閉園することに決まった。入場者数が、最盛期の十分の一に減り、飼育環境面の問題点なども指摘されるようになったことが理由。うちのゴン太も動物大好きなので、動物園が消えてしまうのは、つらいニュースだ。もっとも、経済的な理由で自殺する人の数を考えたら、動物どころではないのかもしれない。

2002/09/11(水)

住基ネット、新幹線、マイナスイオン米、米テロ

毎日新聞によると、東京都中野区長は、住基ネットから離脱したと発表した。東京都への個人データの更新をこの日でとりやめ、区民課から住基ネット用コンピュータ端末も撤去したというから、気合いが入っている。8月5日の稼働後離脱した自治体は初めて。稼働後の離脱はやりにくいだろうと思うが、よく決断されたと思う。国など提供先に対する区の調査・報告権限がないこと、稼働の前提だった個人情報保護法に代わる安全策が講じられていないこと、国への個人データの提供方法の安全保護措置が明確でないことが決断の理由。北海道ニセコ町や東京都国立市なども離脱を検討しているので、さらにたのもしい。1日も早く、住基ネットが消滅することを願ってやまない。

東奥日報によると、JR東日本は、新幹線を時速360キロで運転することを目標に研究を進めている。現在、営業運転で国内最高速度は山陽新幹線の300キロで、東日本管内では東北新幹線の275キロとか。首都から遠い青森県で新幹線の高速化が実現すれば、恩恵は大きいだろう。しかし、経済成長を脱したこれから時代、それでやっていけるのだろうか?

秋田魁新報によると、秋田県の大潟村あきたこまち生産者協会は、「マイナスイオンこまち」の発売を開始した。マイナスイオン環境下で精米し、「食感向上や炊飯後も食味が落ちにくいなど品質が大きく向上した」とのこと。なんでもかんでもマイナスイオン花盛りだが、米までマイナスイオンとは。そないにマイナスイオンがいいのなら、それならいっそ、マイナスイオン牛をつくったら、狂牛病を克服できるかも。

琉球新報によると、米国同時テロから1年たち、沖縄県ではまだ余波が続いている。「米軍基地がテロの標的になる」との危惧から、環境客が激減し、いまだ物々しい警備が続いている。あのテロ、アメリカがしくんだものとの噂もまことしやかに流れているが、真相はどうあれ、国や民族のいざこざは、いいかげんにやめようではないか。私たちひとりひとりが、国境を越えた友好を保っていれば、国のリーダーが号令をかけても、狂気に走ることはなくなるはず。

2002/09/05(木)

住基ネット、台風

河北新報によると、住基ネット不参加の福島県矢祭町が、個人情報を保護する独自の条例作りで難航している。と、記事を読んで、住基ネットなんかいつまでもほっといたらええのに、と私は思ったが、この記事を読んで、にんまり。町は、万が一の時の責任を県にも求めているが、県は当然拒否。県の言い分ももっともであるが、「それでは町民の情報を守れる保証にならない」という町も、もっとも。このままいくと、県の責任を明記しない条文が作成されることとなり、議会は否決の見込み。やるなぁ、矢祭町。うーん、南山城村に住んだまま、矢祭町に住民票を移す方法はないものだろうか。

琉球新報によると、沖縄本島を直撃した台風16号、すさまじい被害をもたらした。いくら台風慣れしている沖縄とはいえ、風速57.9メートルは尋常でない。車がひっくり返ったり、屋根が飛んだり、電柱が倒れたり。4年前、私が住む南山城村のすぐ近くの三重県上野市で風速56メートルが吹いた。童仙房でも、恐ろしい風だった。山の木々は根こそぎ倒れ、ビニルハウスは粉々にちぎれ飛び、半日の停電。地球温暖化が、さらに台風をパワーアップさせているともいう。あかんがな。

2002/09/03(火)

住基ネット、市町村合併

神奈川新聞によると、神奈川県横浜市は、住基ネットの市民選択制の受付を開始し、初日は1202人の不参加希望者があった。これから通知書が届き始めるので、これから希望者が増える。ところで、総務省はあいかわらず「選択制は違法」と言っているとか。長野県知事選といい、民意と関係ないところで政治が行われるのは勘弁してほしい。国民の声が届くルートが築かれれば、住基ネットは、たちまち廃止されるはず。

紀伊民報によると、和歌山県の田辺周辺7町村の法定合併協議会の設置を受けて、田辺市民が合併問題を話し合う懇話会が開かれた。委員から相次いで合併のメリットに対する疑問などが出されて、波乱含みのスタートとなった。メリットというのは、お金の話が中心らしい。それもおかしなことだと思うが、合併することで生まれる黒字の計算方法の前提が怪しいとか。「黒字はからくり」との意見もあったそうだ。詳細な試算表があるならともかく、「もし○○ならだいたいこのぐらい」は勘弁してほしい。だいいち、お金の話は不毛だと思う。だって、市町村より国の沈没の方が先ではないか。国も合併するのか? アメリカ合衆国日本州?

2002/09/02(月)

長野県知事選

信濃毎日新聞によると、1日の長野県知事選で、田中康夫氏が圧勝した。開票前から「当確」が出ていたので、やるだけ無駄な選挙だったのかも知れない。田中氏が当選することはあらかじめ明らかだったが、私の関心は、どのくらいの差で当選するか、だった。長谷川氏の倍の得票数というのは、「あんがい少なかったな」というのが、私の感想。それにしても、まだわからないのだろうか。県民、いや、国民が何を望んでいるのかということを。あるいは、時代が急速に変わりつつあるということを。

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